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ヒットを打つことで「つまらない。」と言われる男の強さ
とある日の17時40分
あわててタクシーに飛び乗った私が向かった先は、
「札幌ドームまで!!!」
この日はナイターの試合があり朝から仕事をものすごい集中力で終わらせて球場へ向かったのです。飛び乗ったタクシーの運転手さんはたまたまファイターズファンの方で、過去にはあの野球の申し子大谷翔平選手を乗せたこともあるとか。
その車中、誰のファンなのか?という話から私が応援している中島選手の話題になっ
ファイターズが運営する噂のカフェに行ってきました
「北海道の活気を取り戻す」場所になるようにと思いを込めて2018年10月19日に新千歳空港3階のグルメフロアに満を持してオープンしたのが、
球界初となる球団直営カフェレストラン「FIGHTERS DINING ROSTER~DELI&ROAST~」(ファイターズダイニングロスター/デリアンドロースト)
ショップカードやナフキン等のペーパーアイテムからも伝わるお洒落な雰囲気と美味しそうな写真に誘
大好きな野球から働き方に気づいた
フリーランスになって4年目を迎えているのですが、会社員を辞める際に周りから「凄いねー」と言われることにとても違和感を感じていました。
なんで、凄い事なのだろう?
私にとっては、何も特別なことはなくたまたまきっかけがあって”やってみよう!”と決心しただけのことであって、それが凄い事なのかは実感がありませんでした。
いざなってみるとどうでしょう。
友人の紹介や前職からの繋がりでありがたくいただ
中島卓也を追いかけて#01
ごく普通の人生を歩んでいたある日、突如訪れた野球ブーム。なぜハマったのか?これは、1人の野球素人女子が143試合スコアを書いて毎晩のように分析をしていたら『熱盛』になったノンフィクションストーリーと、結果、野球好きになったら女子力向上したよという連載企画です。
前回までは、ざーっと私がどんなきっかけでやきう沼( 中島卓也選手 )にずぶずぶとハマっていったかをお話しました。
今回は、私の代名詞とも
【番外編】夢中だと良く見える応援グッズ
2016年4月に突如訪れた私のやきう(野球)ブーム。やきうド素人の女子が感じた、まっしぐらに応援していると冷静になった時に恥ずかしい応援グッズや、面白いなと思ったポイントを、思いつくままに綴っています。
本編はこちらでゆるく語っています。
あの頃私は、純粋なファンだったやきうにハマりだしてから数日後、私は当時の期間限定☆中島卓也シートにちゃっかり座って、それはもう、恥ずかしいくらい大きな、おーー
中島卓也を追いかけて#00
ごく普通の人生を歩んでいたある日、
突如訪れた野球ブーム。
なぜハマったのか?
これは、1人の野球素人女子が143試合
スコアを書いて毎晩のように
分析をしていたら、『熱盛』になった
ノンフィクションストーリーと、
結果、野球好きになったら女子力向上したよという連載企画です。
はじめまして、分析好きな没頭系!やきう女子です。
こんにちは! NFB(日本やきう女子機構)の asami です。