デジタルコミュ障の私がnoteを続ける訳
こんにちは。あさじかんです。
noteをはじめて早いもので約3か月ほどになりました。
毎日書かれている方も多いこのサイトですが、私は自分のペースでゆっくり書かせていただいており、今まで嫌にならずなんとか続けることができています。
今年に入ってnoteだけでなくいろいろな新しいことにチャレンジする機会に恵まれました。
会社の新しい部署での仕事(これは強制(笑))、プログラミング学習、スケート、、
古いSNSのアカウントを復活させた発信もすこしづつですが続けています。
その中で「note」は私にとっては結構なチャレンジングな活動と捉えています。
そもそも「アウトプット」「発信力」に強烈な苦手意識がありまして
その上に異常な面倒くさがりで日記をマメにつける方とはお友達になれないのではないかと思ってきた人生の中で、
「つまらない自分のことを、つまらない文章で書いて世の中に発信していくことになんの価値があるのだろうと(笑)」なんて、こういう風に考える自分がもはや面倒くさい対象で💦そんな自分と対峙するのが辛い、、
実際に、いろいろやっていこうとする毎日のタスクの中で「note」はハードルが高い分野のカテゴリーに入っていますし、日々の活動の中で「つい」後ろ倒しになってしまいます。(以前、勉強というカンファタブルゾーンについて書きましたがインプットしている状態はむしろラクチンなんですよね)
それでも、苦手意識はあっても、「やりたくない」ことではないので、続けられます。苦手意識があるからこそ自分のペースで続けていこうと思っていますし、苦手も反復していけばすこしづつうまくなっていくのではないかと思っています。
あとはインプットは嫌いじゃないですが、それだけしているとそのうち虚しくなってきて、辞めてしまう原因になることが(経験上)多かったりするので、やはりインプットとアウトプットのバランスって大事とも思うのです。
そんな自分なので書いていく中で今のところ3つのことをポイントにして書いています。
1.毎日」とか「週に○日」とかノルマを決めない。自分のペースで
2.テーマが散漫になっても自分の書きたいことを書く(そのうちマガジンで整理します)
3.書いたらめちゃえらいと思って自分を褒める
あとは、本当に稚拙な文章を書いている自覚はあるのですがそれでも「いいね」をくださる方がいるのは本当に励みになります。ありがたいです。
そのうちもっとスムーズに思ったことをすらすら書けるようになったら見えてくる景色も変わるかもしれません。
それまでは自分のペースでのんびり書いていくつもりです。
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