asakurakouhou

1992年に男の子と間違われたまま病院で産み落とされる。大学卒業後、出版社に記者兼営業企画として入社。約6年勤務した後、取材先に広報として転職。広報として3年目が経った今、かつての「記者」視点で物事を見ることが減り、自分自身を客観的に振り返ることにしたそこらへんのアラサー女。

asakurakouhou

1992年に男の子と間違われたまま病院で産み落とされる。大学卒業後、出版社に記者兼営業企画として入社。約6年勤務した後、取材先に広報として転職。広報として3年目が経った今、かつての「記者」視点で物事を見ることが減り、自分自身を客観的に振り返ることにしたそこらへんのアラサー女。

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記者→広報に転職して感じたこと。①客観的視点とは

<私について>  1992年に男の子と間違われたまま病院で産み落とされる。大学を卒業後、某地域経済誌を発行する出版社に記者兼営業企画として入社。約6年勤務した後、取材先だった企業に広報として転職。ひとり広報として3年目が経った今、かつての「記者」視点で物事を見ることが少なくなり、自分自身を客観的に振り返ってみようと思い、noteにしたためることにした。  今回のテーマはタイトルの通り。おそらく記者やライターから広報職に転身する人は多いのではないだろうか?実際に私の同業者も広