アウトプットが見えない幼児英語は無駄ではない
今日は、インターナションナルプレスクール入学1週目、
現状問題なし、
それに、うれしいことを気づいた。
今まで子供が声出して英語で話していないが、
単語も、発音も、言葉も、歌もちゃんと頭に入って、
アウトプットできるチャンスを待っていただけ!のこと。
今まで、子供に英語の動画見せたり、英語の絵本を読んだりしたが、
「サルのEnglishは?」 小さい声で「Monkey...」ぐらい、
聞かれたらちょっとだけ英語で返してくれるレベルだった。
そのため、
本当は子供は英語が頭に入っていないじゃないか?と心配していた。
それで、英語80%の保育園に1週間、
家で英語の言葉が明らかに増えていた。
そして、気づいたのは、
明らかに保育園からではなく、今までインプットした単語、歌が出てくる、
また、面白いことに、
担任は東南アジアのなまりが入っている先生だが、
ちゃんと家で絵本読んであげたときの発音になっている!
今まで本当はないよりましだと思って、
無理やり日常的に使わない英語を子供の趣味として教えたが、
小さい子にはその言葉をちゃんと頭に入れて、
使える日が来るのを待っているかもしれない。
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