あちゅまれ!~あつ森日記174
キャロラインとジャックがお話しているところに行き当たりました。
読んでる本が偶然同じだったとかで盛り上がっているふたり。
ジャックは「同じ本を読んでいたのは偶然じゃなくて運命だ。せっかくだから口ぐせも同じにしよう」と言って、キャロラインを引かせてしまいました。
もちろんキャロラインは表立って拒否したりはしませんけどね。
shizukuさんは、お断りはしっかりしたほうがいいと思うタイプです。
キャロラインがストレスを溜めてないか、少し心配…。
ところで!
一番目のお写真でも分かるとおり、3人で話してる場所の近くにミントちゃんがいました。
ジャックったら、キャロラインとの話が終わって3人が解散した次の瞬間、ミントちゃんのところへ走って行ったんですよ。
もしやジャック、女ったらし…?
ぐわっ!
さっきキャロラインに運命だとか言ってたその舌の根も乾かぬうちに、ミントをスカウトするとは。
かつ、せっかくだからshizukuクンにも出てもらおうかな、とか。
おぬしなど石コロにでもなって転がっておれ!
あ…ごめん!ちょっと私情入りすぎたかしら。
ガラスの仮面の青木麗キタ。
勝手にしてください。
もうshizukuさんはついていけません。
あなたの作品ですし、ご自由にどうぞ。
よく言ってくれたわ、はらぺこ!
ミントちゃん、正しいツッコミをありがとう。
というわけで報告その174。おわり。
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