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lyric & music : ASD
2003年ごろ作曲、2015年にVOCALOID版を作成しまして今回はその修正版になります。
【歌詞】
いつかの思い出を 忘れていた ふりをしていた
見知らぬ 何か見つけられる そんな気がしていた
同じ言葉ばかりを何度でも 繰り返しては
行きかう人の視線避けるように歩く
もしも僕が 少しだけ魔法を使えたとしたら
君の笑顔もう一度だけ 心に描くから
素直
lyric & music : ASD
初出 : 2018.4.5
*
君は少し疲れてるね
いろいろ言われたりなんかして
どんな顔で笑えばいい?
迷った挙げ句いつも苦笑い
ここから見上げるビルの影
傾いた月が君を見てる
そこまで行ってみたいなら
一緒に行こうよ
午前零時を回る頃には
空へ向かう船が今日も来てる
月へ行ったあの人を追いかけて
君もいつかはその船に乗って
ここから少し遠くへ
少
2003年ごろ作曲、2018年にVOCALOID版を作成しました。
lyrics : 麻里亜 & ASD
music : ASD
*
ああ 僕がもうひとり
色鮮やかに 影を残して
君の目の前 姿見せたなら
心だけ 奪い去れるだろうか
もっと月夜に セレナーデを
星の雫に 見守られながら
ペガサスに誓った僕さ 離れていても
君を愛してるよ 愛してるよ
思い切り抱きしめたくて 空の果てまで
2002年ごろ作曲、2012年にVOCALOID版を作成しました。
lyric & music : ASD
*
一秒刻み スケジュール通り
見てる夢さえ予定通りで
オレンジ色した 光の中で
君と僕とがワルツを踊るけれど
壊れているレコードのように
同じフレーズを繰り返す
いつも通りステップ踏む
同じところでいつも転んでる
壊れやすい僕の心のカタチ
自動筆記のちぐはぐな言葉で
語り合う想い
2008年頃の曲です。
lyric & music : ASD
*
たとえ雨が降っても 素敵な虹 空にかかるから
*
見慣れた街並み いつもどおりの道
いったり来たりしてるだけじゃつまらない
知らない路地へと 一歩踏み込んだら
そこから 何かが始まる
見上げた太陽がまぶし過ぎて
それきり目を背けていた
この空の青の青さに 気付かずにいたけど
これまでの寂しさを 全部投げ捨てたら
これ
2008年頃の曲です。
lyric & music : ASD
*
すぐにバレるような嘘で本当の気持ちを隠して
夜空を駆ける流れ星のスピードで 君を
振り向きざま追い越していく
百年分の夢 次の世紀へと続いていくよ
ひどく不鮮明な幻 何度でも上書きして塗り替え続けて
大事な物 引き替えにして less than zeroまで近づいていく
僕は今ここで 次のステージへと進んでくよ
限界なん
2004年頃の曲。
同時期作曲の「UNDER THE SUN」の別バージョンです。
vocal : 紫隆ミト
lyric & music : ASD
*
関わりのない幻 現実との曖昧な距離
取り込まれるままに いつか僕は僕でなくなる
under the sun いつか消えてゆくのか
under the sun 遠すぎる景色
混じり気のないtrue blue sky 現実にはあり得ないけれど
2004年頃の曲です。
vocal : 紫隆ミト
lyric & music : ASD
*
関わりのない幻 現実との曖昧な距離
取り込まれるまま いつか僕は僕でなくなる
under the sun いつか消えてゆくのか
under the sun 遠すぎる景色
混じり気のない青色 現実にはあり得ないけど
限界などないまま どこまででも 続いてゆくように
under the sun いつか
2004年ごろ作曲、2008年に公開した曲です。
vocal:紫隆ミト & 鳩柳
lyric:咲雨羅葉
music:ASD
*
星の駆ける夜 君は黒をまとっていた
何も言わないけど 確かに涙は流れていた
雪の落ちる夜 私は歌をうたった
何も言わない君に どうか届きますように
光浴びて 雪は煌めく
暗い地面に 白を与えて
星は銀の鏡に 舞い踊って見えるよ
*
黒い羽根一つ 雪に闇を与えて
2004年ごろ作曲、2008年公開。
ツインボーカルで収録したテイクを流用した別バージョンです。
vocal:鳩柳
lyric:咲雨羅葉
music:ASD
*
星の駆ける夜 君は黒をまとっていた
何も言わないけど 確かに涙は流れていた
雪の落ちる夜 私は歌をうたった
何も言わない君に どうか届きますように
光浴びて 雪は煌めく
暗い地面に 白を与えて
星は銀の鏡に 舞い踊って見えるよ
2002年頃作曲、2006年にボーカル再録したバージョンです。
vocal:紫隆ミト
lyrics and music written by ASD
*
誰かが見せてくれた 未来図は
呆れるほど バラ色に光ってた
君が教えてくれた 1歩先の
その世界に 何故かたどり着けない
誰の言葉も 信じられないけど
耳をふさいでいるのは もうやめたから
いつかこの絵の具で 僕を塗りつぶしたら
きっと