あちゅまれ!~あつ森日記103
メガネ共和国!?
聞いたことありませんよー。
ギャグマンガか~。当然、そうだよね。
ハードボイルドとかミステリーとか言われても困る。
少女漫画でも、ないないない!
いや、そんなことないか。
メガネ娘が大好物の王子様が、国中をまわって婚約者を探すストーリー。
いろんなタイプの少女が候補にあげられる。
趣味は読書とか、サッカーとか、マスコット作りとか、好物はポップコーンとか、寝るときはイチゴのネグリジェとか…。
あれ?やっぱり少女漫画っていうよりギャグマンガかな?
へ…へぇ~。。。
どこにつっこめばいいのか、よく分からない。
視力検査、ぬき打ちでやるんだ!?
真剣に考えると「?」ってなるけど、ギャグマンガならフツーにアリだわ。
なんか読んでみたくなっちゃった。
あるみちゃん。
その漫画、よかったら貸してくれない?
…って言おうとして、とりあえず止めた。
だって以前、シベリアさんがまだkonpei島にいた頃…。
こういう恐ろしい展開になったことがあるのよね。
このときは「空と森の詩(うた)」っていう少女漫画だったけど。
そしてこのときはshizukuさんが思いっきり引いてるのとは裏腹に、シベリアさんは「よし!気合い入れて読破してやろうじゃねぇか」とか言い出して。
アセロラのときの二の舞はちょっとね…。
というわけで報告その103。おわり。
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