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広報チームとして頑張ってきた日々を振り返る ~広報チーム座談会~

広報チームメンバー
■KAHO(リーダー)
動画編集者。UdemyではWebデザインを勉強中。
https://www.lancers.jp/profile/kt_works_douga
■みっつ
ライター兼デザイナー。UdemyではSNSマーケティングを勉強中。
https://note.com/mitsoh/n/n94a8e068c407
■あさつゆ
ライター兼編集者。Udemyでは動画(モーショングラフィック)を勉強中。
https://www.lancers.jp/profile/shikasako

登場人物(敬称略)
・Yuko:ベネッセ社員・Udemyマーケティング担当
・Naomi:ベネッセ社員・Udemyマーケティング担当
・Harry:本イベントの総合ディレクター
・はすみ:イベントLPのライティングをコンペを経て担当
・すまいりす:イベントLPのアイキャッチをコンペを経て担当
・mayama:イベント特設サイトチームリーダー兼サイト実装担当。
・みねとも:イベント企画チームリーダー

まずはお互いをねぎらうことから

あさつゆ(以下あ):皆さんお疲れさまでした。

KAHO(以下K):本当にお疲れさまでした。

みっつ(以下み):お疲れさまでした。

あ:特にKAHOさんはリーダーとして、調整や連絡などをしていただいたので、本当にありがとうございました。

K:いえ、とんでもないです。私も初めてのリーダーだったので、いい経験をさせてもらいました。

あ:普段あんまりリーダーになることってないんですか?

K:ないですよね~。仕事もチームというより個人でやってることが多いですし。本当に新しい働き方LABに入って、この後半になってリーダーやらせてもらうようになったんで、結構ドキドキでした(笑)。

広報チームに入った理由と広報という仕事について

広報の仕事って何を思い浮かべる?

K:広報を選んだ理由と、今回やってみての感想ってどうでした?

み:私は(表に)出すもののチェックを選びました。でもそれを選んだのは私だけだったと、後でharryさんから聞きました。

K:チェック部門ですよね。

み:そうです。厳密には広報じゃないかもしれないですが、ここに入れていただいた感じです。

あ:チェックをやりたかったんですか?

み:やりたかったわけじゃないんですけど・・・。あんまり喋ったりとか、前に出たりするのが得意じゃないので。地味にできることっていうか・・・。

K:ええ~?

み:喋るのが苦手なんです。一人で地道にできることがいいなって思ってました。皆さんはどうでしたか?

あ:私は立候補しました。ディレクターというか、広報担当のメインでやってみたいです!って。前に説明会に出たときに、「こういうのは中に入らないと面白くないよ」って言われたので。

み:なるほど。でも(中に)入ってる方が見てるだけより楽しいですよね。

あ:そうじゃないかな~っていう感じで応募したんですけどね。KAHOさんはどうでした?

K:私も「広報・マーケティングに興味のある方はどうぞ」みたいなことが募集要項に書いてあって、ちょうどマーケティングの勉強をし始めたところだったんですよね。「全然経験ないけどやってみたいです」みたいな感じで応募しました。最初メタバースもあるって話だったので、そちらも応募しました。もし(メタバース)チームができていたら一応メンバーの予定だったんです。「どっちもやりたいな」ぐらいに思ってたんですけど、蓋を開けてみたら(広報の)リーダーになっていて(笑)。

あ:そうなんですね。私は仕事でもう30年ぐらい前だけど広報の仕事をしてたことがあって、今とは全然違うんですけど、そのとき結構面白かったからやってみようっていうのもあったんですよね。

K:そういえばみっつさんも広報経験者だったってどこかに書いてませんでした?

み:はい。私は前々職が広報だったんです。

K:うん、うん、そうですよね。

み:ただ広報っていうよりは、広報内でデザインをしたり、何か社内報を作ったりっていう仕事だったので、大きな意味での広報とはちょっと違うかもしれません。

あ:なるほど。私も広報といっても、取材のアテンドとかそういう方が多かったですね。

み:今回のこのイベントの広報って、社内の広報とは全然違いますもんね。最初思ってた業務とも全然違った感じもしましたし。

K:そうですよね。私は広報って思っていたよりすごいクリエイティブな仕事なんだなって感じました。最初は告知・集客っていうことを考えていたんです。でも告知と簡単に言っても多分100種類ぐらい方法があるんですよね。noteのインタビュー記事とかUdemyラジオとか。広報ってアイディアを形にできる場所なんだなって、思ったことを形にしていっていいんだなって思って、面白いなと感じましたね。

あ:昔、広報やってたときに、「広報には正解がない、正解がないから考えてやれるんだ」って言われたことがあるんです。

K:うんうん(同意)。

み:確かに。今回、もうちょっと長かったらもっといろいろできたかもしれないですね。言われてみたら、正解がないっていうのは本当にそうだなと思いました。

仕事がない?それを救ったアイディアが!

zoomのミーティング風景

K:最初ちょっと手探り状態なとこありましたよね。どこまでチームとしてやっていいのかもよく分からない部分もあったし。告知解禁まですごい短かったっていうのもありましたしね。

あ:そうですね、「これは企画チームがやるから、うちはどうするか」みたいなのもあったし。私、途中で仕事がなくなっちゃうんじゃないかって思ってました(笑)。

K:ぶっちゃけそうなんですよね。Twitterも広報チームがメインでやっていくかと思ったらSNSマーケでしたしね。

あ:本当に「あれ~私何すんの?」と思ったときに、確かみっつさんがインタビューしたいって言ったんでしたよね?

み:そうですね。SNSの運営方法とかが完全に他に移るまでに、広報の方でそれをチェックをするみたいな話がありましたよね?チェックをする係で入ったので、その件についてharryさんと2人でお話したことがありまして。そのときにharryさんの簡単な経歴を聞く中で、インタビューライターをしてたっていう話をされて、「みっつさんならできると思いますよ。良かったら折角なんでYukoさんとか、皆さんの話を聞いてみたらどうですか」って言っていただいたんです。ほぼ仕事なくなるかもという時期が気になっていたので、「じゃあ、みんなでやってやったら面白いかも」って話になったんじゃなかったかな。

あ:あれはすごい良いアイディアだったなって思います。

K:うんうん。

み:それなら良かったです。でもharryさんからUdemyさんにインタビューをって最初言われたときには「断られる、そんなの無理でしょう」って思ったんですよ。でも「言ったら絶対嫌って言わないし、だったら他の人にも聞きに行ったらいいですよ」って言ってもらえたのは本当に良かったです。みんな聞きたい話を聞きに行って、話を聞くとやっぱりイベントに愛着も湧いてきて。あれは本当に良かったです。

あ:でも一番みっつさんがハードルの高いところを選んでるんじゃないですか(笑)。

み:そうですね、harryさんが「Yukoさんに」とか言わはらへんかったら多分選ばなかったと思うので(笑)。怖いじゃないですか!喋ったことないしね。だけど確かに最初にUdemyさんで良かったです。

実際にインタビューをしてみて

zoomでUdemyのお二人にインタビューするみっつさん

K:でもすごい読みごたえのあるインタビューになってますよね。Udemyさんのお話なんてあんまりゆっくり聞ける機会って実際ないから、どういう思いでお仕事されてるのか知ることができて、すごい良かったなと思いました。

み:良かったです。ありがとうございます。でも、あんなに話を聞けたのに削っていくのがやっぱりすごい苦しくて。すごいいい経験だったなと思います。

あ:時間にして30~40分、多分みっつさんはもっと長かったと思うんですけど、それをたったWordで2枚ぐらいの長さにまとめるって辛いですよね。こんなに削っちゃったらあんなに話してもらったのに・・・とか、そういうのが本当にもったいない。だから文字起こししたものをもう一度読み直して、内容ごとにまとめたりとかしましたね。

み:そうですよね。全部だらだら載せるわけにもいかないですもんね。面白いし、いい経験でした。

あ:このインタビューでふと思ったんですけど、用意していた質問をただ聞くだけだと面白くないんですよね。その人が話してることを一生懸命聞いて、その人がどういう人なのかとか、そういうのもわかった上で「それで?それで?それで?」って聞いていかないといけないのかな、と。

み:聞き手の個性も出ますよね。私は黒子なんだと思っていたんですけど、みねともさんの話を書いたときに「みっつさんがすごい出てます。書き手によってこんなに変わるんですね」って話をされたんですよね。
あ:分かります。みっつさんが書いた文章は、やっぱりみっつさんだなって。

K:確かに。

あ:それぞれ聞いた人がその対象をどう見てるかとか、どう興味を持ってるのかっていう部分がやっぱり全然違うんだなって、全部読み比べてみるとすごく良く分かります。

み:ちょっと責任を感じますね。

あ:でもね、それでいいんじゃないですかね?みんなが同じ方向からしか見てなかったら、みんな同じインタビューになっちゃうんだし。色々な方向から見ることで、面白くなってくるんじゃないのかなってちょっと感じましたね。

み:そうですね、確かに。

あ:きっとみっつさんと私では、内容も全然違ってくると思うし、みっつさんだから聞けたこととか、そういうことがきっとあるんじゃないかなって。

み:そうですよね。立場とかもあるし、なんかその性格とかも合う合わへんもありますしねきっと。今回は、変な人とか嫌な人に聞くわけではないので良かったです。いや~面白かったです。

やりたかったけどやり残したこと

zoomではすみさんにインタビューするあさつゆ

み:私もう1回みねともさんとUdemyさんにインタビューしに行こうと思うんですけど、皆様何かされます?

K:本当はharryさんに終わった後の事を聞こうと思ってたんです。でも、自分もちょっと次のアワードの広報のリーダーやっちゃって。クリエイティブチームにも入ってるので、ちょっと難しいかなと思って。

み:そうなんですね。

あ:なにしろ総合プロデューサーですからね。

K:本当にharryさんがいなければ、今回は多分成立してないくらいですよね。全チームのミーティングに出てくれて、多分広報チームにしてくれたように、他のチームでも一言アドバイスしてくださってたんだろうと思います。他のチームも初めてのリーダーが多かったので、みんな結構不安なところもあったと思うんですけど、そこをすごくうまくフォローしていただいたのがすごいなって。それに当日、harryさんの場合は本当に最初から最後までずっとやってたんですよね。どうでしたかっていうのを率直に聞きたいなっていうのはありますね。

み:そうですね。

K:でも、別に無理にやることじゃないからいいなと思ってますよ。

あ:でもなんかあれですね、さらに敷居が高いというか。

K/み:(爆)

あ:みっつさんがUdemyさんに聞くのが富士山クラスだったら、私がharryさんに聞くのはエベレストクラスじゃないかと思うんですよ。

K:え~ホントですか???逆に優しく答えてくれると思いますけど。

あ:だって、本人がインタビューライターなんですよ!?自分が記事書いて、指摘を受けてみて、すごいライターだっていうのが分かっているので。

み:書きやすいように喋ってくれはりそうな気はするんですけどね。

K:うんうん、逆にまとまってちゃんと。

み:harryさんってまとまらずに喋ることがあまりなさそう。割と言語化が上手なイメージですよね。

K:うんうん。

み:「やっぱりちょっと待って」「いやそうじゃなくって」「そんなことが言いたいんじゃなくって!」みたいなことはなさそうだなって。

次にイベントがあったら何がしたい?

頼れるリーダーKAHOさん(みっちーさん作の背景がステキ)

あ:次回イベントがあったら、これやってみたいっていう希望はありますか?

み:当日運営チームがすごい大変そうだったので、次回は実際どうだったんだろうって思ったのでやってみたいですね。

K:ユウキさんが「パソコン2台とスマホ2台で準備万端です!」みたいな書き込みしていたのを見て、すごいなぁと思いました。でもharryさんが「当日運営は大変だけど、イベントの醍醐味みたいな部分もある」っておっしゃってたのが分かる気がします。リハーサルも直前に夜の遅い時間までやってたんですよ。でも大変な分、本当に良いイベントができて良かったですよね。

み:私、やっぱり当日運営チームに入りたいです。

K:私はやっぱりもうちょっと広報やりたいですね。イベントって考えると、多分一番広報がやりたいのかな。次のアワードではクリエイティブチームと合同でやるんですけど、告知動画を作ろうという計画があるんです。自分も動画を作っているので、広報の仕事と組み合わせていきたいなっていうのがありますね。

あ:いい勉強になりそうですよね。

K:本当そうですよね。

み:あさつゆさんはどうですか?

あ:私は体調に波があるので、当日に「できません!」とか言っちゃうのが怖いんですよ。だからそうじゃない部分でやれることかなぁ・・・。

K:あさつゆさん、企画とかも合ってるんじゃないかと私は勝手に思ってました。あさつゆさん独自の視点からのご意見をたくさんいただいたなって感じていて。そこから企画を膨らませていくのが得意そうだなって勝手に思ってました。

あ:ありがとうございます。アイディアを形にするのがうまいかどうかは微妙ですけど、いろんなことを考えて試してみるのは結構好きなので、そういう意味ではやってみたいかな。でも企画をするとなると、そのいろんなことを知ってなきゃいけないのかなって不安がありますね。

み:でもそれはみんなの意見を聞いたりとかしてやっていけるんじゃないですか?

あ:そうか、そうですね。

K:うん、次回決まりましたね(笑)。

今回のことが仕事につながると嬉しい

仲間を見つける・仕事に繋げる・・・ができたら嬉しい

み:形に残る記事もできたし本当に良かったです。

あ:何も残らないのは寂しいと思っていたので、きちんとした形で残ったっていうのは嬉しかったです。noteの編集後記にこっそりライターの名前入れちゃったし(笑)。あと、インタビューをしてそれが誰かのお仕事に繋がったらいいなって思ったんです。特に私は、はすみさんとすまいりすさんに話を聞いたっていうこともあって、ぜひこれを見た人がこの人になら頼みたいなって思ってくれるといいなと。プロフィールのところにランサーズの個人のページのURLを入れたのもそういう理由ですね。

み:harryさんが今後もしインタビューライターしたいんだったら、今回の記事を持ってたらいいよって話をされてましたよ。

K:これ、実績になりますよね。

あ:それは嬉しい!っていうかもう書いちゃったんですけど(笑)。リュウジさんのイベントでプロフィールの書き方講座を観て、早速「これ担当しました」ってスクショを入れておきました(笑)。

み:仕事が早~い!これ、どんどん仕事になって行ったら嬉しいですよね。「あさつゆさんすごいインタビュアーになってる!いつの間に!」とか。

あ:終わってすぐにnoteにインタビューやらせてもらいましたっていうのをまとめて書いて、自分のプロフィールにインタビューライターの仕事やりましたみたいなことも書いて(笑)。

み:ポートフォリオ作るのが面倒くさくて何もしてないから(笑)、今年中に何とかしようと思ってたとこだったので、あさつゆさんのポートフォリオ見に行きます。

あ:大したことはやってないんですけど、これを機会にポートフォリオは見直そうかなって思っていたんです。

み:KAHOさん言ってましたけど、面白い視点を持ってはる人だなって思ってました。最初もっとツンとした感じの人かと思ったら、すごい話しやすい方だったのもびっくりしました。

あ:私、ものすごく真面目に見られるか、ものすごい変な人に見られるかどっちかなんですよ。本当のことを言えばかなりオタクだし、変人の部類だと思うんですけど(笑)。読めないらしいんですよね、行動が。思考がブラックボックスだってよく言われます。

K:すごい褒め言葉じゃないですか!(爆笑)本当にめっちゃすごい!

あ:いい意味で取っていいのか悪い意味で取っていいのかすごく迷うところなんですけど、褒められてると思ってますよ(笑)。

いいと思うことは伝えたい

口に出すことは大事だと思う

み:なかなか大人になって褒められるってあまりないですもんね。

あ:私もいいなと思ったら「それいいね」って素直に言うようにしてます。でもここでお2人に言われたんで、ちょっと嬉しいです(笑)。

み:それやったらKAHOさんもすごい頼りがいがあって、これだけしたらあと全部やってくれるみたいな。

あ:すごい安心感ありましたよね。

み:KAHOさんがいてくださらなかったら、多分広報チームは成り立たなかったと思います。

K:ありがとうございます~嬉しい~!!!

あ:だからってみっつさんもいなかったら困っちゃうんですよ?最初にみっつさんのアイディアがあったからこそ、今回のインタビュー企画ができたんですから!

K:みっつさんも、あさつゆさんと違った意味で、独自の視点を持ってらっしゃるなっていうのも思ってました。一見冷静なんですけど、結構すごい熱い想いを秘めていて。そういうのがインタビューとか、Twitterとか凝縮するみたいなところにすごくいい感じに出ていて、その熱さを感じられるのが好きでした。

み:すごい嬉しいそんなこと言われたことないです!

あ:本当にみっつさんもぜひインタビューライターやるといいと思いますよ。

み:そうですね。私しゃべるの得意じゃないんですけど、人の話聞くのがすごい好きやなって思ったのでまたやりたいなと思いました。

あ:読んでるとわかるんですけど、みっつさんが相手に対してすごく興味持ってるんだなっていうのが伝わってくるんですよね。相手に興味を持って一生懸命ぶつかっていくような、そういう熱量みたいなものがきっと相手に伝わるんじゃないかなって思います。

K:これをきっかけにした仕事が決まっていくといいですよね。それぞれの活動を見てます、こっそり(笑)。

あ:そうそう、特設サイトの下に名前が載っていた事をmayamaさんに「KAHOさんもすごい嬉しかったって言ってました!」って伝えたら、「みんなに伝えておきます!すごい嬉しかったです」って言ってましたよ。

K:ありがとうございます。そういうのもちゃんと言わないと駄目ですね。何か心に秘めちゃってたけど「嬉しいです」ってこれから言おうって思いました。

み:そうですよね。チーム内だったら間違ってるかどうかをチェックする方が主になりますもんね。なるほど、確かにあんまり言わないかもしれません。

あ:インタビュー記事とかだったら「これ好き」とか、フォロワーになったとかで目で見えるんですけど、サイトってそういうのが分からないですから。裏方って見えないから、そういう意味で、みんなが出られる場を私達で作れて良かったなと思います。

イベントをやってよかったと思ったこと

仲間がいると嬉しい

あ:今回、広報をこの3人でできたのはすごい良かったと思います。

K:そう、なんかいい感じのチームワークになって行けたなっていうのはすごいありますね。スピード感を持ってやって来られたし。

あ:「これやろう」「これは私がやるわ」みたいなのが、みんなそれぞれでパッパッパッとやっていけたのは良かったですよね。

K:なんかうまくはまった感じがしますよね。

み:「ここは任せといて大丈夫」みたいな感じがして、それぞれいろいろできたのが良かったです。気がついたらいろいろ進んでるみたいな。あと形に残る記事もできたし、本当に良かったです。

あ:今回みんなで作業するって楽しいなって再確認しました。普段はひとりで作業してるから、短い間ではあったけれども、何度も顔を合わせて話をしてっていうのが本当に楽しかったです。仲間って大事だなって。

み:確かに。私、一期生からいたんですけど、イベントとかあまり参加しなくてまわりとの関わりもあんまりなかったんですよ。やっぱりこうやって関わるってすごいなって思ったので、三期があればもっと違う形でかかわりたいですね。

K:私も最終的にチーム全体が一丸になったなと思いました。普段関わってたのは広報チームですけど、多分みんなそれぞれに何かこのイベントを通して成長したんだろうなって感じたんです。良かったなぁって。

あ:こういうところで知り合って、その後一緒に何かやろうっていう関係になったりして、広がっていくのかなって思いました。

編集後記
チームで動くことに慣れていなかった私たち。それぞれができることを見つけて動くことの楽しさ、一緒に進む誰かがいるという心強さを知って、一歩前に進めたような気がします。
私たちのこれからを、ぜひ応援してください!
インタビューマガジンもぜひ読んでみてくださいね。

本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの指定企画「Udemy」のイベント実行スタッフに、二期生研究員が広報チームのメンバーとしてインタビューを行ったものです。
https://hosting.lancers.jp/lp/lab_researcher/


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