文庫本ブックカバー「お探し物は図書室まで」ver.のデータ無料配布
ブックカバーのデータは最後につけています。
ブックカバーを作るまでのエピソード、よかったら最後までお付き合いください。
私はミチテルさん主催のセルフコーチング型輪読会、その名も「るん読会」に参加しています。
1クール2か月で1冊の本を1章ずつ読み、るん読会オリジナルワークを書いて、書き出したワークの答えや本を読んで感じたことをオンラインで参加者同士でお話しする会です。
そんな楽しいるん読会はテキストで参加者同士がコミュニケーションをとれるオンラインの場所（Discord）もあり、そのおしゃべり部屋で愛用しているしおりはありますか？という話が出ました。
その話を見ていてピンときた！
るん読会オリジナルのしおりやブックカバーがあったらいいかも・・・！
ちなみに今クール2024年9月～10月のテーマ本は「お探し物は図書室まで」
お探し物は、本ですか？ 仕事ですか？ 人生ですか？不愛想だけど聞き上手な司書さんが本と付録であなたを後押しします。
今回はブックカバーを作ることにして、せっかくだからテーマ本に似合うブックカバーがいい！と思い、本のかわいい表紙にインスピレーションを受けて、るん読会オリジナル文庫本サイズのブックカバーをデザインしました。
市松模様のカラーや柄は表紙の写真からチョイスし、フライパン、ネコ、カニなど表紙に載っているモチーフを散りばめて、ワクワクする文庫本カバーの完成。
こちらの文庫本サイズのブックカバーのPDFデータを無料で配布します！（主催者のミチテルさんの許可は得ています）
ただし、るん読会メンバー以外への配布になるので、Xのリポストをしていただけた方にお配りしたいと思っています。
販売価格が50,000円と表示されて驚かれてしまうかもしれませんが、有料で販売するつもりはなく（むしろ有料で購入しないでください、笑）、ただnoteのSNSプロモーション機能がどんなものか使ってみたい実験的な気持ちでやっています。
私の実験に付き合っていただける方、ブックカバーのデータが欲しい！と思って下さる方、Xのリポストをしていただければ無料でダウンロードできますので、ぜひ「拡散で応援して無料で読む」を押してリポストしてから、データをダウンロードしてくださいね。
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