#新しい波HADO
新しい波HADO
もくじ
・最近気になるHADO
・ヒュブリス 相田氏
・日本初のHADOトレーナー
・どう広がるのか?
・少し先の未来
・最近気になるHADO
自分の中で、これは熱いな!と
久々に感じているスポーツ
HADO
テクノスポーツという、新しいジャンル
e-Sportsでもなく、スポーツでもない
**テクノスポーツ **
ARを駆使して、ヘッドマウントディスプレイに映った映像で、エナジーボールを当て合う種目
接触もなく、体格差も大きく関与しないので
誰でも出来る
コートを動き回るので、運動としても
しっかりしてる
ということは、俊敏性や、止まる動作などが
重視される。
・ヒュブリス Hiro
ありがたいことに、興味を持ってから
トッププレーヤーのヒュブリスHiroくんと
お会いする機会が出来まして
パンケーキを食べながら、
色々とHADOについて、教わってます。
その時の、ブログがこちら
凄く分析していて、HADO愛がある
イメージとしては、ゲームの延長
という風に、見えるかもしれませんが
80秒の間に、コートを動き回るだけじゃなく
戦略性に、富んでいてトップチームは
かなり色々な分析を元に、動いている
その分、継続的に、やってるプレーヤーは怪我も多い
お話を聞かせていただいてから
トレーナーとして、何か出来ることをと
練らせていただきました。
・日本初のHADOトレーナー
先日トッププレーヤー練習会にお呼びいただき
HADOプレーヤー向けの、コンディショ二ング講座を開かせていただきました
おそらく、日本初のHADOトッププレーヤーに対する、トレーナーサポート^ ^
光栄!!
今回は、初級編として
姿勢と肩の話しをしてきました。
プレーヤーの方の、こだわりも聞かせていただきました。
12/8に開催される、HADOワールドカップに向けて、良い刺激になったと喜んでいただけました。
今後は、チーム単位の付き合いをしたいなと考えてます。
もっと強くなりますね
**・どう広がるのか? **
HADOの良いところ
即
可視化されフィードバック出来るところ
試合が終わったら、外のラウンジで
試合の様子を録画されてるのが見れる
HADO connectというアプリをダウンロードしてからプレーするとリザルトが出る
その日プレーヤーが、キチンとした基準で
振り替えられる
ko数から、打った数、動いた距離など
次をどうするか?仲間とのバランス
可視化されたものを使って
自分で考えられるのが、いい
これからのスポーツとしても大切なこと
**・少し先の未来 **
日本スポーツの形は、少しずつ変わってきてる
エビデンスを示して、トレーニングをすることや
指導のあり方も、徐々にではあるが
変化の風潮だ
そんな中、e-Sportsやテクノスポーツは
従来の日本スポーツ的な
しがらみが、ほとんどない
小さな大会にも、賞金があることも
1つの違いだと思う
今度の1000万円のイベントも面白い
これから日本スポーツの世界から、人材も流れてくると考える。
また、アジア、ヨーロッパと海外からの
注目も高い
今度のワールドカップも、7つの国と地域が予選が行われ集まっている
そのうちに、オンライン上でワールドカップが開催されることも、想像できる。
普及は、おそらく海外の波が来る
だからこそ、日本でプレーヤーが育つように
国内普及が、急務とみてる。
期待も込めて、もっと拡がれ!と願ってやまない
新しい波HADO