ASBコミュニティ内では日々アジア×サッカー×ビジネスに関する情報を発信しています。本記事では、その中から3月に発信された情報の一部をお届けします。 掲載しているニュースは、「アジアとサッカーに関わる人をつなぐ・オンラインとオフラインをつなぐ」がテーマのASB -アジアサッカービジネスサロン- がキュレーションした情報となります。 入会前に色々知りたいという方へは個別のオンラインミーティングも承っております。お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください! 日本のニュー
ASB -アジアサッカービジネスサロン- ではサッカービジネス、アジアビジネスに関する記事作成や講演依頼、市場調査をお受けしています。 ASBのご紹介ASBは「Asia Soccer Business」の頭文字を取った言葉です。 アジアという世界で一番大きな市場、 そして、サッカーという世界で一番人気のあるスポーツを通してビジネスを考え「アジアへの挑戦」をテーマにオンラインサロンを展開していきます。 オーナー:真野浩一 1985年生まれ、宮城県仙台市出身 LaLa Cl
今年1月に開催された東南アジアサッカーの祭典、AFFスズキカップ。タイ代表はグループステージを全勝で突破し、勢いはそのままに4年ぶりの優勝を果たした。 その大会のMVPに選ばれたのはチャナティップ・ソングラシン。 2017年からJリーグでプレーする彼はこの大会後、Jリーグ王者川崎フロンターレへの移籍が発表された。移籍金は国内史上最高額とも言われる。 チャナティップとダブルで得点王に輝いたティーラシン(元清水エスパルス)、横浜F・マリノスでリーグ優勝を果たしたティーラトン、
本記事は先月2月24日に開催されたサッカー×アジア進路相談会(ウェビナー)の開催レポートとなります。ASBでは、偶数月に非メンバーの方へ向けイベントを開催しています。過去のイベントはこちらで紹介しています。 サッカー×アジア進路相談会 主催:ASB(アジアサッカービジネスサロン) 開催日:2022年2月24日(水) 21:00-22:30 アジア×サッカー職業紹介1. 通訳スタッフ 2. トレーナー 3. サッカーコーチ 4. クラブ運営スタッフ 5. アナリスト
いつもASBのnoteをご覧いただきましてありがとうございます。 この度、アジアサッカービジネスサロン(ASB)では、将来サッカービジネス・アジアビジネスに携わりたいと考えている学生の方へ向けて、期間限定で『U23学割プラン』入会キャンペーンを実施します。 ASBはサッカー、アジアビジネスに携わるオーナー2名が運営していますが、その中で「将来サッカーに携わる仕事がしたい/海外で働きたいが方法が分からない」という相談を非常によく頂くことに気づきました。 確かに、『サッカー
こちらの記事はASB(アジアサッカービジネスサロン)のコンテンツ『隔週ちゃんめみ』のサンプル記事となります。 ご興味のある方は https://asia-soccer.biz をご覧ください。 こんにちは!ASB共同オーナーの三宅芽実(@memitech)です。 ASBで一番謎なコンテンツ、『隔週ちゃんめみ』第1回を更新します! このコーナーの目的は、サッカーを軸とし、三宅の専門分野である『IT』『マーケティング』『コミュニティ構築』にまつわるあれこれを計画、実践(実験)
こちらの記事はASB(アジアサッカービジネスサロン)のコンテンツ『サポーター雑談部屋』に投稿されたASBオーナー・真野の業務内容を1部編集してご紹介しているものです。ASBでは、このようにエージェント事業に関する最新ニュースや皆さんに興味を持って頂けそうな話題もご紹介しています。 ご興味のある方はぜひ、 https://asia-soccer.biz/ をご覧ください。 こんにちは。ASB共同オーナーの真野浩一(@ManoKoichi)です。 私は現在、GOAL SPORT
こちらの記事はASB(アジアサッカービジネスサロン)のコンテンツ『アジアサッカー市場調査』のサンプル記事となります。ASBではアジア各国・各地域のサッカー市場を調査しお届けしています。 ご興味のある方は https://twitter.com/asbsalon1111をご覧ください。 現在、AFC(アジアサッカー連盟)には47の国と地域が加盟しています。 アジアサッカー市場調査では、各国のサッカー事情をご紹介していきます! 第1回目、本日ご紹介する国は『タイ王国』です。