自己紹介
初めまして。阿瀬ままれと申します。
「何か新しいこと、自分がやりたいことをやってみたいな」という考えのもと、そのひとつとしてnoteでのブログを始めることにしました。
初めましてのかたに向けて、自己紹介をさせてください。
１．プロフィール
平成７年２月６日生まれ。男性。独身。
熊本県熊本市出身。福岡県朝倉市在中。
人と話すのは好きだが、人付き合いは苦手。
嫌いなものは嫌いとはっきり言ってしまう、さばさばした性格。
学生時代は根暗すぎていじめられ、会社やネットでも上記の難ありな性格のせいで除け者にされがち。
ものすごくデブ。スーツのサイズは7L。
体重計がエラーになるので今が体重いくつなのか分からない。
しかしながら身長は175cmとそうでもない。
小学生から高校生まで柔道をやっていました。
県大会で頑張って優勝するくらいには打ち込みましたが、正直モチベーションはそこまでなかったので、短期大学への進学を機に引退。
元々はゲームや漫画が好きで、SNSで人に群れたがったり喋りたがったりする、よくいるネット民でした。
最近になってませ始め、群れたり人前に出て喋るのが嫌になり、他の趣味を模索するようになりました。
noteもその一環です。
２．経歴
九州学院高等学校 普通科 卒業。
熊本県立技術短期大学校 電子システム技術科 卒業。
中小企業に就職してシステムエンジニアになるも、8年後に退職。
現在無職。
社会人やシステムエンジニアとしてのスキル不足に加え、嫌な物事に対する嫌悪感が言葉や態度によく出るタイプの人間だったので、会社内での左遷を5回以上は経験。
「お前何ができんの？」「君みたいな人間、他の所に行っても何もできないよ」とまで言われるようになり、うつ病を患い半年の休職を経て無職になりました。
３．趣味、活動内容
マリオはおおよそのシリーズをプレイしたくらいには好きです。
ゲームが好きと書きましたが、今も変わらず好きです。
流血表現が苦手で、マリオなどを始めとした子供向けのゲームを特に好みます。
シナリオが面白ければ、メタルギアなどの暴力的なゲームも遊んだりします。時間があればウィッチャー3をやってみたい。
対戦ゲームは、昔は一部を遊んだり配信したりしていましたが、民度や人間関係が嫌になったので、最近はもっぱら配信を観るだけにしています。
YouTubeでのゲーム配信も、特にこれといったこだわりなく気ままにやっています。
後述する執筆の作業配信も、不定期ですがやったりしています。
小説を書いています。
遅筆ながら、書きたいシナリオを気ままに書いているアマチュアです。
これまでは長編ハイファンタジー、ゲームのメタ的な短編、猫視点のローファンタジーを書きました（コンテスト応募のため、猫視点のやつは非公開）。
正直、イラスト・漫画・アニメ・動画サービスが強い今の世の中で、小説を書き続けるのは賢くない選択だと感じているのですが、まだもう少し書きたいので活動を続けています。
現在はオレンジ文庫のノベル大賞への応募に向けて取り組んでいるところです。
最近旅行に行くようになりました。
元々ぼっち行動が好きな人間でしたが、これまではお金がかかりそうという偏見から旅行に行く気にあまりなれませんでした。
しかし、友人に沖縄旅行に誘ってもらってから、「行こうと思えばどこにでも行けるんだな」と知り、今後も旅行に行きたいと考えるようになりました。
４．noteでやりたいこと
やりたいことは主に3つです。
ゲーム、映画などのレビュー
旅行のブログ
創作活動について思うことの発信
ゲームはこれまでいろんなソフトを遊んできたので、何が優れているか、何がいまいちかの判断はある程度つくと思っています。
また、ゲームの話をすること自体もわりと好きなので、レビューという形で書き綴りたいなって考えています。
映画も、最近はNetflixなどの動画サービスで気軽に映画を観れるようになったので、こちらのレビューもやってみたいなって。
映画自体はゲームと比べてあまり多くを観ていないので、大それた評価はできないんですけど。
旅行は、現在取り組んでいる執筆活動と同じくらい意欲があるので、そのブログも書けるだけ書いてみたいです。
今は傷病手当金で生活しているので遠くには行けないですが、再就職して貯金できるようになったら、海外旅行も視野に入れたいなあと思っています。
最後のやつですが、無名のアマチュアながらも創作活動は長いことやってきたので、創作活動あるいは執筆活動についてそれなりに考えたりしてきました。
その自分なりの考えも少なからず発信できるかなって思っています。投稿頻度はあまり高くないと思うんですけど。
長くなりましたが以上です。
いろいろ書きましたが、変に意気込んだりはせず、あくまで「自分のやりたいようにやる」をモットーに活動していきたいなと思っています。
このnoteでの発信を通して、新たな考え方や価値観を見つけていきたいなとも思っています。拙い文章ですが、どうぞよろしくお願いします。
では、ここまでお読みくださりありがとうございました。
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