妻の両親が旅立って、少し生活も元に戻りつつあるので、本日は自分の両親がいる実家へ。 バブル期の作りなので無駄に広く、その広さにかまけてとうてい使い切れないくらいのモノが充満している。 もともと戦争経験世代なのでモノがまったく処分できない世代でもある。 父なりにリサイクル資源は資源として出したいというこだわりが強いんだけど、食品トレーなどは玄関に無配慮に山積み。 紙や段ボールなどの資源も玄関スペースで領域展開。 通販で買ったなにやらの食材の箱などとぐちゃぐちゃに絡み合
普段からぴーちくぱーちくさえずりあってたシロとハイイロ。 傍目から見ると果たして仲が良いのか悪いのかよくわからず、でも交尾らしき所作もあったのできっと仲が良いのかな?きっとたまご産むくらいだから仲良しに違いないと幼心におもったものでした。 そして産卵の度に「ヒナがふ化してくれないかなぁ」とお祈りをしていたことを思い出します。 週間ほど暗幕で過ごしてもらってましたが、気が付くとたまごは跡形もなくなっており、、、(つついて食べてしまった説) 祈りが届くことはなく、ヒナが生ま
小学生のころ文鳥を飼い始めた。初めての動物のペットだったと思う。 当時学校の飼育委員で毎日にわとりやウサギに餌を上げてていたこともあり、ペットショップへも毎日のように通っていて母親にせがんで1羽だけ購入してもらったのをよく覚えています。 背中に少し灰色の羽毛があったのでハイイロと名付けられたその文鳥は、(後々わかるのですが)メスの文鳥でした。 なかなか活発なハイイロは何にでも興味を示し餌もよく食べ私たち兄弟にもよく懐いてくれて一緒にあそんでました。 1ヶ月ほどして、や
https://note.com/shimataka/n/n21b2593af7cc 島田さんの言ってることが心をえぐられた。 俺は何も自己表現してないんだな。好きなことも好きなこと風でしかなくなってる。 なんだろう。 自分なりにがむしゃらに生きてきたつもり。 でもよくわからんけど、全部好きなことに封印する結果になってしまってるんだ。 学生時代に生産側にいたのになんで、、、いつでもそっちにけると思ってた。 いうほど他人は見てない。 会社のコミュニティなんてくそくらえ