ASAMIの秘密基地

こんにちは♡ Instagramでは言えない踏み込んだ日常の話や写真など秘密基地に遊びに来た感じで覗いて頂けたら嬉しいです♪ 画像だけ、一言だけの時、メモがわりに記録なんて事もあると思いますがふらっと遊びに来てください

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最近の記事

変化したこと

(before) 集合住宅に住んでいて下の階の人から悪質な騒音クレーム。 なるべく朝から夕方まで頑張って外に出るような生活を送っていた。 (after) 他の地域にはなかった一軒家の賃貸が見つかり、ストレスが激減。 安心して生活ができるようになった。 (before) 仕事をして誰かの役に立って、お給料を頂いて自分の存在意義を感じたい。 (after) 周りの人に喜んでもらいながら収入を得ることが出来ている。 (before) 家事育児で自分の時間がない (after)

    • ただただ1人時間がほしい

      家事、育児、仕事でマルチタスク。 旦那さんが帰って来た時に 部屋が散らかっていたり、 子どもが中々お風呂に入らなかったり、 家事が残っていると何かしら小言を言われ、 反論したくても旦那さんの収入が生活の柱だから 何も文句言えない。 もちろん感謝されることなんてない。 それが続くとできない自分を責めたり、 子ども達に当たったりして罪悪感。 1人の時間なんてまずないし、 1人になることさえ 母親失格な様なことを言われる。 ゆっくりする、それさえ難しい。 この話を聞いてあなた

      • 家族でも現地集合

        私はいつも 『自分のペースで自由に動きたい』 と思っているにも関わらず、 現実は自分の気持ちより 家族や周りの人に合わせて行動していた。 ”家族とは一緒にいた方がいい” ”みんな行くなら空気を読んで行った方がいい” こんな風に無意識に思い込んでいた。 今日は行きたくないと本音を言ったら 旦那さんから嫌われるんじゃないか 周りの人に嫌われるんじゃないか と思っていたし 子どもに対しても 「私が一緒にいて手伝ってあげなくちゃ!」 とか、「楽しませてあげなくちゃ!」と

        • 未来は変えられる

          コロナで自粛になっていた時期、 ワンオペ育児で外にも出れず、 精神的に参っていた私は 「何の為に生きているんだろう」 と考えていた。 出産するまでは、 外に出て仕事をすることで 周りの人の役に立っているという 実感があったし、 ちゃんと給料もいただいていた。 だけど、仕事を辞めてからは 家事育児をやっていても お金を稼いでいないから、 “私は家族の役に立っていない” と思い込んでいた。 そして、 『このまま子どもの為だけに生きていく人生は 楽しくないだろうな』

          人の為に自分が苦しくなる

          必要な人に届けて喜ばれる マーケティングコンサルタントの 石川麻美です♪ 私は約6年前から転勤先で 親子向けのイベントを開催したり、 転勤族の為のオンラインコミュニティ を主宰したり、 今の地域に引っ越してからも 転入者向けに情報発信をしたりと、 人の役に立つことを考え実行してきた。 その結果 「石川さんに出会えたことで 同じような価値観の人との繋がりが広がり、人生が楽しくなりました。」というような嬉しくて幸せな感想を たくさんいただけるようになった。 コミュニティの

          人の為に自分が苦しくなる

          ピンクは私の色じゃない

          小学生の時から私は自己主張強めでw いわゆる“可愛いキャラ”ではなく “元気キャラ”だと無意識に自分で思っていて、 ピンク色は可愛い子だけが選んでいい色 と勝手に決めていた。 (可愛くない人がピンクを選ぶことは よくないと決めていた) そして学生時代は、 必ずいる可愛い子が羨ましかった。 (本当は私も可愛いって言われたい) 自分も可愛くなる努力をすれば いいだけなんだけど、 何故か自分は元気キャラに設定していて、 もちろんピンクを選ぶこともなかった。 で、起業して外

          ピンクは私の色じゃない

          変わりたいのなら

          学んだのはいいものの、 どうやってサービス提供したらいいか 分からない。 これってよくある質問で、 じゃあどうしたらいいかと言うと “とりあえずやってみる” or “先にやっている人に聞く”こと 自分で考えても分からない 先が見えない状況の時は、 “あなたの中に答えがないから” なので 1人で迷宮入りするより 考え方を聞いちゃった方が早いです。 そんな時に絶対やっちゃダメなのが、 やったことない人にアドバイスもらうこと。 「どうやったら自分にもサービス提供が 出来

          変わりたいのなら

          間違った努力は実らない

          “インスタ発信しているんだけど、 やり方これで合っているのかな” そう思ったことはないですか? インスタ発信って実は ただ投稿すれば良い訳ではありません。 また、フォロワー数が多いと 集客に繋がるという訳でもありません。 ◎必要な人にだけ届けて行く意識 ◎長期的に取り組む意識 ◎目的を持って発信する意識 が必要です。 ただ、大体の人がなんとなく 周りの人の真似をして 続かなくて挫折しています。 インスタ発信は目的が何かによって 発信の仕方が変わるのですが、 (いわゆ

          間違った努力は実らない

          こわいけど行く

          よく「死ぬ前に人生で後悔したこと」 みたいな記事があると思うんだけど、 その中の一つに ”もっとやりたいことをやっておけばよかった” って書いてあるんだよね。 たぶんあなたも見たり聞いたりしたことが あると思う。 だけど、現実は今すぐ死ぬ訳じゃないから 将来の為に貯金をしたり、 家族を優先して時間を使って 自分のやりたいことが後回しになる。 そしてやらない。 本当はやりたいのに。 本当はあっちを食べたいのに。 本当はあそこに行きたいのに。 本当はゆっくり寝たいのに。

          こわいけど行く

          まずやってみたらいい理由

          5年半くらい前(長男が6か月くらいの時) 赤ちゃんを背景の上に寝かせて 写真を撮るイベントを主催していた。 子育て広場とゲストハウスの2ヶ所で 毎月イベントを開催。 ありがたいことに大体満員で、 毎回、「次も楽しみにしています」と 声をかけてくれるお母さん達もいた。 で、この時点で私は起業もしていないし ビジネスを学んでいた訳でもない。 だけど集客ができていた。 なぜ集客できていたかと言うと、 この時に参加してくれるお母さん達が ”本当に欲しいもの”を ちゃんと分かって

          まずやってみたらいい理由

          積み重ねて気付く

          4年前の私にはもどかしいことがあった。 商品やサービスを提供して行く人の ”想い”は伝えることが出来ても、 具体的に収益化するまでの アドバイスが出来なかったのだ。 スキルがあったり、経験があったり、 想いが素敵だなと思うお母さん達が 周りにたくさんいた。 だけど、どうやったらその人達の認知が もっと広がって必要な人に届くか、 その方法が分からなかった。 そして今日。 同じ時期に起業した友達と話していて、 具体的にビジネスのアドバイスや 壁打ちをしたら、自分の本当の気持

          積み重ねて気付く

          決めて動く

          約4年前、 私は当時転勤族で 同じような境遇の人と 繋がれたら嬉しいと思い 転勤族のオンラインコミュニティを 主宰していました。 そのオンラインコミュニティには 300人くらいの 転勤族のママがいたんだけど、 夫婦で畑をやっていたり、 食の知識やこだわりが凄い人がいたり、 ナウシカになりたい人がいたり、 起業してビジネスをやっている人がいり、、 同じ転勤族のママでも こんなに色んなことが出来る ママ達がいるんだ! と衝撃だったのを覚えています。 その時の私は、自分の

          お母さんだってやりたいことを諦めない!

          “何の為に生きているんだろう” そう思ったことはありませんか? あの人はあんなに楽しそうなのに、、 と他人と自分を比較して落ち込んだり、 自分なりに家事や育児や頑張っているのに、 何故か無力感を感じたりしていませんか? それって実はあなたに こうなりたいという“理想の姿がないから”です。 私もそうでした。 子どもが生まれたことをきっかけに それまでの生活がガラッと変わり、 いつも自分の気持ちは無視して 子どもと向き合う日々を生きていました。 だけど、ある事をきっ

          お母さんだってやりたいことを諦めない!

          私は何の為に生きているんだろう

          ⁡ 子ども達を起こさない様に 小さな音に気をつけながら 隣の部屋に移動して 電気を付ける気力もなく座り込んで 月を見上げながら思った ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 『私は何の為に生きているんだろう』 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 一生転勤しながら心が落ち着かない、 未来が予想できない生活をするのかな ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 一生子ども優先で 緊張の糸を張って生活するのかな ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 一生騒音に気を付けて 周りの人の目を気にして生きていくのかな ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 転勤族だからこうなる事は

          私は何の為に生きているんだろう

          今の気持ち

          転勤して来た中で いつも自分が楽しそうと思う場所を探して 足を運んだり、人に会いに行って来た なければ自分で作ればいいと 知らない人ばかりの土地でも 1人でイベントを開催して 集まるきっかけの場所も作って来た 多くの人と関わる中で 自分の視野の狭さや固定観念の強さに気付き 人と比べて私には何が出来るんだろう と考えるようになったこともあった 分からなくてもがいていた時期もあった だけど今は自分に出来ることが分かって 悪い意味で人と比べることも減って 自分の“楽しい”を

          頑張り屋さんで優しいあなたへ

          あなたはあんまり器用じゃないから たくさん努力をしてきたでしょ? 自分なりにめっちゃ頑張ったのに 報われないこともあったよね 周りの人が楽しそうで羨ましく思ったり キラキラして見える人と自分を比べて 落ち込んだり、嫉妬したり 誰かの役に立ちたくて 相手に喜んでもらいたくて 一生懸命頑張ってきた 「ありがとう」「頑張ってるね」って 言ってもらいたかったよね そして、あなたは自分なりに試行錯誤して 色んな事に向き合って来た どうやったら楽しめるか常に考えて 周りの人を笑顔に

          頑張り屋さんで優しいあなたへ