無から有を
一枚白い紙を用意する
そこに好き勝手にデコレーションを施す
その紙一枚に収めること
用意された材料からデコレーションをすること
それだけ。それが私の一番のストレス発散だ。
特にマスキングテープが大好きで、人への手紙やプレゼントを飾るためにもよく使う。
学生時代授業の中でこの作業をやったときは、チラシや雑誌からなにかを切り抜いたりちぎったりして貼ることだった。
「何もない場所」を飾り付けて「なにかある場所」に変えるこの作業が私は好きだった。
今回は適当に、赴くままにぺたぺたしただけだが、それだけでも十分ガス抜きになっている。
この作業の面白いところは作るたびに変化することだと思うので、また作りたい。
無から有を生み出す作業、気晴らしとしてオススメ。
良い夜を。
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