ウィザードコースでレンは国際交流
2020年6月が最後のウィザードコース
今から8年前の2011年
母と妹がウィザードになった。
2010年に二人がアバター®コース受講してから、アバターの道を進み続けてウィザードへ
もちろんレンも一緒に
しかし、ウィザードに出発する二ヶ月ほど前に妹が念願の二人目の妊娠がわかりました。
病院からの帰りに、ウィザードコース行くの無理かも。そう本人から告げられました。
そりゃぁ、そう思うよね。
どっちにしてもフライトのキャンセルしても戻ってこないから、ギリギリまでキャンセルしないからそれまで様子みよう。そう伝えました。
日に日に悪阻がひどくなるし、このままでは
母まで行かないって言うんじゃないか?
少し不安
母はブレません。
私は行くわよ。旦那もいるんだし、自分たちでなんとかするしかないんじゃない?
なんと!
それから、妹の旦那が
お母さんやあーちゃんが一緒の方が、レンもお前もええんちゃう?行ってきたら?
多分、悪阻で寝込んでいる嫁と1歳の息子の世話をする自信がないよう…
結果、妊娠5ヶ月の妊婦と74歳のシニアと1歳の子供を連れてオーランドへ
ウィザードコース会場の空間は、慈しみにあふれているから、絶対に悪阻が酷くても家で寝てるのと違うよ。
「その通りやわぁ。何が違うんかわからんけど、会場にいると落ち着く〜。」って妹は驚いてました。
時々、会場の外のソファでゆったり休みながら
自分のペースでウィザードを経験してました。
レンは、コース中は、ベビーシッターと同じくらいの年齢の子供たちと国際交流です(笑)
日本ではベビーシッター文化がないので、戸惑うことが多いけど、通訳を担当してくれる信頼できる仲間がいてくれるので安心
朝預けてお昼休み前に戻ってきて、
午後の始まりで預けて終わりに戻る。
たまにお昼もピクニックに行ってて戻らない日もある。
自然と英語を聞く耳が育っていると良いな。
もっと成長した今、役に立っている。
英語を学んだり、自分から話しかけに行く努力をしたり、臆する事がない。
母も同年代のシニアチームで探究している。
そんなこんなで、全てが順調に進んでいたが…
ある事件が起きた。
ここでの内容は、私個人の意見です。
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