『神・時間術』を読んで~最高の生産性”を叩き出す極意~
こんばんは、あさひ しおりです。
永遠のテーマである時間の使い方を学びたいという想いから、樺沢紫苑(著)「神・時間術」を読了しました!
『神・時間術』についてエッセンスを忘れないように、メモを書き記します。
時間は二次元である時間は通常「一次元」、つまり、線のように流れるものだと考えられてきました。この場合、今日何か追加でやりたいことがあるなら、その分何かを行うことを諦めるという考え方になります。
一方で、実は時間は「二次元」として捉えることもできます。
「集中力」×「