Asaco@心理カウンセラー・子育てママの為のメンタルコーチング
◆子育てについてフランクに語り合うトークラジオ◆
娘達の不登校。最初は認められなかった母親の心の葛藤。 そして、心の変化のプロセスと七転八倒を綴りました。
セッションを受うけた方の感想をご紹介します。
★生まれ★ 1973年 北海道に生まれる 現在 娘2人と、夫の4人家族 北海道在住 ★20代★ 高校卒業後ワーキングホリデーでオーストラリアへ渡豪 その後シドニー市内で就職 3年後帰国して地元幼稚園に勤務 独身中は幼稚園、地域の青少年活動、国際交流とバタバタと 飛び回る 海外旅行が大好きで 世界青年の船下船後 アメリカ、カナダを 旅して帰国。29才で結婚 ★30代★ 30才仕事優先の生活。命を授かるも流産を経験。 自分優先の在り方に切り替える 32才で出産を経て専
今朝、石垣島にいる長女から この写真が送られてきた わたしから出てきた言葉は 『殺さなくて良かった~😭』 涙が溢れてきた 5年前 長女が中学入学した5月頃から 様子がおかしくなり 学校にも行けなくなり 徐々に死にたいと思うほど 私も娘も自分自身を追い詰めて 毎晩、夜中に『死にたい』 『死んでもいいって言って』 『だけど死ねない』 と鳴きじゃくり、過呼吸になって 息が止まる娘を 毎晩繰り返し腕に抱きながら こんなに苦しい思いをするくらいなら この娘を殺して 私も死の
『自分の好きなことって何だろう?』 『自分の本当にやりたいことってなんだろう?』 自分は本当に何が好きで、何が嫌いで 本当に何がしたくて、何がしたくないのか? わからなくなる時があります。 そんな時は 『やりたくないことを たくさんし過ぎているとき』 えっ??? もちろん、誰かのために 子どものために 夫のために 親のために 周りの親しい人のためにやっているはずだけど 実は 無意識に頑張りすぎている・・・ 無理をしている・・・・ そんな時です。 無意識
これまでずっと頑張ってきた・・・・ 頑張れば、良い子育てができると思ってきた・・・・・・ 頑張れば いつか感謝されると思ってきた・・・・・ 子育ては頑張らなければいけないと思ってた・・・・・・ そんな感じで今までずっときました!! でも最近 『子育ては頑張らなくていい』とか 『頑張らない子育て』とか 『頑張らない方が上手くいく』とか そんな言葉がたくさん飛びかうようになって 正直私は困惑していました(笑) すべての頑張りをやめないといけない???? そんな
★やっちまった😭★ 次女が中2のころ 学校に行きたくなくなった次女は、 毎日昼過ぎまで爆睡で 夕方何の悪びれもなく 元気に起きてくる 元気でこの子らしく 健康で暮らせることが まずは大事と思っているけれど、 たまに沸々と 私の中の『何で?』病が顔を出す。 朝に締め切った真っ暗な部屋の中で 寝てるのを見かねて 私は窓を開けた まだ起きず・・・ 夜になり、次女が、 『何で窓を開けた~??? 部屋の中が虫でいっぱいで気持ちが悪い!!!! どうしたらいい????』と聞く
🍀おしゃべり会のご案内🍀 ~不登校のママ限定です~ 仕事も子育ても家事も頑張ってるのに、やりたいこと見つけたいのに、自分らしくいきたいのに! こんな悩みありませんか~? ★子どもが学校に行かない! ★行き渋っている。 ★子どもの将来が心配。 ★やりたい仕事が出来ない! 同じ経験した人どうしだから話せる話😆 完全クローズで、お茶を飲みながら気軽にご参加くださいね😊 ★参加は無料です! 興味のある方はこちらまで😀
この世はすべて自分の心の投影だと言われています。 娘が救急車で運ばれました。 今日のように、 家族がケガや病気をして非現実的なことが起きた時、 心の奥にふたをした自分の感情が、 容赦なくニョキニョキと顔を出すのです(笑) 私の娘は二人ともスキーレーシングをしています。 ↑ の写真は次女。 今日、救急車で運ばれたのは、長女です。 娘のやっているスキーは、ゆっくりの方ではなくて速い方。 だから、いくらヘルメットをかぶっていても、 転び方がまずいと大ケガをします。 長女
子ども達 一人一人の 個性や特性をいかし 社会へ送り出したい そのためにはママの心のあり方が一番重要!! 我が子の子育てで苦しんだ経験から生まれた 今の この新しい時代の子育てに必要な ママの心をサポートするプログラム ★【お試し個人セッション】★子どもの問題行動、不登校、引きこもり、夫婦関係、親子関係 上手くいかないと感じていて、これから本気で自分らしく 誰のせいにもせずに、人生を進みたい方 ★ 1セッション 60分・・・・5,000円 ★ 対面
【不登校】長女が中学に入学して2ヶ月たった6月頃から、 何だか様子がおかしかった。 明るく元気で何事にもまじめで一生懸命な娘は 小学校では児童会長をするくらい活発で いつも周りに友達がいて いつも笑顔で優しい子どもでした 中学に入ると、 様々な環境の変化、 思春期独特の友人関係の変化、 勉強や部活動のプレッシャーに 押しつぶされそうだったに違いない。 でも、 今思えば、そんな繊細な変化に私は、 どうにかなるだろう・・・ そう思って誤魔化していたのかもしれない 学校
【お客様の声】【心のコーチング講座~心の土台を創る】を受講してくださったSさん。 お二人のお子さんをもつ40代のシングルマザーのママさんです。 受講を始められたときは 仕事や両親、子どもの軸に全て合わせて生きてこられたので、 本当はご自分がどう生きたいのかはもちろん 自分は何が好きで、何が苦手で、自分は何がしたいのか?さえ 自分自身の事や感情が、ご自分でもよくわかっていませんでした。 本人もふりかえっておっしゃっているとおり 全てが死んでいた・・・・そんな状態でした。
【お客様の声】【ママの心のコーチング講座】を受講されたMさん 元幼稚園の先生で、二人のお子さんをもつ30代のお母さん。 家族を優先に良いお母さんであるように努力するあまり 自分自身の感情が滞り、悲しいや楽しいを感じにくくなり その代わり、怒りとして現れるようになっていました。 原因のわからない足の痺れ、関節のしぶさ 身体の不調や違和感が現れていました。 目に見えないものへの漠然とした不安感や どうなるかわからない未来にたいする無意識的な恐怖感を 持っていました。 Mさ
望んで授かったはずなのに、 ある日、自分の子育てに行き詰まって叫んだ 私の言葉。 『こんなはずじゃかった!(`Δ´)』 幼稚園に数年勤めていた私は、たくさんの親子をみてきて 『私だったらこうする!』 『私ならこう声がけする!』 『きっと私なら上手くやれる!』 そう信じていた❗ しかしそれは大きな勘違い😅 子育てをすると、自分が今まで育ってきた環境で、 信じてきたもの、価値観 しつけ、教え、良くも悪くも 刷り込まれたもの 両親への思い エゴや望み、 我慢してきた