あつまれ人間の森
ピンクがやってるなら
本当に興味ない自分のSwitch買って
あつ森しようかな…
私の画素数が薄いのかな…
頑張れども頑張れども
私が仕事で培われた
気の長さボタンと力仕事は
母親に
全く
見えないようだ… 笑
やばめの引っ越しと
少々初期認知になりそうな
母親が抱える
引っ越しの焦りとイラつきに
私も少々…困惑。
なぜ私がイラツカれるんだニヤー
ヒヨコは祖母が自業自得だと
昨日泣きながら怒っていた。
自分でできないくせに…と
泣きながら昨夜私にだけ
祖母への気持ちを吐露。
すごい厚い壁だった。
諦める。今は。
本当は、
言えばいいのに
堪えたヒヨコ。
私に似ている。
母の引っ越しを手伝っていると
なんの為に
この人は私から離れるのだろう?
そう思う日々。
年齢のせいにするな。
私も孤独になるとか言うな。
大人だろ。
自分で勝手に決断して
結局やりきれず
私が引き受けたLAST。
それは、いいや。もう。
話しはチョイ漏れ。
人が動くとお金が動く。
母にも
「え?」という
内容の借用書が出てきた。
母は貸してる方。
それは構わない。
母のお金だから。
ただ、裁判をしてきてる私にとって
書面はミスらなければかなり有効。
え?
え?
怖い。許されない。
私の、知ってる大切な人が
知らないところで
勝手に連帯保証人になっている
書面を見た。
知ってる子だ。
大切な子だ。
その子はその事実を知っているの?
知るわけない……。
私は納得のいかない夜を
かなり不機嫌で歩いた。
誰にも言えない。
美人の親友は
今上空で日本を目指す。
いや…
書面は証拠です。
守ってあげたいその子に
知られないように
私は母親につっつく。
世代は変わる。
貴女達の負の遺産を
何も知らず頑張っている世代に…
私達の世代に
勝手にタスキを渡さないでくれ。
顔に泥を塗る。
こんなときを
経た虐待ってあるんだね…
無知と無知の馬鹿。
悔しくてたまらない。
私は全力で、ぶっ潰す。
子供は
親の
所有物じゃない……
改めて思った。
そういえばニヤ。
急に君を想った。
愛されてほしいニャー。