エロという表現もnoteさんには大事にして欲しい
何処に行ってもエロは規制されて追い出される。
そんな中でもnoteは囲いを付けて許してくれている。
エロい事は表現が生々しくなりがちだから好みが完全に分かれます。
嫌う人はどこまでも嫌い、排除しようとするでしょう。
私はどんなにエロくても良いという人だから、嫌いと言う人にとっては忌み嫌う存在なのは確かです。
だからこそエロをこよなく愛する人たち、とことん嫌う人、両方が上手に同じ世界で共存するにはどうすれば良いのかをいつも考えています。
表現の自由。
見るか見ないかを選べる権利。
両方あるのだから誰もが傷付かない世界にする事だって出来ると思うのだけど。。。
現実は難しく、今でもこの通り。。
noteさんには両方にいる人たちの想いを尊重して、どちらも共存できるような場所づくりをこれからもして頂ければなと思っています。
色々な想いや考え方をしている人たちにとって、このnoteという場所が良いご縁に恵まれるような場所であって欲しいと願います。