署名も、投票も、税金の支払いも、すべて願いとして。持ってる力でサポートを生み出してほしい。
私は、今までそりゃ相当の税金を払ってきたけど
それを「返せ」とは思ったことはなくて
「そういう仕組みの中にいて、自分がその用途を
決める立場に行く選択をしていない」以上は
使い方にあれこれ言うつもりも、監視するつもりもない。
すでに充分整えられた社会にいるという認識を選択してる。
※監視することやあれこれいうこと、そうする人が
ダメだとかは1ミリも思ってない。
そうする人たちがいてくれるから、私は素直に
自分にとって自然な選択ができるとおもってる。
だから、いまの願いは、「返してほしい」じゃない。
「いま困っている人たちをサポートできる力
(立場、権力、財力含む)を持つ人たちが
サポートするほうに力を使ってほしい」
ということなんだ。
受け取った分を出せ、じゃない。
持ってる力でサポートを生み出してほしい、だ。
極論すると、その力を、権力を、私物化してる人が
いてもいいの。
不公平に感じる采配があっても、やむを得ないの。
そういうことが起こりうる社会で生きることを
私は選択したから。
だからどうか、
志があり、自分の力を、より安心して生きられる人たちが
増える方法で使える人に、その場所にいてほしい。
だから、署名を見つけたら賛同するし、選挙にもいく。
署名も、投票も、税金の支払いも、すべて願いとしてやる。
意義が見出しにくくなったときも選挙に行く習慣だけは
なくさないようにしてたのは、願いが生まれたときに
行くことへの無駄な抵抗を持っていたくなかったから。
きれいごとかもしれんけど
そういうスタンスでここまでやってきたし
これからもそれは変えない。
なんかわかんないけど、書きたくなったから書いとく。
んで、来年とかに「払った分の税金返せ」って
言ってたらおもろいな…笑
そいでね、たまに外に出たちょっとの時間でも
給付金政策の話、政府の話、知事の施策の話が
聞こえてくるよ。これは希望の持てることだよね。
こんなことでも起こらなければ、少なくとも
before covid19 の世界ではあり得なかったと
おもうの。日常生活に、政治の話があるんだよ。
明日も良い日でありますよーに◎
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