声

こんばんは。

多分、絶賛春休み。
楽しそうなパリピのヒヨコ。

調子にのって…
ベラベラ…
君はすごいな。

そのエネルギー太陽光に勝つよ。

でもね…
でもさ…知らないよ…ママ…

春休みは終わるよ。
普通の場所では。

ほんと私は…怖いだけだぞ。

その虚無感
全て引き受けさせてもらうつもり。

でも…でもね
今

声でわかる。

満たされている

楽しい

そうなると

私がするのは

茶婆ーイーツ。　
ヒヨコお馴染みの茶婆イーツ。

水分だけはとって欲しい…
と

下僕だろうと過干渉だろうと
そんなのどうでもいいんだ。

水分って大切なんだ。

もう私が異常なんだと思います…

だから明日も地獄へ出稼ぎに

私は行ける。

会いたい
リゼロのピンクに会えるし。　
地獄の中の充電。
いつも、ありがとう。

そして、ママは
鎮痛剤飲み過ぎて
下痢止め飲んで
胃が痛くて胃薬飲んで

えっと…まぁ色々
薬だらけ。

私何してるんだろう…笑

でもね…死なないで。
子供達。お願い。　

声を出して
その声を聞かせて。

盗み聴きの私を許して。

声色は虹のように色分けする。

それは大人の声もそう。

知らなかった命に出会う。
ドクタースランプアラレちゃん
みたいに
野原を駆け巡る私へのご褒美。

その、命とってもカワイイ。
知ってしまうと愛おしい。
もう。やだな笑

私は
ヒヨコの声を聞きたい。

笑ってる。

笑ってる。ゲラ笑ってる。　

ただ、まじで…うるさいよ…夜。

クレーム来ないといいね笑

うるさいよ〜なんて

言わないけど。
絶対。

笑って笑って。

声を聴かせて。