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夏の終わりを感じた
今朝、アニメ「白い砂のアクアトープ」の1クール目ラストの12話を観た。
書いている時の季節は秋だが、作品自体館長代理のくくるの夏休みが描かれていたり、海が関係しているところからも気持ち的に夏の終わりを感じた。
そのな12話では、がまがまで働く人たちの今後であったり、くくるの同級生の進路が分かった。
また定食屋の看板娘“うどんちゃん”こと照屋月美は6話の時に語った夢は継続中とのことでちょっと嬉しかった。
6話は簡単に言うとうどんちゃん回でもあり、私が1クール目では一番好きな話だ。
というよりも純粋に私が料理系の作品が好きなのが影響しているw
そんなうどんちゃんの作る料理の中でも、私は5話で登場したゴーヤチャンプルーにうどんを入れた、うどんチャンプルーが食べたいなぁとなった。
うどんチャンプルーではないが、私は夏になるとよくゴーヤチャンプルを食べる。
具材はその時冷蔵庫にあるもので作ってもらう。
香味シャンタンを使う事でいい感じにまとまってくれる。
下記の画像は先日食べたゴーヤチャンプルの画像↓↓↓
見た目はあれだが、実際食べると美味しいからw
ゴーヤと言えば苦みがあるが、先日食べたものは最後の方になっていたゴーヤを貰ったのもあり苦みがまったくなく、逆に物足りなさを感じた。
そして、もう夏も終わりかという気持ちになった。
なんだろう、歳を取れば取るほど、ゴーヤの苦みを好きになる自分がいる。
私も小学生ぐらいまでは苦手であったが、マヨネーズかければごまかせるだろうとかけてみたら、意外とイケるじゃんとなり、そこからマヨなしでもいけるようになり、夏になると食べたいなぁとまでなった。
無理やりアニメとリアルを合わせた感じはあるが、アニメは私の趣味の中でも割合は高い方なので、私らしさがちょっとは出た記事になったのかと思う。
今後もこうやって無理やり合わせた記事は出すかもしれないw