息子が昨年末に生まれてから、一カ月半、育児休業を取得しました。 ちなみに、うちの会社で男性初の育児休業取得でした。 せっかくとれたのだから、育児休業期間に目標を立てよう！ということで、 「授乳以外の育児・家事は全部ひとりでもできるようになる！」 という目標を立てました。 トライ＆エラーの繰り返しでしたが、なんとか目標達成しました☆ そんな育児休業期間でしたが、一つだけ心残りがありました。 それは、家事の時短の為、ドラム式乾燥機を買おう！と妻に提案したのですが、な
今年の5月頃、カブトムシを飼育したいとふと思いました。 そこで、ネットやペットショップなどに問い合わせみて、幼虫がいないかや成虫がいつ頃、販売されるかを聞きました。 また、知人に近くの山などでカブトムシが捕れるところがないかも聞いてみました。 すぐに情報が手に入るかと思いきやなかなか手に入らず、、家から３０分後ほど離れているキャンプ場で幼虫がもらえるという話を聞き、行ってみることにしました。 ５月下旬ころ、カブトムシの２匹の幼虫をもらい、子供たちも大喜びでした。 そ
初めて男性育休を取得する時、産後に取得する３つのメリットをお伝えします。 ＜結論＞ ①授乳以外の育児と家事全般を一通り経験できる：育児＆家事力の大幅向上 ②妻の夜間授乳のサポートができる：妻の負担軽減で妻の体調回復が早くなる ③新生児育児の大変さを妻と共に乗り越えることができる：夫婦の結束力が堅固になる １.制度上、いつから取得できるかを知る私の場合、 1人目：退院日（出産日から5日後）～1カ月半 2人目：退院日（出産日から5日後）～2カ月半 取得しました。 ２.産後に
今回、男性育児休業を初めて取得する場合、確実に取得するための２つの重要ポイントを私の体験談をもとにお伝えします。 結論 1️⃣早めに育休取得の意思を固める 2️⃣職場には早めの相談が鍵 それでは、説明していきます。 1️⃣に関して ①育休を取得するという固い意志と決心を持つ →取れたらいいなという感じではいざ何かの壁にぶつかった時、諦めてしまう可能性が高いからです。 私の場合、職場では男性育児休業の前例がないことは知っていたので、正直、どんな反応をされるか全く予想できませ
育休取得期間は普段より収入が減ります。その為にすべき３つに準備について本日はお伝えします。 ＜結論＞：以下、３つのことを夫婦で一緒に準備することがポイントです！ ①現在の経済状況を共有する ②育児休業の制度を理解する ③金融リテラシーを高める 第1子の妊娠が分かった時のわが家の状況です。 ・パパ：正社員。第1子の妊娠が分かった直後、会社がコロナの影響を受けて、残業や休日出勤ができなくなり、基本定時帰り。 ・妻：正社員。コロナの影響は大きく受けなかったが、働き方改革で残業な
今回は、会社で初の男性育休を取得した時の職場のリアルな反応をお伝えします。 会社は創業85年のメーカーですが、男性育休は私が初の取得者でした。 １.私の職場状況～技術系で男性のみ～部署は技術系。 課内は私を含めて、5人（30代が2人と50代が3人）。 私は一般社員なので、他の方々は上司です。 全員男性で、ご家庭を持っている方と独身の方で半々です。 私が育休を取得したいと伝えたら、どんな反応があるかは本当に未知でした。 ２.直属の上司の実際の反応～受け入れてくれた
育休前、どんなベビーグッツを購入したらいいか迷っている新米パパに向けて、オススメの３つのベビーグッツをご紹介します。このベビーグッツがあれば新米パパも育児で大活躍できます。 ＜オススメベビーグッツ３選＞ 3輪ベビーカー トッポンチーノ 電動鼻吸い器 です。 それでは、ご紹介していきます。 初めは3輪ベビーカーです。 いろんな種類があるベビーカーですが、実際買おうと思うと機能や値段で色々悩みますよね。 私は2種類ベビーカーを持っていますが、ちょっと値段高めだけど
1人目が生まれた時、約1か月半、会社で初の男性育休を取得しました。 今回、私の初めて育休を取得した体験談をお伝えして、これから育休取得を考えられている方に少しでもお役に立てればと思っています。 １.育休1か月半取得・1人目の子供が産まれた際に育休を1か月半取得しました。 ・会社では男性育休が初めてでしたが、事前に相談をしていたので、職場の理解を得ることができました。 ２.育休を取得した理由・産後の妻のサポートをする為 ・主体的に育児に取り組みたかったから ３.育休中、
結論：いつも上司の話を忍耐強く笑顔で聞いたので、上司からの信頼を勝ち得た という私の見解です。 私のある上司は仕事の話も雑談もだいたい話のおちやストーリーは決まっています。 だいたい ・昔あった武勇伝 ・俺の失敗を教訓にしてくれ ・趣味のこと ・他の部下の悪口 とか言う話や ・車の燃費はどれくらい？ ・スーパーで何を買い物している？ とか言う質問などです。 毎回、聞いたり、聞かれたりしていると正直、うんざりしますが、いつも初めて聞く話しかのように反応よく聞いたり答え
前回の記事 ↓↓ https://note.com/asatonikki/n/n04a754eaf23c ３、妻から電話～娘と初対面まで➡冷静に運転＆余裕があれば時系列で記録 「いつになるか…？」 と思って、横になりつつ、スマフォをいじっていると、 10:36頃、妻からの電話が。 「ん？」と思って、電話を取ると、 妻：「生まれたー！」 私：「え！？早くない！？」 と思わず、本音が出てしまいました。 身支度をして、10:40頃、病院へ向かう。10:55頃、病院に到着。 看護
出産を控えているご夫婦のパパに少しでも出産日がどうなるかをイメージできるようにと思って、私の事例ではありますが、書いてみました。 わが家は、 1.共働き 2.上の子（１人）が保育園通い 3.平日に出産 という状況でした。 １、破水～病院に行くまで➡「妻がとにかく冷静だった。私は慌てた。」 5:00頃、起床。いつも通り、朝食や保育園の準備していました。少し時間に余裕があったので、昨日、途中まで書いたブログを完成させました。 その後、6:20頃、妻が起きたと同時に「破水した！
１、一日12時間以上の勉強を続けた結果 センター試験では自己ベストを出すことができました。 今でも覚えていますが、73.3％でした。 自分にとっては全てを出し切った結果でした。 ２、次なる壁 次は二次試験！ 第一志望の教育学部の判定は「C」。 悩みつつも、現役生は二次試験までの伸びがすごいと先生に言われたので、それを信じて、第一志望の大学の受験を決意！ 後期はA判定が出た地元の大学を志望。あとは前進あるのみだったので、センター試験後も気を緩めることなく勉強をしました。
急ですが、今回は大学受験の体験を記事にします。 １，今日の記事を読んでほしい人 ・大学を受験を控えているがなかなかモチベーションが上がらない人 ・現時点でセンターの模試が50％以下の人 ・部活や体育祭などで本格的な勉強開始が9月以降になりそうな人 ・正直、現時点で目標としている大学に受かる自信が全くない人 に向けて、15年ほど前の私の経験ですが、何度かに分けて書きます。 ２，高校生の時の私 上記の4つにすべて当てはまるのが当時、高校3年生だった私です。 当時の私は、
職場の上司にはただ感謝しかないです。 なぜなら、家庭の事情を考慮していただき、約半年間ほど残業と休日出勤なしで勤務させてもらっているからです。 そして、男性育休の取得に関しても受け入れていただいているからです。 私としては、子育て、家庭のことを優先することを理解をしていただいておりとても助かっています。 また、この半年間で息子のコロナや風邪などで突発の休みを何度、いただいたことか。。 今後、第二子が産まれ、育休復帰した後、どう働き、自分としてもどのようなキャリアを築
結婚当初の夢は子ども3人。 私は３人兄弟、妻は４人姉弟ということもあり、家族がたくさんいて、賑やかな家庭にしたいね、と結婚前から話していました。 二人が３０歳の時に入籍＆同居スタート。 両方の出身地が遠方で、住む町に頼れる親族はいない状態ですが、妻も私も働いていた方が生に合うので、子どもを授かった後も共働きで家庭を運営していく予定。 果たして、そんな状態で子育てをやっていけるのか不安だらけでした。 しかし、子どもを生むなら若い方がいいと思っていたら、３１歳の時に1人
娘の予定日まであと46日 息子の出産の時より１日１日がゆっくり過ぎている気がします 何をしたか１日を振り返る間もなく、日々の生活に追われがちです 土日も息子の育児や妻のサポートなどをしているとあっという間に過ぎ去ります このままだと 「娘が生まれる前、何をしてたっけ？」 となりそうなので、少しでも今のこの時を文字で記録できたらと思っています ということで、6/17に息子は1歳半に！息子は本当に元気！ 親として嬉しいことは、 ・ドアを開けたらしめてくれる ・お
