あちゅまれ!~あつ森日記256
あ~。ジュンくんね。
何度もチェックしてそうだわ。
全然見ない…はさすがに言い過ぎだったかしらね。
朝起きたときはさすがに鏡を見るわ。
顔を洗って、髪をとかして、髪をおだんごにまとめて…。
どうしたの!?
あーびっくりした。
なんでもいいから適当に映しといてくださいな。
きゃ…きゃろらいん…。
ありがとう。
素直で可愛いキャロライン、あなたもとってもチャーミングよ。
え…ちょっと待って。
shizukuさんが全然身なりにかまわないって言ってます?
ある!
鏡、ちゃんと持ってますからご心配なく。
ただ収納にしまいっぱなしなだけだから。
大丈夫です。
間に合ってます。
こわい…。
ジュンくんがこわい…。
えっ。ろまんち…っく…なの?
あぁ~。
ホントに言いたかったのはそっちでしたか。
キャロライン、心配してくれてありがとう。
でもそんなおかしなことするのはジュンくんだけよ。
shizukuさんはしません。
ちなみに本日のshizukuさんの装いはジュンくんと色違いです。
なんだかふたりはとっても仲良しさんみたい。
だけど最近、shizukuさんの心にはスキマ風が吹き始めています。
だってジュンくんって時々変態なんですもの。
というわけで報告その256。おわり。
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