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3歳児を自律させる5つのポイント

今週末がちょっとイヤなことがあった。
今通っている七田式幼児教育教室が、まさかの退室勧告!
理由は、ことも取組中じっと座れないから、
ほかの子と一緒に置けないし、1to1までやる人力もないこと。
現状、なんとか、
すぐではなく、1-2か月ほかの教室探す猶予もらった。
本当は、「子供のわがままは当然じゃん!」とか、
「高いお金払ったから、もっと子供の教育向きなさいよ!」
とかの心の叫びがある一方、
親としての改善点はまだまだあると思って、
親自身の接し方も見直して、緊急座れる特訓をしたい。
そのために、やってみたいポイントは以下の動画から学んだ。
また、進捗あったらNoteで続報予定。

前回と同じく、ダイジェストはタイトルに置き、
詳細はリンクでご確認ください。

①子どものメンタルが桁違いに強くなる1分間の凄い習慣:こどものうまくできた、楽しそうな時の姿を撮って、後で時々共有すること。

②「自分で考えて行動する」子どもが育つ条件:指示や命令ではなく、「いつxxする?」「どれからxxする?」の質問系にする。

③他人にいやなことをしたら、子どもに聞く「自分がされたらどう思う?」よりもっと響く言葉:「ママ(自分の大事な人)がほかのだれかにxxされたら、あなたはどう思う?」を使う

④この遊びをすると【ワガママな子ども】が変わる!:水いっぱいのコップをこぼれないように、自分をコントロールしながら運ぶゲーム

⑤子どもが【言われたことを守る】ようになる方法:「約束を守れた」その一瞬をほめてあげる、破れそうな直前に、「約束守れた」ことを再度ほめる。



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