麺の甲子園 準決勝『うま屋vs浅草山口家』
10/8(日)18時
やっとのことで書き終えた。
今回はなかなか大変な回でした。
そもそも自分の推しの麺を戦わせること自体矛盾しているのだ。しかも全く毛色の異なる麺となると、、、。
まぁ、苦心の末に出来上がりました。
麺の甲子園準決勝第❶試合、どうぞよろしく。
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『激闘!麺の甲子園2023夏!』
▼企画・制作 アサイ兄
▼進行・実況 アサイ兄
▼解説 アサイ兄
▼アルプススタンド中継 アサイ兄
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🔴準決勝トーナメント表
▼進行・実況 アサイ兄
「全国1200万人の麺の甲子園ファンの皆様おはこんばんちは、進行・実況のアサイ兄でございます。本日より麺甲子園の準決勝をお送りいたします。解説はもちろんこの方!アサイ兄さんでございます。どうぞ宜しくお願いします。」
▼解説 アサイ兄
「おいっす!おいっす!」
▼進行・実況 アサイ兄
「お!なんだか元気でよろしいですね!」
▼解説 アサイ兄
「そりゃ準決勝だもんな!元気いっぱいだよ!」
▼進行・実況 アサイ兄
「また数日空きましたが元気でしたか?」
▼解説 アサイ兄
「うん、うなぎ食べたし元気だよ!」
▼進行・実況 アサイ兄
「良いですね!うなぎとはまた豪勢ですねぇ。」
▼解説 アサイ兄
「K.S.だよ。奉公せねばな。岐阜の多治見のうな千というところ。こっちは蒸さずに焼きのうなぎだから香ばしくて美味いんだ。」
▼進行・実況 アサイ兄
「良いですねぇうなぎ。いつかはうなぎの甲子園もやってみたいですね。あ、甲子園だと対決になりますから、、、、、東海道うなぎ行脚というのは如何でしょう?」
▼解説 アサイ兄
「それいいな!うなぎを食べ歩きながら東海道をほっつき歩くの!いいな!んで、東海道ってどっからどこまでだっけ?」
▼進行・実況 アサイ兄
「えぇ〜っとですねぇ。お得意のGoogleセンセーによりますと、、、、、
東海道は、江戸・日本橋から京・三条大橋に至る道です。 その距離約492kmにもなります。 途中、武蔵、相模、伊豆、駿河、遠江、三河、尾張、伊勢、伊賀、近江、山城の国々を通り、53の宿場がありました。
とありますね。またこれは良き場所ばかりですね。うなぎ以外にも色々と楽しみがありそうですね!」
▼解説 アサイ兄
「東海道五十三次というからな。あれは江戸から京都まで人や物を運ぶ時に53回の継ぎ替え・バトンタッチするってことだよな。昔の交通手段は馬と徒歩だったからなぁ。今では車だから楽チンだけどな。日帰り温泉とか道の駅寄ったりしてな。いいな!」
▼進行・実況 アサイ兄
「どっちから出発なんですかね?江戸時代は幕府は江戸で、天皇は京都の御所にいたでしょうから、江戸に登る、京都に降るってことでしょうかね?」
▼解説 アサイ兄
「どっちスタートでも良いんじゃねぇか?てかさ、今日なんだっけ?」
▼進行・実況 アサイ兄
「そうでした!麺甲子園の準決勝でした!
では早速、張り切って参りましょう!
準決勝の第❶試合、うま屋🆚浅草山口家のラーメン対決でございます。
全く毛色の違うラーメンの戦いとなりますが、解説のアサイ兄さん、どうしましょうか?
両店とも大好きじゃないですか?コレはなかなか勝敗を決めるのが難しいのでは?」
▼解説 アサイ兄
「そうなんだょなぁ、、、、
とうとう、こういう対決の時が来てしまったというか。本当は対決してほしくないんだよね。」
▼進行・実況 アサイ兄
「それは全く私も同感であります。
今回のうま屋の特製ラーメンと浅草山口家のラーメンは、全く違うラーメンの美味さでありますしね。そもそもこの2つのラーメンは食べたいタイミングが違いますね。
お店の使い勝手が全く違いますからね。
お腹が減った時に食べたいガッツリ系がうま屋ですし。
昔ながらのほっこりする安心の中華そばが山口家ですからね。
ですが、今回のこの麺の甲子園は問答無用のガチンコ麺の異種格闘技戦ですので、戦わざるおえませんよ!」
▼解説 アサイ兄
「う〜ん。まぁ、今日の気分で決めるか!」
▼進行・実況 アサイ兄
「そうですね、両麺の良きところを大切に討論してみましょう!それでは準決勝の第❶試合!うま屋対浅草山口家のラーメン対決スタートです!」
ウーーーーーーーーー(サイレン)📣
▼進行・実況 アサイ兄
「さて、始まりました準決勝!先攻はうま屋の特製ラーメンです!」
▼解説 アサイ兄
「コチラのラーメンはですねぇ。1回戦、準々決勝でも語りましたがとにかく美味い。
食べる度に美味さにう唸ります「美味いなぁ〜」と声が出てしまう。
素晴らしくチームのバランスが取れていますね。
キャプテンであり4番のスープ君がチームを熱々に盛り上げ、攻守ともに良い仕事をしています。チームメイトからも慕われ、うま屋の中核を担っている大黒柱といえましょう。
中太ストレート麺君は直球ストレート勝負が持ち味でありますが、キャッチャーのスープ君の豚骨と野菜の旨みを混ぜたリードのおかげで時折見せる味の変化球が非常に巧みであり、このバッテリーは盤石であり今大会最強のバッテリーともいえます。」
▼進行・実況 アサイ兄
「なるほどですね。野球的解説ありがとうございます。雰囲気出てきました。」
▼解説 アサイ兄
「またですね。このバッテリーを支える3番サードの九条ネギ君、5番レフトの豚バラチャーシュー君の投打も素晴らしいですね。今大会1回戦から内野席にはプロのスカウトの姿がありますしね。注目のメンバーが集まっており、とても良いラーメンと言えるでしょう。
先にも述べましたように麺類のおいしい3大要素
①麺の食感・歯ごたえ・旨み・喉越し
②スープの味の奥深さ、出汁の旨み
③そしてその2つが混ざり合っての熱さ
この3つのバランスがなければ美味しい麺にはなりません。3つのうちのどれか1つだけでも足らないと麺の本当の美味さは成り立ちません。」
▼進行・実況 アサイ兄
「なるほどですね。麺類研究学者のようですね。
要するに熱くて美味い麺類が好きということですね。」
▼解説 アサイ兄
「それ簡単に言い過ぎ!
このうま屋のラーメンは一人前ずつ店員さんが中華鍋を振り丁寧に作っている。店舗によっての味のバラツキが少ないです。ちゃんと中華を経験した料理人が鍋を振っているのでしょう。
そしてなんといっても価格とサービスです。価格はこのクオリティーでラーメンが1杯670円です。
昨今のラーメンブームで調子に乗って1000円や2000円を取るたいして美味くない店は見習ってほしい企業努力とクオリティーであります。
そして店内のサービス接客も非常に行き届いており、非のうちどころがないほどのラーメン店であります。」
▼進行・実況 アサイ兄
「なるほどですね。もうホントにうま屋の特製ラーメンが大好き&大絶賛でありますね。これはもう勝負するまでもないのではないでしょうか?」
▼解説 アサイ兄
「そうですね。本当にうま屋の特性ラーメンは非のうちどころがないですね。」
▼進行・実況 アサイ兄
「そこまで褒めるのも珍しいことですね。では対する後攻の浅草山口家のラーメンに参りましょう。」
▼解説 アサイ兄
「ここはですね。
私は浅草の千束に2年ほど仮住まいを持っていた時がありまして。もともと浅草は好きな街でよく訪れていたのですが、住むとなったら浅草の少し外れ辺りが勝手が良いのではと千束通り辺りに決めました。下町風情があってなかなか良いところです。
散歩が好きなので引っ越し新天地に参りますと必ずその地域をぐるぐる歩いて観察する癖があります。この浅草千束通り辺りも歩けば歩くほど面白い店が見つかり(歩いてツーブロック先が、吉原の遊郭だったのはビックリした。)とても楽しい街でした。
そんな折、老舗の和菓子屋さんを見つけまして、それが甘味処山口家本店さんでした。
店先にはお菓子のディスプレイ。表にある昔ながらのショーケースの中に甘味のいろいろ食品サンプルが飾ってあり、下段にはラーメン、やきそば、冷やし中華、などなど様々な麺のメニューもあるではないですか!
店内を覗くとショーケースの中にはお団子や和菓子、太巻きやお稲荷さんなど美味しそうな数々が。その奥には昭和風情あふれる土間にテーブルがいくつかあり、そこでおじいちゃんやおばあちゃん、家族連れなどがラーメンや焼きそば食べておりました。
昔懐かしい店内が気に入りそのまま私も入店。
メニューを見ると昭和感たっぷりのラインナップが非常に良心的な値段でありました。
1番オーソドックスな中華そばを頼みましたところ期待通り、いや期待を超えるほどの昔ながらの中華そばが目の前に。
割り箸をパチンとレンゲでスープを1口いただきます。非常に懐かしい鶏がらベースの醤油ラーメン。
再びスープをすすり麺をズルズル♪
これは間違いない!私が長年求めていた気取らない昔ながらの中華そばでありました。
470円のコストパフォーマンスですが、しっかりとしたスープ!おそらく出汁を毎日鶏がらでとっているのでしょう。ほっと落ち着くラーメン。麺は中太縮れ麺・かんすい多めです。
その麺とスープだけでも、めちゃんこ美味いのでありますが、そこに花を添えるチームメンバーメンバー『海苔・ネギ・メンマ・ほうれん草・チャーシュー』黄金のレギュラーメンバーが投手陣を支え、非常にバランスの良いチーム・ラーメンであります。」
麺を啜り、ひと口スープをいただき、メンマ、チャーシュー、ほうれん草、海苔と箸を伸ばしていく楽しさ、これぞ王道のラーメンを頂いていると言う充実感が素晴らしい。
そしてなんともこの麺とスープがしみじみ身体に染みわたる旨さであります。
テーブルにあるコショーを少々かけますと、これまた絶品!中華そばが一気に昇天!またまたなんだか懐かしさもある非常に美味しいラーメンへと様変わりします。
麺を啜っては、スープをひと口いただき、具材をつまみ様々なローテーションでラーメンを頂いておりますと、終いにはスープを全部飲んでしまい丼の底が見えてしまうほど。あっという間に完食でございます。
ありがたく手を合わせごちそうさまでした。
店員のおばあちゃんもにっこり笑顔を向けてくれます。
昭和の風情が残る人情味の溢れる街と店内で昔ながらの中華そばを頂く。
これぞ至福のひと時だと何度も何度も通うようになりました。
特に二日酔いで弱った身体と胃に、この中華そばがしみじみ涙が出るほど美味く、助けてもらった事が何度もありました。本当に身体に染み渡る旨さというものがあるのだと感動しました。
今は浅草の仮住まいは引き払いましたが、時々浅草千束通りへ訪れ、山口家のラーメンを啜りに行きます。なんだか懐かしくもありノスタルジックではありますが、非常に心落ち着く優しいラーメンであります。皆様もぜひ一度食べてみてください。」
▼進行・実況 アサイ兄
「なるほどですね。浅草の山口家さんのラーメンになみなみならぬ思いがあると感じられました。非常に懐かしく親しみやすいラーメンですね。」
▼解説 アサイ兄
「本当にうま屋も、山口家のラーメンも、どちらも違ってどちらも美味しくあります。
この麺の甲子園は様々な観点から評価し、議論し、勝敗を決めなければなりません。
とても心苦しい。
忖度なく非常に冷静なジャッジをしなければ。
強いて言いますと、浅草山口家のラーメンは時間帯によって、忙しさによって、作るおばちゃんによって、若干の味の濃さ・麺のノビ、全体の熱さが異なってきます。
それさえも人情味と感じ、私はすべてのソレを受け入れながら
『あぁ今日はちょっと味が薄いなぁ、、、』とか
『今日は麺茹ですぎだなぁ、、、』とか
『今日はなんだか全体的にビシっと決まってるな!』とか
食べるたびにその都度、その都度いろんな味の変化を楽しみつつも自分で調整をしたり、そのまま頂いたり、変化のあるラーメンと人情味溢れるお店の雰囲気を味わっております。
しかしながら今回のこの麺の甲子園、味のばらつき、全体的なぬるさ熱さなども評価の対象になりますので、ここ心を鬼にしてちゃんとジャッジをしたいと思います!」
▼進行・実況 アサイ兄
「そうですね。心苦しいですが、、、」
▼解説 アサイ兄
「素晴らしく、全てが合致したときの山口家さんのラーメンは神レベルでございます!皆さんも1度と言わず、何度もお店を訪れてみてください!もう80年続くお店です。恐らくですが、今のところ後継者は無いようです。
この味があと何年味わえるか分かりませんが、私もなるべく足を運ぼうと思っております。」
▼進行・実況 アサイ兄
「なるほどですね。歴史あるお店、歴史ある味、そしてその街が作ってきた想い、これから先もそのようなお店にはなんとか続いてほしいものでありますね。
ではジャッジに参りましょう!
麺の甲子園準決勝第❶試合!
うま屋の特製ラーメンVS浅草山口家のラーメン!
この勝負、勝ったのはどっち?
▼解説 アサイ兄
「今回の勝者、うま屋特製ラーメン!
そして!
今大会の神は山口家のラーメン!」
▼進行・実況 アサイ兄
「はっ!?」
「どういうこと???」
▼解説 アサイ兄
「いや、だから勝者はうま屋の特製ラーメンで、山口屋のラーメンは『神』ってことだよ。」
▼進行・実況 アサイ兄
「神って???」
▼解説 アサイ兄
「神ってあれだよ、神様だよ。」
▼進行・実況 アサイ兄
「そんな💦勝者とは別に神があるってことですか?」
▼解説 アサイ兄
「そりゃそうだろ、甲子園で勝者がいても、近所の神社仏閣には神様や仏様がいるだろ?それと一緒だよ。一緒。」
▼進行・実況 アサイ兄
「うぅぅん、、、、、
そうですけど、この試合の勝敗とトーナメント勝ち進むのはどっちですか?」
▼解説 アサイ兄
「アンタもなかなかのわからずやだね。
勝者はうま屋の特製ラーメンだからそのまま決勝進出だよ。
んで、浅草山口家のラーメンは『神』になったから、そのままでいいんだよ。
神として崇めよってことだよ。ほら!野球でも長嶋さんいるだ?長嶋さんは引退して監督やって国民栄誉賞もらって今では日本の野球界の『神』みたいな人だろ?そういうことだよ。わかるか?」
▼進行・実況 アサイ兄
「なるほどですね。今の説明はとてもわかやすかったですけど、、、」
▼解説 アサイ兄
「なんか文句あっか?」
▼進行・実況 アサイ兄
「いえ。なんか腑に落ちないなぁと、、、、」
▼解説 アサイ兄
「だって俺たちが始めた麺の甲子園だろ?だったら『神』って制度があっても良くない?まぁ、かたいこと言うなよ。な?」
▼進行・実況 アサイ兄
「はい、、、、。わかりました。」
▼解説 アサイ兄
「じゃ、いつものアレやって!アレ!」
▼進行・実況 アサイ兄
「はい、では。
準決勝第1試合!勝者はうま家の特製ラーメン!
そして
今大会の『神』は山口屋のラーメンです!」
パチパチパチパチパチパチ👏
▼解説 アサイ兄
「な、人生いろいろあるんだ。
勝負で言えばどっちかを選ばなきゃいけないから心苦しいが。視点を変えれば、みんな違ってみんな素晴らしいんだよ。だから『神』なんだ。」
▼進行・実況 アサイ兄
「そうですね。今回は私たちも苦渋の決断を強いられましたが、浅草の山口家のラーメンが『神』となったことでなんだかホッとしました。
本当に浅草山口家のラーメンは染み染みと美味しい。そしてまた行きたくなる味であります。
これからも多くの街の人、おじいちゃん、おばあちゃんやご家族、子供たちに食べて欲しいラーメンでありますね。応援しましょう。」
▼解説 アサイ兄
「な?浅草山口家のラーメンが『神』となって一件落着ってことだ!」
▼進行・実況 アサイ兄
「なるほどですね。では勝ち抜いたうま家の特製ラーメンには決勝で大いに頑張ってもらわねばならないと言うことですね!」
▼解説 アサイ兄
「そう!そう言うこっと!」
▼進行・実況 アサイ兄
「いやはや、麺の甲子園とは一筋縄ではいきませんねぇ。しかしながら麺の美味さを追求する姿、そして提供するお店も真剣勝負ですから、我々も再びここで襟を正して勝負に挑んでいこうと気が引き締まる思い出あります!」
▼解説 アサイ兄
「そうだねぇ、であと何試合だ?」
▼進行・実況 アサイ兄
「残すところ、準決勝第❷試合と、決勝、その2試合となりました!」
▼解説 アサイ兄
「ワァオ!俺たちもずいぶん擦った揉んだしながらやってきたなぁ。」
▼進行・実況 アサイ兄
「ほんとうですよ。だって麺の甲子園始まったの8/22ですからねぇ」
▼解説 アサイ兄
「なんと!8/22!もう1ヶ月半もこんなことやってるの!?いい加減みんな飽きただろう?とっとと終わらせようぜ!」
▼進行・実況 アサイ兄
「そうですね。しかしながらこの麺の甲子園、見てくれる方が結構いらっしゃる様でして、各地でありがたいお声を頂いておりますので、最後まで手を抜くことなく頑張りましょう!」
▼解説 アサイ兄
「ほんとに見てる人いんのか?見てるならいいね👍ぐらいつけろって言うのな。承認欲求とかではなくって、こっちが不安になるもんな。」
▼進行・実況 アサイ兄
「そう言うのを承認欲求って言うんですよ。まぁ気にしないことですね。」
▼解説 アサイ兄
「そうかぁ、、、。てかさ、腹減ったな?」
▼進行・実況 アサイ兄
「そうですね、今日は朝にご飯一膳と野菜のお汁、明太子、納豆おくらでしたからね。」
▼解説 アサイ兄
「なんだか、土井善晴せんせーみたいだな。」
▼進行・実況 アサイ兄
「最近、食べ過ぎなんで節制ですよ。」
▼解説 アサイ兄
「早くマグロのブツで一杯やろうぜ!」
▼進行・実況 アサイ兄
「そうですね、先ほどスーパーでキハダマグロの良さそうなブツ買いましたもんね!」
▼解説 アサイ兄
「よし!そうとなったら早くやろうぜ!」
▼進行・実況 アサイ兄
「そうですね、ちびまる子ちゃん見ながら一杯やりましょう!」
「それでは全国1200万の麺の甲子園ファンの皆様ありがとうございました。次回は準決勝第二試合!そしていよいよ決勝となります!もう少しですが麺の甲子園にお付き合いと応援をよろしくお願いいたします!本日も解説はアサイ兄さんでした。どうもありがとうございました。」
▼解説 アサイ兄
「おいっす!」
ウーーーーーーーーー(サイレン)📣
今回のジャッジは苦しんだ。
『神』という流れになるとは、、、、
自分でも書いていてよくわからん。
次回もお楽しみに♪
さて、マグロのブツとビール🍺で。
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