あちゅまれ!~あつ森日記142
お!これは新しい展開ですね。
でも、ちゃちゃのキモチは分かります。
誰だって急にお腹を触られたらびっくりしますよね。
キモチは分かるけど…助けるのは無理かな。
shizukuさんも、ちゃちゃのお腹を触ってみたいです。
うんうん。
シックスパックね。
有名だけど、実際に見たことはないわ。
興味は、ないことはない、わね。
確かに日常的に聞かされてると、気になるわよね。
そっか。
最近ちゃちゃがshizukuさんにキンニクの話をしてこないからホッとしてたけど、エテキチが被害にあってたのね。
うん!
そういうことなら、エテキチと一緒に触らせてもらいましょう。
ちゃちゃ、目がゴマ粒になってる…。
え、違うの?
見世物にすればいいのに。
それでおこづかいを稼いで、新しい筋トレマシーンを買えばいいと思うけど。
ちゃちゃ、それ、誰情報?
有名なのかなあ?
とりあえずshizukuさんは知りませんでした。
shizukuさんは基本的に無音の世界に暮らしてるのです。
だって中の人のダンナさんがお仕事してたり、中の人の息子くんが勉強してたりするんですもの。
音がある世界に戻れるのは、サメの魚影が出たときだけ、という噂です。
ちゃちゃ、エテキチの扱い方をよく心得てますね。
というわけで報告その142。おわり。
そして報告143へと続く。
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