
イチローの引退と、仮説としての夢や目標。あなたは永遠のヒーロー。
夢とか目標って、私、仮説だとおもうんです。
仮説を持つ異議は「次の一歩が出せること」
次の一歩さえ出すことができたなら
その夢や目標はまっとうできたと言っていい。
そして、いつだって人というものは
手にしてないものをおいたくなるもので
最後には元の場所に戻りたくなるものかもね。
↓を読んで、そんなことを思いました。
「これは皮肉なもので、プロ野球選手になりたいという夢が叶った後は、そうじゃない野球をまた夢見ている自分がある時から存在したんですね。」
https://www.jalan.net/news/article/319461/2
オリックスに仰木監督がいて、イチローがいた頃
私は神戸市在住10代女性(JK)で、毎週のように
ブルーウェーブスタジアムに観戦しにいってました。
楽しかったなぁ
ファン感謝イベントで弟がもみくちゃの中イチローに
押し付けられる形で顎の下から写真撮ってたりとか
ブルーウェーブの選手だけ死ぬほどハイテンションで
紹介する場内DJとかさ。イチローなんてもう
イーチローーーーーーウ
スゥゥズゥゥキィィィーーーーーーーーーー!!!
ですよ。どんだけよ。
身内をひいきってしていいんだなって、初めて思ったの
ブルーウェーブスタジアムだった気がするもんね。笑
そゆの全部に、楽しくてドキドキしてました🍀
引退会見でも、どこまでもカッコよくてニクい。
同じ時代にいられてよかったと思わずにおれない
ありがとう、あなたは永遠のヒーロー✨