【6話】『美少年〜牝化志願』
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「ああっ!あっ・・・あぁん!」
暗闇の中、師長が手にする蝋燭の灯りに浮かび上がる晶の体にはおびただしい量の赤い蝋がこびりつき、それは脇腹に流れて氷柱のように垂れ下がっているものもあった。しかも、晶の口に咥えさせた蝋燭に溜まった蝋は晶がもがく度に溢れ、遂には晶の顔全体を覆ってしまい、師長は蝋で鼻が塞が