マスク留めアクセサリー「マスクレット」のおすすめをまとめてみた
「マスクレット」という言葉を聞いたことがありますか?
「マスクを長時間つけていると耳が痛い!」という声から生まれた、ファッションアイテムです。
マスクの紐の部分を、後頭部のアクセサリー部分で引っ張りあうことで、耳の負担を軽減し、マスク生活を快適に送ることができます。
「マスクレット」という呼び方以外にも、「マスク留め」や「マスクフック」、「マスクリーフ」と呼んでいる方もいらっしゃるようです。
そんな、今じわじわと人気になり始めているマスク留めアクセサリーの人気作家さんの情報をまとめてみました。
おすすめの人気マスクレット作家さんをまとめてみた
*Chatolalan*さん
*Chatolalan*さんは、マスクレットブームの火付け役と言っていいでしょう。
そのきっかけとなったツイートがこちら。
2020年4月末現在、Twitter上で2.9万「いいね」がされています!
この時のツイートでは、「マスク留め具」と表現されていますが、その後のTwitter上のやりとりで「マスクレット」という言葉が誕生。
「みんなもマスクレットという言葉を使って」という心の広さ。
作品から伝わってくる繊細なレースの表現力。
それが*Chatolalan*さんの魅力ではないでしょうか。
▼*Chatolalan*さんのshop
Koto.さん
Koto.さんのマスクレットも、とっても素敵。
唯一無二の世界観で、引き込まれていきますね。
どのようにして制作されているのか不思議です。
リピーターのファンの方もたくさんいらっしゃるようです。
顔の見えないネット販売ですから、リピーターさんがいるというのは安心感があります。
▼Koto.さんのshop
斉藤幸延さん
マスクレット作家さんと言っていいのかわかりませんが、このマスクフック、とにかく凄い人気です。
耳を痛さから守り、クスッと笑わせてくれる「耳を守りマッチョ」は、各地で話題になっていて、メディアでも紹介されています。
今のところ、販売はされていないようですが、販売に向けて動かれているようです。
気になる方は、Twitterをフォローしておけば最新情報がわかるはずです。
コレをつけていけば、話のネタになること間違いなしですね。
ステンドグラスのマスクレットも紹介します
私もマスクレットを制作しています♪
ステンドグラスのマスク留めアクセサリーを身に付けることで、耳の痛みから解放され、マスクをつけていてもオシャレをして気分を盛り上げてもらえたら。
そんな気持ちで作っています。
もしよかったら、2020年4月末にマスクレットの販売を始めたばかりの私のshopもご覧になってください。
一点ずつのハンドメイドで制作に時間がかかるのと、先日メディアに紹介されたことで品薄になっているかもしれませんが、日々制作は続けていきますので、よろしくお願いいたします~
▼メディアでの紹介
それでは。
▼「マスクリーフ」についても調べてみました
#マスクレット #マスク留め #マスクフック #ファッション #アクセサリー #マスク #いま私にできること