<私について> 1992年に男の子と間違われたまま病院で産み落とされる。大学を卒業後、某地域経済誌を発行する出版社に記者兼営業企画として入社。約6年勤務した後、取材先だった企業に広報として転職。ひとり広報として3年目が経った今、かつての「記者」視点で物事を見ることが少なくなり、自分自身を客観的に振り返ってみようと思い、noteにしたためることにした。 今回のテーマはタイトルの通り。おそらく記者やライターから広報職に転身する人は多いのではないだろうか?実際に私の同業者も広