【あつ森】5億ベルは人生のようだった。
ついに到達した。
そして通過した。
たいしたことはない。
いつものように花を摘み、リースやかんむりを作って売るだけ。
千里の道も一歩から。
その時はとても大変で、いつ果てるともしれない。
ゴールなんて永遠にこないような。
そもそもゴールの存在自体が信じられなくなるような。
まるで子育てのよう。
まるで結婚生活のよう。
そしてたぶん人生のよう、なのかもしれない。
淡々と。
粛々と。
五億ベル、稼ぎました。
乾杯!
記念に現在の我がkonpei島をご紹介。
最初の島民10名だったジュンくんとキャロライン。
どちらもリス。
いまだにkonpei島に在籍。
さらにスピカともうひとりリス族がいて、リス族は計4名。
リス族は中央南部の高台に住んでます。
あ、この島では南が上ですので。
そうしないと湘南の雰囲気が出なかったのよ。
スラムダンクで有名な鎌倉高校前の踏切を再現したかったもので。
ちなみにこの江ノ電は、右側に線路が続いてます。
終点は博物館駅。
そんなの、ホントの江ノ電にはないんだけど。
なにか作らないと線路を終えられないから。
島の中央は森林地帯。
森の中にはクマさんたちの小屋が点在してます。
島の右側には草原地帯。
イメージは「大草原の小さな家」のエンディングでローラが背の高い草をかきわけながら走ってくるような。
大草原の民は、パタヤとちゃちゃまる。
ふたりともお気に入りなので、種族的には集めてないけど個別に存在する。
あ、集めてる種族ってのはリス族とコグマ族。
徐々に入れ替えていく作戦。
でもなぜか出ていくって言い出すのは、コグマのアセロラか、ちゃちゃまるなんだよね。
カンガルーのアイツとか、押したり殴ったりしてるんだけど、ちっとも効き目がない・・・。
ちなみにリス族の高台へ続く裏山はこんな感じ。
曲がりくねったヘアピンカーブが続くのだ。
そうそう。
飛行場についてすぐの景色くらいお見せしておかないとね。
あじさいの咲く滝の上に群生しているのは、なんでしょう!?
なんとshizukuさんがこのほど品種改良に成功した「和梨」でしたー。
8月が旬の「幸水」という品種をさらに改良した、超・超・超、美味しいやつです~~~。
・・・誰?
今「梨じゃなくてベル袋でしょ」ってツッコんだの、誰なの!?
許さなくてよ。
さて、マップで見ると左半分には何もないように見えましたね。
実はびっっっっっしり、青バラと金バラが咲いてます。
はっきり言って収穫作業がつらいです。
誰か自動花摘み機と、自動DIY機を作ってください。
せめて荷車とか…。
ハイラル地方のリンクさんにお願いしてみようかな。