醸すしごと。note cafe 〜自治体おすすめのお酒をおともにnoteを書く会〜
もうすぐ終わりを迎える、note CREATOR FESTIVAL 2022。
リアル・オンラインでさまざまなイベントが行われています。
今日は、「自治体おすすめのお酒をおともにnoteを書く会」の会場から、おいしいお酒をいただきながら書いています。
オンラインプラットフォームを展開している、IT企業たるnote社ですが、こういうイベントをつくるときは、ガチの人海戦術です。
企画を出したひと、企画を審査したひと、備品を手配したひと、告知するひと、機材準備するひと。
今日はなんと、noteを活用している自治体のみなさんが、地元のおいしいお酒とお茶を提供してくださいました。
おつまみを並べ、配布物を準備し、受付をして、検温をして、
さあイベントの始まりです。
はじめはおずおずと、となりのひとと「こ・・・、こんにちは!」と挨拶していた参加者のみなさんも、お酒がすすむにつれて、会話も筆も進みます。
「クリエイターファースト」のはずのnote社ですが、社員のオブザーバー参加が、今日は多い多い。お酒と創作と仕事は、切っても切れない関係にあるようです。
「創作」と「たのしい」って、不可分ですよね。
ときどき、「つらい」という山を越えないといけないこともあるけど、
仕込んで、醸して、かたちにして。
「たのしい」をたくさんつくっていきたいなと思いながら、
明日の仕事への元気をいただいたのでした。
イベントをつくったみんなと、
参加してくれたクリエイターのみなさまに、乾杯。