【褒めれる目】みえてる世界#149
Good&New
いつまでも続くのか
吐き捨てて寝転んだ
俺もまた輝くだろう
今宵の月のように
人と出会うタイミングってありますね、沢山人が人を褒める場面で、幸せなワインがはかどりました。
⚫︎人を丁寧に褒める時
人を丁寧に褒めることが出来る人は、観察をしっかりされてる人だと感じる。
誰かを褒めるときは、その褒めた内容が、その人から見えている世界の言語化だから
どんな世界を生きているのかがわかる。
しかも、忘己利他なら最高だよね。
⚫︎育児も施術も
発達障害やグレーゾーンに触れ始めて痛感するのは、観察の重要性
適度にパーソナライズされたものが理想だけど
カテゴライズして、まとめてごそっとやりたいのも現場
ただカテゴライズして、枠にはめた対応だと残念ながら、まとが外れた話になることが多い
S.M.Lのサイズ展開に、身体が合う人はコスパがいいが、似合う服がない人はコスパ悪い
みたいな話で、観察をめんどくさがるのと同時に、大量生産側の論理が優先されて
本来の自分の良さがわからない、また自分の見ている世界の良さがわからない
こうなれば、褒められもしない
【手間がかかる】と切り捨てられる
まとめ
無理に良いところを探しても、さほど見つからない
そりゃそう
でも、一つ試して欲しいのがハードルを下げること。
植物の成長を見守るが如く、芽が出て、膨らんで、花が咲き、枯れ落ちる。
今は簡単に、花だけを手に入れることが出来る。成功した理想の子育てや、教育の例なんていくらでもある。
でも、他所の花を見るよりも、先ずは自分の目の前にある世界を愛でる。
褒めることがないのではなく、褒められる目が曇っているのかもしれません。
そのフィルターを拭いたら
変わらない景色の、見え方が変わる。
褒める目を、思い出そう
【告知】
23年間身体に関わる仕事をしてきて、大切だと気がついた
【生きやすくなる呼吸の話】
一世一代の大勝負
どうか、お力添えを
5月26日 アートフォーラムあざみ野
10:00〜12：00
生きやすくなる呼吸の話
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昔の武士だったら、とか
— セキグチミツル🐉|コーチング⛩|アスケア治療院🌏|生きやすさラボ(音声配信) (@ascare_aobadai) January 21, 2024
昔の百姓だったら、とか
ちと、古い慣習とかに
ずーんと縛られてるのか？と考えると
たぶん近代の解釈と伝達が色濃い
今の仕事とかの消費リズムから外れて
今後は一枚ずつ剥がしながら
縄文あたりまでいきたい
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