浅野文直 全国後援会 献金受付 趣意書
■はじめに
暇空茜さんの戦いに歩調を合わせる形で、浅野文直は川崎及び近隣自治体での支出に関する疑義を提示してまいりました。その中で見えてきたのは、若年被害女性等支援事業を舞台とした利権構造です。
更にLGBTの皆さんへの理解を増進すると称し、新たな利権も生まれつつあります。私は、これらの異常な公金の流れを新利権構造と名付けたいと思います。
今回、浅野文直は、このような新利権構造に立ち向かうため、国政を目指すことを決意致しました。
一地方議員としての立場では、できないこと