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食べるなら

今年最後に、美味い飯を食べてきました
町田 マチダイナー

友の良き報告と共に、良き時間を

何を食べるかよりも、誰と食べるか

これを重視してましたが

アップデートです

誰と、何を食べるか

これは時間と身体と地域って考えたら大切な目線

こだわりたい、限りある時間だから


tokyo x


年末ということもあり、ラムチョップやイノシシなどの人気メニューが、山を迎えていたのだが

tokyo x のメンチカツが、まぁ美味かった


tokyo x は、東京のブランド豚で黒豚にも負けない良質な肉として有名

マチダイナーの弓長シェフが、メンチの解説をしてくれたのですが

肩の肉を使っていて、歯ごたえと味の濃さがメンチに合うという

たべる前から、ヨダレの出る!

しかも、ソースなくても良い味付け

無言で食べちゃった


地産地消

マチダイナーのコンセプトは、地産地消と『美味しかっただけじゃない、学びを持ち帰って欲しい』

メンチが美味い

これだけではなく、tokyo x の肩の肉を使って作ったメンチカツが美味しかった

この差は大きい

何食べても良いのではなく、お店のストーリーと学びが

食事のスパイスになっている

一言で言うと、美味い😋

なんだけど、そのバックボーンのスパイスは
食事を有意義にしてくれる学びだ


食べることに意味を

地元生産者と、地元のレストランが組み

地元で、美味しい場所を創るのは

当たり前のようで、当たり前じゃない今

この地産地消モデルは、増えるべき

町田にきたら、町田の食べ物を食べる


地域の地産地消を自分ごとにする方法として

マチダイナーの取り組みは面白い

食べることに意味を理解し、意味を持たせる

ここは、大切な学び

ただ考えずに食べるのは、もったいない

自分ごとに

地域活性化など、消費行動の選別を

意味を持ってすることで

良くなる社会があるならば

自分ごととして、返ってくる

こうした取り組みとスポーツの掛け合わせも
考えただけでワクワクする

だからこそ、食事も日々選ぶべきだなと

人を招待するにしても、こうした意味があるのはいい

ただし、何事も、やり過ぎ注意で
ストイック過ぎると引いてしまう
出来る範囲にしないと
広がらない

ベストセラーは、皆んながわかりやすいもの

そう思ったら、地消地産も

伝える時は、わかりやすい、簡単なものから

理解して、はじめる工夫が必要ですね

それを食べる 意味

これから気にしていこう

食べるなら、意味のある食事に

しっかりマチダイナーのコンセプトにハマってきました(笑

*次は、ラムチョップのリベンジするので誰か行きましょう〜

#町田 #tokyoX #ディナー  

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