やはり、あちこちが書き始めたね。
PRESIDENT Onlineも書き出した。
もう、これは流れだね。
今、ワクチン接種を勧めている医師は後々血祭りにあげられちゃうんだじゃないかな。
よくよく考えて行動しないと後が怖いね。
『何らかの圧力や金銭の授受によって推進する者』と『何も考えずに流れに乗って推進する者』の2通りあると思うが、悲劇は後者だろう。
先ずは、政府に直接矛先を向けずに、その周りへと行くことだろう。
なので、こう言うふうに尾身さんが槍玉にあげらることだろう。
そこら辺の掃除が済んでから、状況次第で政府へと攻撃は始まるのでは無いかと思う。
つい少し前までは自分たちもワクチン接種推進派だったのにね。
変わり身はきっと早いよ。
これはちょっと興味あるので、購入してみようかと思っている。
どんどんこういう流れになっていくことだろう。
そのうち、新聞が動き出し、最終的にラジオとTVが同調するのだろうと思う。
尾身さんはきっと真面目で良い人なのだろう。
でも、真面目すぎて明るさが無い。彼を見ていて、元気になれそうな気がしない。
でも、きっと彼は真面目な人だと思う。
そう思うと、今後の彼が可哀想に思えてくる。
上手く利用されるような気がしなくも無い。
因みに見出しだけでも列挙しておく。興味をもったらリンク先から中を見てほしい。
1)コロナ陽性者に対する死者数は0.1~0.2%「季節性インフルと同程度」
2)「ワクチン接種後の死亡」をきちんと原因究明していない
3)「分科会の専門家は頭が古い」尾身茂会長は適任と言えるのだろうか
4)引退して20年以上たつ元名選手の評論家が分科会のトップ
因みに執筆者は、国際医療福祉大学大学院教授 和田 秀樹さんだ。