【ポケモンSV-V-9】ベトベターに愛を感じる父子。
父と子の会話。
「ベトベターって可愛くない?」
「・・・たしかに!ついタイプで判断しちゃうけど…」
「でしょ?よく見ると可愛いよね!」
「うんうん!!」
マジか。私にはベトベターが可愛いとはとても思えない。
でもふたりが口をそろえてそう言うならそうなのか…?
とりあえず名前を忘れて姿かたちだけを見てみた。
どろんどろんに溶けてるじゃん。
どこが可愛いんだよぅ。
・・・というわけで昨日の冒険についてご報告。
昨日の居場所
ハッコウシティ
テーブルシティ
東2番エリア
南2・3番エリア
最初は駆け抜けてしまった南3。
だってなんか操作方法がまだよく分かってなくてさ。
迷うし、どうすればいいのか分からないことが多かったのだ。
ポケモンバイオレット世界になじんできたsizukuさん。
そろそろ南3エリアに再挑戦しなきゃ!と思い立ったわけだ。
南2エリアは残りの半分を探検。
以前行ったときは丁寧に探検しすぎて、中の人が寝る時間になってしまった。
今度は反対側から進んで、残りをしっかり探検したつもりになった。
なんとなく、真ん中あたりがまだ未踏破な気がしないような、するような。
もう1回チャレンジしなければ。
間違ってレッツゴー!
もう未回収のポケモンはいないだろうと思ってた東2エリアで、出会ってしまったあの子!
焦るあまりにボタンを持つ手が震え…うっかり手持ちをレッツゴーさせてしまった。
華麗にやっつけてくれちゃって、許せないわ、ぷるぷっぷ*!
あれ?
名前を打ち間違えた。ぷるっぷ*。
怒りで手が震えたのよ。
その後もう一度出てくるまではと、そのあたりを行ったり来たり。
どういうわけか、また出会うまでにずいぶん時間がかかって苦労した。
初めての「わざマシンマシン」
とうとう使う時がきた、わざマシンマシン。
このネーミングセンス、どうなのよ。
あえてのこのダサさ。
ダサいけど、ポケモンワールドには合ってる。
「これで正解」感があると思う。
ちなみに高校生の息子には「ダサい」が通じない。
ダンナが時々息子をけなす時に「ダサっ!」と言う。
シチュエーションからバカにされてるとは分かっているが、言葉の意味は分からなかったのだそうだ。
あるとき息子は「お父さんの言う『ダサっ』て何?意味わかんないんだけど!」と憤慨していた。
「『カッコ悪い』って意味だよ」と教えると、ふんっ!と鼻を鳴らして去っていった。
ダサいって今は使わないんだね。
ダサいネーミングセンスって言いたいとき、イマドキの子は何ていうんだろ。
話を肝心のわざマシンに戻そう。
マシンマシンを使って作ったのはもちろん待望の!
み・ね・う・ち。
あぁ~。待ってた。ホント待ってた。
他のわざマシンなんかどうでもいいや、としか思えないレベルに欲していたのだよ~。
える・おー・ぶい・いー、みねうちぃ~。
昨日(まで)の冒険の記録
集めたバッジ 3
パルデア地方図鑑
捕まえた数 124
戦った数 157
戦った色違い 1
集めたレシピ 5
総プレイ時間 037:55