嬉し恥ずかし part 2
こんばんわ。
今日はひとつ前に、一個更新したからさ、
もう何となくノルマ達成気分でいたんだけども。
鉄は熱いうちに打て。っていうから
思ったことをアウトプットするなら、やっぱり感じたてすぐ。すなわち、いつやるの?って聞かれたら
今でしょ?
急がば回れ。じゃないけど、必要なことはしっかりやるべき時にやり切るのも大切だよね。
まずは今日のおさらい。
勝手に紹介 4.A のアンサー的な感じで描き始めたんだけど
『嬉しい恥ずかし part 1』
神足くんの事書いたんだけど
もう一人、ICONSにはスタッフがいるわけですよ。三男坊が。
吉村のnote を見てくれた人にはすぐ伝わると思うけど、こっちにもアンサー必要なんですよね。
こちらの写真について。
現在今の僕のiPhoneのロック画面。(正確には壁紙も)めっちゃ気に入ってるこの写真
大橋トリオの新しいアルバムの写真。
内緒で手に入れたんだけど、嬉しすぎて、壁紙にしちゃいましたよ。
って、ふざけた冗談を言えちゃうくらいに
雰囲気抜群な写真。被写体は俺。自分の写真を自分の携帯の壁紙に使うなんて、なんてナルシスト。恥ずかしいけど、それでも使いたくなるくらい。絶作の作品だと思う。
この写真が生まれた経緯(いきさつ)は
こっから読んでね
『顔という正義』
これを自分で言うことになるなんて思ってなかったけど。だいぶ誤解を招く覚悟でいろいろ書くけどね。
まずはこの写真の撮影者であるY村K人くんからは、顔はかっこいい。的な言い方をされるんですよ。(バカにすんなよ笑)
浅野さんは顔で生きてきた! って
(絶対バカにされてるだろ)
イケメンは正義だ。っても言ってたけど。
人の心や中身は、目に出る。っても言うから、トータルで見た時に顔の印象がかっこいい。っていうのは間違いじゃないと信じてる。中身がかっこいい、生き様がかっこいい、そんな人は、やっぱりかっこいい雰囲気を纏っているもんだと思うし。かっこいい人(中身が)は、自信があるから、その自信で、外見もカッコよく見えると思う。
男のカッコよさってそういう基準なんじゃないかなと思ってる。
俺だってさ、まもなく人生40年近くなるわけだし、それ相応の苦労を積み上げてきたわけだし、渋さとか、カッコよさとか、中身から滲み出ててもようと思うわけですよ。
けど、海人的には顔って言われそうだけど 笑
さてさてそんなわけで
写真を得意としている弊社スタッフ吉村海人に。
ちょっとガチの写真を撮って欲しいな。と
数々の作品
センスいいな!とか
かっこいいな!って写真もたくさん生み出してるのに。一番身近な存在の彼に、俺のベストショット、撮ってもらいたい。ってふと気付いたのが
昨日の閉店間際。本当にふとした会話の流れから。
普段から、こんな感じで
お店のBlog用だったり、インスタ用だったり、
スタイリングの写真を撮りに出かけてます。
本人のBlogにも書いてあるけど、昼間は基本的には自然光。画像の加工も最小限。レタッチありき。ではなくて、写真の技術と、光を駆使してリアリティを大切にして作品撮りするスタイル。
そんな彼の作品。
もうね、本当にびっくりだよね。
向かって右の髪の毛はピントも合ってるし、繊細な流れまで表現されてるのに
向かって左はボケさせることで、別な影と異なる黒を表現。
顔
って言われたけど。
これこそ、中身から醸し出される表情だし
なんだか
自分自身そのものを、切り取ってもらった感覚。(かっこよすぎるけど)
中身を磨いて、かっこよい大人を目指す。
その上での洋服という装飾であったり
外見的なカッコよさ。
これを読んでいるみんなにとっても
背中で語れる男として、少しは憧れてもらえる対象でいられるように。
なんだか一つの指針となる写真
(韻を踏んでみました)なんじゃないかと思っています。
5年も一緒に働いてる身内に
こんな素敵な写真をも撮ってもらって、すごく嬉しいし、恥ずかしいしって気持ちと
5年間、お互いにいろいろと感じながら。よいことも悪いことも全て含めて。そんな関係だこらこそ、引き出してもらった一枚だと思っています。
ここ最近の我々ICONSメンバーの最大のテーマ。お店をどう進化させていくのか?
アフターコロナ。コロナウイルスとともに歩まねばならない今後。いつまたパンデミックが起こるかわからないし、新たなウイルスの脅威だって常にあるし。異常気象、地震、災害。
そんな時に、お客様の生活をどんな形で豊かにできるのか?
苦難の時でも、頼られる存在で在りたいし
どんな状況下でも、力を与えられるお店、場所で在りたい。
そんな力強さ、カッコよさのシンボル。
thank you kaito!
may the force be with you !!!
浅野