「ずとまよライブ体験記：やきやきヤンキーツアー2 in 仙台サンプラザホール」

　先日、11月18日（月）に仙台サンプラザホールで行われた ずっと真夜中でいいのに。（ずとまよ） のライブ、「やきやきヤンキーツアー2 ～スナネコ建設の磨き仕上げ～」に参加してきました！

　今回のライブも素晴らしく、特に座席が一階中央席だったため、アーティストとの距離感が過去最高に近かったです。まるでボールを投げたらステージまで届くのではと思えるほどでした。横浜Kアリーナのような大規模会場でのライブも良いですが、今回のような中規模の会場では距離感の近さが魅力で、アーティストの雰囲気やパフォーマンスの細部までしっかり感じ取れたのが最高でした。

　セットリストについては、全国ツアー中のため詳細は控えますが、リリースから時間が経っていてライブで聴ける機会が少ないと思っていた楽曲も披露され、個人的に大満足です。ずっと聴きたかった曲を生で堪能できる瞬間は、ファンにとって本当に嬉しいものですね。

　また、今回で3回目の参戦ということもあり、ずとまよファンの雰囲気もだいぶ掴めてきました。会場には関東から足を運ぶ方も多く、ファン同士が自然とまとまり、一体感のある雰囲気が心地良かったです。

ずとまよの曲と私のエピソード

　ここで、私とずとまよの曲との思い出について少し紹介します。

• 初めて聴いた曲：「お勉強しておいてよ」
  　この曲を聴いた瞬間、「何かが違う」と感じ、ずとまよに興味を持つきっかけとなりました。この独特な世界観に惹きつけられたのを今でも覚えています。

• ライブ参戦の決め手：「花一匁」
  　この曲が私をライブへと駆り立てました。初めてのライブは緊張もありましたが、運よくチケットが当たり、ずとまよとのご縁を感じました。

• 圧倒された曲：「マイノリティ脈絡」
  　ライブでこの曲を聴いた瞬間、圧倒されました。これを聴いて「次回も必ずライブに行こう」と心に決めました。ライブならではの迫力が忘れられません。

• 最近のお気に入り：「海馬成長痛」
  　最近はこの曲にハマり、毎日ヘビーローテーションしています。深い歌詞とメロディが癖になり、MVもお気に入りです。

　
　ずとまよのライブは、音楽だけでなくその世界観にどっぷり浸れる体験です。バンドメンバーの一体感も素晴らしく、ボーカルのACAねさんもアドリブもユニークで楽しませてもらいました😆今回も素晴らしい時間を過ごせて、本当に最高でしたね。次回のライブにもぜひ参加したいと思います💪

　最後までお読みいただき、ありがとうございました。また、機会があればライブや音楽について語っていきたいですね🎵