りんご家sukegawa
【出展者情報】りんご家sukegawa
2011年に移住し、りんごの観光農園を営み、30種類のりんごをつくる『りんご家sukegawa』さんをご紹介します。
■商品について
2011年に移住し、小諸でりんごの農業をスタートさせました。りんごの木は、始めて1年、2年はわざと花を落とすそうです。そうして養分をため込み、すこしずつ出荷ができるように。
8年目ころから量がとれるようになってきたそうです。
今では、30種類のりんごを育て、りんご狩りに訪れてくださる方にたくさん種類を味わってほしいという願い込め、つくっているそうです。
1種1本だけを植えている品種もあり、お客様にとても喜ばれるそうです。
「りんご屋として、巡る・巡らせるという思いが強く、りんごのいのちが巡り、枝が地の栄養に巡ることによってとても心地よく感じる。りんごはもちろん、生活としても、一年を通してただのりんご園ではなく、ちがう表情もみてほしい」と、ものづくりや食事会など畑を通じて様々な展開をしています。
いろんな人に来てもらい「いいめぐり」をさせたい、とお話ししてくださいました。
■出店を決めた理由
「楽しそうというのが一番でした。小諸の方が「農」を通じて知り合い、この規模がちょうどいい心地よさのような気がします」
■当日販売する商品
りんご
(シナノドルチェ・ピッコロ)
1個から購入できたり、袋売りもあります
■あさまるの印象・込める想い
「明るい、おしゃれなイメージがあり、来てくださるかたもすごく多かった。いろんな方のご縁が繋がればと思います」
▼出展者情報
FBなどのDMからも注文可能です。
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