「悲しみの星サラス」

いま、起きている「コロ助世界大劇場」にどう立ち向かうかは、みなさんがた各人の今までの人生で培ってきた「教養」がモノを言います。昨日今日、真実をささやいても「受け取る準備ができていない」人には、猫に小判です。

そして、「コロ助世界大劇場」をどう読み解くか、において、私たちは一人一人が最終試験を課されているともいえます。

そこで、今回は、ご一緒にコロ助を読み解いていきましょう。

2021.04.29 くりえいと

■ 地球の最高支配者

イルみナティ13家が人間レベルの支配者ですが、中でもTOP層に君臨する御三家はこれです。

●シえルバーン一族
●タくシス一族
●サぼォイ一族などのヨーロッパ貴族(総称:黒貴族)

■ イルみナティ13家

これが13家の面々です。聞いたことない名家がずらり。

アすター家/バんディー家/コリんズ家/デゆポン家/ファんダイン家/フリーマん家/ケねディ家/李家/オナシす家/ラッせル家/ロッくフェラー家/ロすチャイルド家/ダびィデ家

※これらの出自は、にビルという星が楕円軌道で地球に接近し、宇宙人あぬんなきと地球人の混血児を産んだ。それが爬虫類れぷの混血児であり、13家の面々です。この人たちは半分があぬんなきの遺伝子を持っているので、地球で人類の姿をするためには人類の生き血を飲んで、変身しておかねばなりません。だから、彼らには同族結婚の厳しいおきてがあり、雑魚な混血を許しませんし、生き血パーティをするため人類養殖場を地下空間に設置しなければなりません。Qあのんが地下攻撃をして幼児解放を進める渦中では、彼らとて必死でしょうから、なかなか、たいへんそうですね。

■ 悲しみの星サラス

俗に、支配層といえば「メディア・政治家・芸能人・ハリウッドスター」など分かり易く目に見える人たちを指しますが、じつは高嶺の花のようでいて闇の末端だったのです。

最上位は悪性宇宙人(サタン)です。そこから縦構造で、御三家に下り、さらに13血流や300人委員会、ダボス会議、びるだあばあぐ倶楽部などがいます。この下部は多国籍財閥や、国連機関、さらには各国政府やマスコミなどが構造化されて固着しています。このように悪魔から直系で統治されているので、宇宙から地球は「悲しみの星サラス」と呼ばれます。

■ れぷとどら

「悲しみの星サラス」では単純で幼稚な二元論が主流です。すべてのものを二価値で判断する思考様式で、この思考そのものが人類の幼稚さを規定しています。

あえて二元論で説明しますと、れぷは悪性だが、どらコニアンは善玉で、DNAレベルでは日本人の祖先である。(縄文日本人=純正ユダヤ人=善玉宇宙人)。

もひとつおまけに、悪性宇宙人(サタン)は四次元生命体ですが、れぷやどらコニアンはDNAがあることから三次元生命体です。しかし、れぷやどらコニアンは性交するときだけ見えて、それ以外は見えないため3.5次元かもしれません。(次元を行き来できる。または人間が儀式で召喚できる)。

日本人の約4割(縄文由来)が保有する竜の遺伝子(YAP遺伝子+)は、どらコニアンの遺伝子と一致しているらしい(仮説・検証不可能)。しかし、これからお話しする「縄文血流」を考えると筋は通りますので、仮説の推論を楽しんでください。

■ れぷが日本大和を敵視する理由

れぷは地球の支配権をめぐり暗躍したが、どらコニアンはそもそも闘争という概念がなく三次元闘争レイヤーには居ないのです。れぷは、目障りなどらコ一掃を図りたいが、縄文YAP遺伝子は神の分け御霊であり、神の加護があり、うかつに手出しができない。そこで、れぷは見果てぬ憧憬とも恨み妬みともいえる悪想念を何万年も維持し続けており、西欧の軍事貿易全てを使用し、どらコニアンの末裔である大和日本を敵視しているというわけです。

■ 日本縄文と龍神

日本の古い神社や、滝場のお寺に「龍」がまつられているでしょう?白龍、黒龍、太龍寺、龍神村などなど、龍神という名は多々あります。それは西洋のドラゴンが悪魔の眷属に対し、龍は日本世界直結の「龍神界」の神そのものなのだからです。ごちゃまぜにしてはいけません。日本列島そのものが三次元的に見える龍体ですし、私たちのことは龍の国の龍の民といってもいいでしょう。

■ 寅Qあのん

フェイク情報かどうかはみなさまに判断をお任せしますが、2012年以降、2020年からは本格的に地球上かられぷティリアン部族は駆除されたり、処刑されています。噂では去年から多国籍企業のCEOが10,000人も辞職(ロンメル死?)。ぺどの地下基地から子供解放やえぷすた員逮捕など、寅Qあのんは地上における「宇宙ゴミ掃除」の一端なのです。宇宙への旅立ちおばさんは、宇宙からレーザー光線で地下基地が掃討されていると述べていましたが、まさに、そのことがいま現実化しておきています。

■ 地球不干渉

「悲しみの星サラス」を、どうして宇宙の同志たちは助けてくれないのでしょうか?

宇宙人としては地球内政に不干渉という鉄則があるのです。しかし地球はれぷ一族が、ウラン核燃料や水や食料や資源などを強奪し、しまいに生物絶滅や人類奴隷化までしようとしています。

このままだとれぷ支配が宇宙のバランスを崩し、太陽系をゴミ捨て場にしかねませんし、もし核戦争が起きれば宇宙バランスが崩れます。ゆえに宇宙連盟はついに堪忍袋の緒を切らし、地球介入を行っているとみられます。

■ 26000年の集団催眠

地球人は宇宙の中で唯一、労働(金採掘)をさせられる部族でした。それは、あぬにDNAを改良されて家畜として作られ、4次元以上を見れないように作られたからです。この捏造と真実封鎖の歴史が26000年続きました。

この約26,000年周期はプラトン年と呼ばれる地球の歳差運動の年数です。

ゆえに、五感以上の超能力は退化させられており、覚醒できない宿命なのだが、いまでは人類の子孫に先祖返りで優勢なDNAをもつスターチャイルドやクリスタルも生まれており、全て操作された世界が瓦解しつつあります。私たちは二本しかないDNAから12本のDNAへと、先祖返りができる可能性すら残されています。大反転は宇宙の新陳代謝でもあるため、生物圏も一斉に進化するそうです。

■ 精神性の上昇と下降

したがってインディアンの歴史は氷河期後の13000年をワンユニットとして理解することができます。ネイティブ・アメリカンの人々は、その昔ベーリング海峡が陸続きたっだころ一万年あまり前から、部族に語り継がれた大いなる旅の歴史をもっています。前半6500年は精神性の高揚期、後半6500年は降下が起き、近代にいたっては米国白人による容赦ない迫害の末、いまでは見る影もなくしていますが、彼らにも今や栄光が再臨していることでしょう。もちろんコロ助詐欺とグレリセ詐欺の渦中では、日本人もどん底にあります。精神性は地に落ち、もはや希望はどこにもないようにみえます。しかし、私はこの宇宙のサイクルを信頼しています。

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■ mRNA毒チンでピンときて覚醒

遺伝子操作毒チンで末代まで不妊、短命ガン死が宿命となるわけですが、これが示唆するところは、我々地球人の発端からあぬにDNAを操作され、もともと金採掘奴隷だった歴史です。スタートが遺伝子。終局も遺伝子。「悲しみの星サラス」での人類史とはこういう物語なのではないでしょうか?これに覚醒することがだいじです。

■ 日本叩き

DNAを操作されたとはいえ、縄文人類はDNAレベルが高いままだった。ゆえにれぷには日本人は脅威だから叩き潰したい。三次元に恐怖の波動で幽閉するため、第二次世界大戦で原子爆弾を投下(昭和天皇に地上起爆)、GHQの洗脳教育/3Sが始まりました。

■ 縄文日本再生

私たちは利便性の裏で、ひどい目に遭わされてきました。生活環境/食べモノ/肌に付けるモノにあらゆる毒を入れられ、脳の松果体が曇るような水道水、フッ素を飲まされ、邪悪な三次元の消費最優先、貨幣経済最優先の波動領域に閉じ込められました。テレビ番組の超低波動、携帯の電磁波により次元下降(ディセンション)させてられています。これを打破して波動をあげることが、縄文DNAを再生し、真に目覚めることにつながります。

■ 注射は最終試験だ

26000年間、松果体支配された人類に、黎明が訪れようとしています。宇宙波動が確実に変化しており、波動は上がり、れぷは生存不可能なほどです。
この宇宙的な変化で、地上も変わります。社会構造から、お金の概念まで全て変わります。今までの嘘の歴史や嘘の常識に捉われていては上昇に同調できません。注射を打つのは下降そのものですから、行先は接種組と非接種組で二分割されるでしょう。

■ 上昇の最終試験

宇宙波動が確実に変化しており、れぷはあどれな禁断症状と、ぺど不足で青息吐息。政治などダッチロールで、げいつさえ、言うことが二転三転し、パンデが収束するなどというが、彼らは地獄行き指定席が割り当てられています。我々は、注射をよけて、身軽に上昇気流をつかむことです。

■ 愛の周波数

れぷや13血流、300委員会やダボス、びるだあばあぐ俱楽部など、このような面々は冷血、非情、狡猾、知能才気煥発であるが、「愛がない」。

ところで、愛は最高周波数で、五次元以上のレイヤーに通じます。愛は我々が次元上昇するための通行手形です。 愛を生きよう。 愛に在ろう。

■ 注射か?愛か?

人生健康の通行手形を手に入れようとして「注射」を選択し、早く早くと我さきを競う輩が6割ぐらいいます。あと2割は顔色見て、副作用なければ打つ派(風見鶏)です。

霊魂という永遠の生命体としての通行手形は注射ではありません。それは、愛そのものです。

■ 注射と波動があわない

すでに、みなさんは、マスクとは波動があわないでしょう?政治とも波動があわない。学校とも波動があわない。テレビとも波動があわない。注射とも、波動があわない。理由は、あなたの波動が上がったから。
低い波動の人は注射とともにさようなら。家族でもお別れがきます。

■ コロナの役割

このような分析で、みなさんは気づいたでしょう?コロナの役割には、レイヤーがいくつかあると。

★ひとつは、世界支配層が人ロ削減をおこなうための最強兵器。

★もうひとつは、私たちの「意識覚醒」の「導火線」だったと。

そこで、世界線は3つ。
①災害併発で既存文明が終わり生き地獄。
②グレリセでNWO奴隷支配完成。
③意識改革で地球改革(世界金融改革・秘匿開示)。

③の世界線をいかに実現するか
「意識改革で地球改革」を一人一人が取り組むことです。

このためにQあのんや寅世界放送が待たれるが、それも空手形という説も濃厚だ。(世界金融改革・秘匿開示)あればあったですごいが。では、自力で意識改革、自力で地域改革をするにはどうすればいいか?

★どこで暮らそうが、100匹のサル現象を信じ、覚醒の種を撒いていく。

★農村回帰で小さなコロニーを形成しながら、地球適合型の自給生活をする。

■ やけくそ れぷ軍団

もはや次元上昇過程にある地球環境圏ではれぷは息苦しくて、制ぷシフトがまにあわず、首に穴が開いたり、指が伸びたり、目玉が縦になったり、さまざまな本性が出てきています。今後は、ますますトカゲ本性が現れ、また、無茶苦茶な法律条約でやけくそ感を発揮していくでしょう。憲法改悪も。

■ 中間管理職人類もやけくそ

人間ではあるが、れぷ価値観どっぷりの中間管理職人類の狂い方も半端ではありません。厄介なのは権力を行使できる中間管理職人類の暴走であり、現在は、このやけくそ支配に直面中です。

■ 改心

2021.4.27、元ファ○ザーの副社長の内部○発がありました。
「この騒動を起こした支配者層の目的は経済を崩壊させ社会を分断しワク○ンパス○ートで管理社会を作ること」。彼は暗殺を自覚しており、「あと5本で私は消える」と。闇の副社長にまでなった人物ですが、良心が目覚めました。これを「改心」といい、神がもっとも手厚く加護する行為です。周波数の上昇も飛び級です。

■ アセンション本番

いま、コロ助世界大劇場ということで、目の前に展開するさまざまな出来事に一憂一憂し、自分の安定した心をどっかに持っていかれそうですね。

しかし、スピ的には、以下の真理があることを最後にお伝えしておきますね。

★内面=自分の考え方/捉え方が全て★

外には、自分の霊魂に直結するものは「何もない」のです。

実在、リアリティは、中にしかないのです。

いまのコロ助狂騒曲と、自由私権否定法制と、グレリセ終末感は、もう、人類の終焉を感じさせるに十分です。でも、内面においては、ほかならぬ自分の実在があることも、また確かです。どれを信じるか、選択するか、どう生きるか。これが「ふるいわけ」すなわちアセ本番なんでしょうね。こういう神の試練において、アセンションは情け容赦とはまた違った「冷徹な裁き」がありますね。支配者に裁きを望む以上、私にも裁きがあるでしょうね。えこひいきはないんです。

■ みんな、がんばろうね、仲間がいるよ

宇宙を、信頼しています。

自分を守る守護神、守護霊団を信頼しています。

大きな宇宙の裁きがやってきます。宇宙の周期。すべての宇宙の周期が終了し、新たな宇宙の周期がはじまります。これらすべては宇宙のこよみどおり、確実に現実化してゆきます。

この地上では浮いちゃってて、本当のことを言い合える仲間はリアル世界にいなくて、孤独感と空虚な気持ちでずっとごまかし笑いで生きてきた。そんな縄文ネイティブに、「さあ浄化の日が近づいたよ」と声をかけていきたい。

■ 春は花

ねえ。花が咲いているよ。鳥の声が聞こえる。カエルも鳴いている。蝶が飛ぶよ。緑がいっぱいだよ。すばらしい「歓びの星サラス」へ。もう少しだよ。

そして、縄文日本が再生するよ。カタカムナや神代文字って、知ってるでしょう?あれは1音1音が「神の御名」で、1音にも意味が込められており、宇宙の摂理につながる聖なる響きなんだよ。日本人はみんなが「神官」といっていいほどの神聖さなんですよ。誇りをもちましょう。

だから、GHQが日本文化をぶッ壊そうとして、欧米化を促進したんだね。外来語だらけにして、日本語を壊して若者言葉やネットスラングに置き換えていった。田舎を破壊し、工業化と都市化と消費商業化をすすめた。

でも、もう、地球の支配権は彼らにはないんです。私たち地球生物は、ひとつひとつの生命において等価で、それはそれは尊くて、宇宙に夢や意思を宣言することで、宇宙の摂理に参加できるほどに尊い生命体なんです。

冒頭で書いた支配者や、政治家や御用聞きのたぐいとは、まったく出自も素性も異なる。縄文日本の末裔であることを誇る時代がやってきたんです。どれだけ叩かれて、法的に、経済条約的に縛られていても、肝心なことは「霊魂までは誰にも縛りはできない」ってことなんです。

アセンション実践俱楽部 くりえいと

https://asejitsu.jimdofree.com/


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