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気温の急降下は、休めのサイン

ここ数日。気温が乱高下してますね。

つい数日前まで35度!
9月も下旬だというのに、30度以上の猛暑が当たり前のように続いていた。

それが昨日。なんと、気温は22度!日中でも25度。
半そでだと肌寒いぐらい、ひんやりとした空気。

過ごしやすい~

と思ったのも、束の間。

その気温変化のせいか、身体がだるっ。
涼しくなったのはうれしいし体にとっても楽なはずなのに、身体が地面から呼ばれているように重い。

朝起きて、近所の病院に行く。徒歩10分程度の場所だ。
ただそれだけなのに、帰宅後は身体中がとてもとても重い、だるい。
それでも用事があるので、気合をかき集めてなんとか出かける。

帰宅後は、たまらずベッドに倒れ込んだ。

実は私、いまコルチゾールの値は8.5ぐらい(手術から1年10カ月)。健常な人と同じぐらいだという。それでも、だるさなどがあるため、コートリルは一日15mgは飲んでいる。

この日はその後は出かける用事がなかったため、コートリルを追加することはせず、ただひたすら横になることでしのいだ。

やっぱり、まだまだ変化には脆弱なんだな…

とはいえ、天候だけはどうしようもない。

天候、特に気温の急な変化は、「休んで!」というサインなのだと思って、やり過ごしかない。

以前は忙しすぎたから、休んだりペースを落としたりすることも必要なのかもしれない。

皆さまもどうかお気をつけて。

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