【起業初期】稼ぎたいのに、全然マネタイズできなーい

こんにちは。

訪問くださり&
読んでいたき、ありがとうございます✨

家族の幸せはご機嫌なママあってこそ。

そんな想いで、ママのサポートをしている
ちこです。

起業初期あるある…じゃないけど、
「稼げるようになるまで」って、
楽じゃないし、しんどい時期だよね。

同じような状況のヒトも
いるんじゃないかな。

もし、いたら、コメントもらえたら、
嬉しいです。

　●　●　●

夏休み。

学童は終日保育なわけで…

きょうもいつもと変わらず、
お弁当を作り。

子どもにね、
「きょう、弁当いらないよ」と
言われて、はっとした。

夏祭りイベントだから、
昼食は学童側で用意してもらえる日だったの。

ムスコが好きな焼きそばとか
屋台飯が食べられるのかぁ～って
想像するだけで、わくわくしちゃった。

だけどさ・・・

どうも
子どもの顔色がイマイチ。

時間になったから学童へ向かったのか、
家を出てったムスコだけど

水筒も持たずに行っちゃったから
気になって…外に出てみた。

そしたらね、
家の北側でうずくまって
涙を流してる我が子発見。

夏祭り。

楽しそうじゃん、と思っていたのは
私だけで

本人は
憂うつみたいなの。

いじわるしてくる年上の子たちがいて、
楽しめそうだとは思えないって。

「休んでいいんだよ」と話すと、
「休もうかな」って。

居場所になれていないところに
無理に行かせたくはない。

毎日頑張ってくれていたんだなぁと思う。

「(自分が、家にいて)邪魔じゃない？」
なんて気にしてくれてたけど、

邪魔だから学童行かせてるわけじゃない。

私は私で
ビジネスに集中しなきゃと思ってたけど、

子どもがいるなかでもデキることを
やればいいだけ。

だよね。

家族の幸せあってこそだもん。

ウチ、
子どもが小学校にあがるタイミングで
移住してきた側だから、
友達ゼロからのスタートで。

なかなか
自分から友達づくりを積極的にする
タイプじゃない我が子は、
学校でうまくやれているのか
正直心配だった。

休み時間も
一人でいるほうが気楽～って
タイプなのも知ってたし。

まぁ、無理に群れる必要はないと
思ってはいるんだけどさ。

1年の頃は、
慣れない地域で不安だろうし…と
学童にも入れずに私が家で相手してて。

いわゆる専業主婦してた。

2年になる頃、
もしかしたら学童で新たな居場所が
できたらいいなという想いもあって、
開業届出して、在宅ワークすることに。

起業したのはいいけど、
はじめは認知からじゃん。

稼ぐって
そんなに簡単じゃない。

それは、知ってる。

覚悟した。

最初から、うまくはいかないって。

難しいんだってこと、
自分自身も味わいたかったし、

子どもにも
甘くはないんだよって姿を見せたかった。

ただね、
もう1年以上経つのに、
ずっと「稼げない」フェーズから
抜け出せないのはイヤで。

そろそろ、
環境を変えなきゃいけないなって
思ってた。

そんな気持ちになっていたタイミングで
自分の子どもが
人間関係で悩んでると知り、
私の中のビジネス魂が余計に燃えた。

この子のためにも
絶対「起業」して成功する。

「稼げる母ちゃん」になる。

SNSでの発信だって、
これまで数々試行錯誤しながら
続けてきたのよ。

まだまだ
マネタイズするには
遠く遠く遠すぎるほどの
ドシロウトだけど。

こーしたらいいかな、
あーしたらいいかなって
実験した。

勝てる方法じゃないと、
意味がないって？

・・・結果を求めるのみなら、
そう言うヒトもいるでしょう。

私には、意味あるわ。

そりゃ、結果はほしい。

感謝されるヒトでありたいし、
そっち側にいきたい。

だけどさ、

近道してるヒトよりも
遠回りしてでも
目的地までの険しい道のりを
乗り越えてきたヒトのほうが
最終的に強いと思ってる。

そういうヒトのほうが
他人の痛みもわかってあげられるでしょ。

ただただ
近道教えますよーって
エスカレーターに乗るよりさ。

つまずいても、つまずいても
それでも負けないで
続けてきたことってさ、

価値あることだと信じてる。

目の前の結果しか見えてなかったら、
起業なんてあきらめちゃうわ。

そんな
短期でしか物事見えてないならね。

絶対にやり遂げるんだって
信じて、突き進む。

ちょっとや、そっとの
うまくいかないことに振り回されない。

きょう、
オンラインであるヒトと話していて、

前々から知っていたヒトじゃないし、
たまたまのご縁でZoomしてたんだけど

不思議と、
相手のことが信頼できると思ったし、
ビジネスパートナーになれたらいいなと
思った。

Zoomする前はそんな予感もなく、
ただ話すだけのはずが。

誰かと出逢うって、

恋愛や結婚もそうだけど、
そういうタイミングで出逢えるってある。

「このヒトだ」って思ったら、
迷わず仲良くなってみたらいい。

ま、
「このヒト」って思えない場合も
もちろんあるので
誰とでも…じゃないけど。

ピンときたなら、ご縁は大事にしたい。

うまくいかなくたって、
「ご機嫌な母ちゃん」(笑)

必ず、夢を実現してみせます。

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