【2021春アニメ】小感Part5
私が視聴している2021春アニメの小感Part5を書きました。
■作品名（視聴話数）
・小感
■EDENS ZERO（10話～12話）
【10話】
・ホムラのエーテルギアがカッコいい
・レベッカたちの脱出方法は泡があるからいいけど、なかなかエッチだねぇ
【11話】
・本物のシスター・イヴリィと偽物の見た目、性格が違いすぎるｗ
・ジンが戦う理由、彼の表情を見る限り今後の動向が気になるし、これはいずれ仲間になる展開かな？
【12話】
・語り部が可愛い件
・ホムラが冒険する理由が分かり、今後が楽しみ
・ホムラがカッコいいキャラから、可愛いキャラになってるｗ（噛み下ろした姿も好きだ）
・銀河六魔将のドラッケン・ジョーの登場、別名闇の錬金術師なので厨二臭いのも好きだし、なによりも強敵なだけに面白くなってきた
・次の魔王四煌星の1人ハーミット登場、早く声が聞きたい
■恋と呼ぶには気持ち悪い（12話）
【12話】
・一花母は一花にかける言葉からもすごく見ているなと分かる
・一花には理央、亮には益田、どちらも最後の最後までいい相談役、最高の友であった
・駅の階段でのシーン、天候は雨で亮が階段から落ちそうな一花を助ける訳だが、1話とは逆の展開で最初の出会いを思い出させてくれる演出が凄く良かった
・告白のセリフやその後のリアクションも含め一花可愛すぎるぞ
・一花から電話を聞いて理緒の表情に見ているこちらもホッとした
■さよなら私のクラマー（11話～13話）
【11話】
・6話のフットサル後のファミレスでの会話が見れて、それが浦和戦でも生きているのが良い
・恩田のストイコビッチを彷彿とさせるリフティングしながらのドリブル、試合の流れ、雰囲気を変えるプレーだけに見ていて気持ちが良かった
・孤独であるアスリートにとっての仲間とはが分かった
【12話】
・アリスの思わぬ強敵感が良い
・夕とアリス凸凹コンビの結成時や信頼関係のすごさからも友情を感じた
・逆境の中でのワラビーズキャプテンの声掛けはカッコよかった
【13話】
・深津監督は恩田にとても良い言葉をかけていた
・桐島に対しての恩田と曽志崎のセリフがカッコよかった
・いろんなキャラ、ワラビーズというチーム自体が主人公に見える、最終回にしてこの作品の良さが存分に出ていた
■SHAMAN KING（12話）
【12話】
・髪をかき上げキレた潤姉さん怖いけど、美しいから好き
・登場して即宴会始めたのもありもおじいさんと蓮ママはいい人（おじいさんに関しては蓮に友達ができて喜んでいる様子が良かった）
・蓮の父が宝雷剣を蓮にあげたシーンを見ると、この戦いで一番変わったのは父だと思った
■スーパーカブ（11話～12話）
【11話】
・小熊特製カレーうどんがとても美味しそう
・しーちゃんの悲しむ表情含め自転車がおじゃんになったのは心が痛い
・助けたお礼にカフェの年間無料パスを手に入れたが、私が思うに礼子は遠慮なしで使いそうだｗ
・しーちゃんの「私も連れて行って」のセリフで小熊の世界が色づく演出が観ていて気持ちがいい（恋愛漫画で謎の風が吹くようなやーつに近い）
・小熊はしーちゃんとの出会いに感謝している姿を見るとグッと来るものがあった
・小熊の「3人で冬から逃げよう、カブで春を捕まえに行こう」のセリフはポエマーみたいだが、純粋に好きなセリフだ
【12話】
・春を捕まえに行く旅、少し行き当たりばったり感があるが、逆にそれがこの旅の面白さにもなっている
・小熊が木曽ルートにした理由にしーちゃんに対する優しさを感じる
・昼食はしちゃんカフェで持ったパンを使う訳だが、地元の物を使っているのも良い
・琵琶湖、鳥取砂丘、関門橋、PayPayドーム、どれも見せ方がうまいから映像に見入ってしまう
・カブでしーちゃんの心を救った小熊、九州最南端佐多岬の桜は絶景であった
・しーちゃんのカブデビュー、最終回なのがちょいと悲しく、まだまだカブを走らせている姿を
・カブはスーパーヒーローのような存在、タイトル回収で終わりはすごく美しい終わり方であった
■SSSS.DYNAZENON（12話）
【12話】
・ラストバトル、戦いに挑む皆の表情や熱いセリフがとても良かった
・バトルでそれぞれで対話するシーンがあり、個人的には暦とムジナのシーンは笑っちまったよ
・蓬には怪獣使いの素質があった（10話の伏線回収ありがとう）
・ゴルドバーンとグリッドナイトの合体してからの動き、光の表現がカッコよかった
・燃え尽き、光にもなったラストバトル、やり切った感しかなく、全体的に見ても最終回にふさわしいAパートだった
・ちせとゴルドバーンの別れは心にくるものがあった
・蓬、夢芽、暦、ちせは自分たちで未来を切り開いた
・蓬は報われて良かったよ（初々しさが良いですね）
・夢芽の「じゃあ連れてって」は絵もセリフもめちゃヒロインしていて可愛らしかった
・シズムは結局最後まで話さないのかと思いきや、ちゃんとシズムパートが合って良かった
・シズムパートではシズムの答えに対しての蓬の答えであった不自由については深さを感じた
・文化祭で蓬たちのクラスはおばけ屋敷をやっていたわけだが、ガウマや香乃の事を知っているだけに制作陣やるなぁ～と思った
■東京リベンジャーズ（11話～12話）
【11話】
・ドラケンは戻ってくると笑顔を見せるマイキー、二人の信頼の厚さを感じると同時に、見ているこちらにも安心を与える笑顔であった
・ドラケンがパーちんの事を思った行動は自分からは言わない所がカッコいいなと思った
・三ツ谷がぺーやんに言った「おかえり」からも、東卍の友情は熱いなと思った（家族のような関係）
・半間の強さも底知れないが、何考えてるか分からんだけに今後とんでもねーことやりそうだから怖い
・総長であるが故に弱さを見せないマイキー、そんな彼でも一人の際には弱さが見れたので人間味が増し、よりマイキーの事が好きになった
・現代に戻った武道、再び再会したアッくんの姿や有言実行な所に感動した
【12話】
・久々の再会に武道とヒナはもじもじ、そんな二人を見て苛立つ直人、空気感も含め思わず笑ってしまった
・大人になったヒナ再会、中身も含め相変わらず可愛い
・武道イブの夜にヒナを振ったわけだが、その理由が知りたい
・見た目はカッコいい大人の半間の登場、「車乗ってないじゃん」の言葉に恐怖を感じた
・アッくん、ヒナ、どちらも良い方向に進んでいたが、終盤はまさかの展開で観ていて辛い
・普通だったらメンタルがボロボロになる出来事がありながらも、助けるために前に進む武道にはタイムリープを通しての成長を感じた
■ひげを剃る。そして女子高生を拾う。（11話～13話）
【11話】
・初飛行機でテンション高い沙優が可愛らしかった
・屋上のシーンは見ていて辛かった
・辛い展開からの実家へ帰宅で母親から即ビンタ、11話は何度も観たくない
【12話】
・台パンには台パン、沙優の母親は言いたい放題なので聞いていて胸糞悪い
・「子供は親を選べない」、感情的になってはいたが吉田さんがめちゃ主人公していた（勇気ある行動に拍手）
・夜空を見ながら語る吉田と沙優はカップルにしか見えん
・土下座エンドカードはワロタ
・終盤の 沙優の母親の態度からも、本当に沙優と母親は納得のいく形になるのだろうかと思った
【13話】
・沙優の母に吉田の言葉が効いていたようでなによりだ
・最後の夜、沙優さんドキドキすることするんじゃないよｗ（おいたが過ぎるぜｗ）
・沙優の兄さんはいい人だった
・いずれ来るとは分かってはいたが、お別れは寂しいものです
・別れの挨拶が「さよなら」ではなく、「またね」なのが良い
・沙優直伝のお味噌汁を作り食喪失感を感じ涙する吉田、お味噌汁はキーアイテムであるなと思っていただけに嬉しい展開ではある
・最後は1話での吉田と沙優の出会いを思い出す素敵なシーンかもしれんが、そんなサプライズをするあさみと沙優が怖いのだがｗ（モテる男は大変だねｗ）
■NOMAD メガロボクス２（11話～13話）
【11話】
・5年間の出来事を全て話すジョー、チーム番外地で戦いたい気持ちが凄く出ていた
・サチオがジョーが拳を交える事で出た言葉にグッとくるものがあった
・ジョーが最後の戦いでチーフのギアを使うのは熱い
・マックの奥さんが話した真実、佐久間がサイコパスすぎるて怖い
【12話】
・マックはいい友人を持ったなと思った
・マックが過去を振り返るシーンでのBGMがとても良かった
・夕日の中で話すジョーと勇利は絵になる
【13話】
・情報はリークされた佐久間、彼の開き直りっぷりを見ると最後の最後までヤバいやーつだった
・ゆき子さんVS佐久間、ゆき子さんの覚悟、セリフがはカッコよかった
・ジョーVSマック、ド派手な事は起きないが、二人の試合に臨む気持ちを知ってみているのもありあすごく熱いものがあった
・自分との戦いでも、試合終わった後の二人を見ていると試合以上にえるもののがあり、珍しい終わりで個人的あった最終決戦には良かったと思う
・チーム番外地こそ家、そんな素敵な姿が見れて私は嬉しいぞ
・サチオはなによりも自分の進みたい道に進んだことにグッとくるものがあった
・熱い試合ではあったが、最後にハチドリとおっちゃんが出たりととても綺麗な最終回だった
これで私の2021春アニメも終了です。
私が観た作品の中での1番は「スーパーカブ」。
カブ、バイクに興味のない私でも楽しめましたし、小熊の見る世界が色づいていくストーリー、個性的なキャラ、絵、BGM、どれを取ってもクオリティーが高かったです。
その他だと「東京リベンジャーズ」は面白くハマっています。
この作品は2クール目で更に面白くなると思っているので、もしかしたら2021夏アニメの中でも一番好きな作品になっているかもしれません。
ということで、次回からは数は少ないが、2021夏アニメについて書いていきます。