文字にもエロさを表現できる力があるからR指定があるのだろう(R18)

さっきは画像や動画の話だったけど
今度は文章の事。

文字だって性的な言葉ってたくさんある。

勃起したチンコやハメ撮り動画のエロさに勝るものはないけど
文章や言葉でもエロさを表現することが出来る。

その証拠として私の落書きみたいな記事でも
18歳以上向けとして扱われる。

文章がエロいかどうかは別にしても
文字にだって画像や動画と同じような力があると判断されているのだろう。

文字の場合はたとえR18指定されたとしても
性的な部分にモザイクが入っている訳じゃない。
「勃起したチンコ」と堂々と書いても許されている。
画像の勃起したチンコだったら確実にダメであろう。

こんなことを言っていると
色々な意見が飛びそうなのは目に見えている。

R規制やモザイクが付けられるのは
暴力と性に関してが多いと思う。

暴力はこの世界に必要ないと私は思うから
規制があっても仕方がないかなと考える。

でも性的なエロさっていうのは
人の美しい部分でもあるし
その性が持つ魅力だと思う。

それを必要以上に規制して
美しさや魅力を封じ込めてしまうのは
とても悲しい事だと感じる。


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