【ひとりでも孤独ではない視点でいると常に幸せな自分でいられる】

ここのところ
ひとり時間が増えた

不思議な感覚だ
強制的にそうなった

日常生活に埋もれると
ボリュームが小さくなる
こころの奥底の真の声が。

それに耳をすます時期なのだ。

日常を生きながら自分の中心にあり
じぶんの選択を理解する視点でいる

そう。

ある意味お手上げなのだすでに選択はされていて。

すでに放たれた意図の中心にいて
過去と未来に挟まれている感覚に
どんな選択をしても大丈夫だから(選択をしたという感覚を得ているだけ)
絶対的な安心感を掴む感覚を得る

陽が沈みはじめたころの散歩道
ひとり静かにリズミカルに響く
芝生を踏みしめる足音を聞き
澄んだ空に浮かぶ雲に
吸い込まれる感覚

体感したり

眺めたり

あぁ

ひとりじゃない

わたしが共にいる

わたしが私を体験する

ひとりじゃないこの感覚を
しっかり自分に刻むため
今のひとり時間が
創られてる

静かな今この瞬間
純粋に味わいつくそう

それを存分に体験つくせば
きっとあらたな体験がある
そんなゾクゾクする感覚
ワクワクする感覚がある

それは次のお楽しみ

瞬間瞬間に
楽しみ喜びを
得ている幸せ

今この瞬間に幸せな自分でいることは
いついかなる時も幸せな私でいられる

人生はどんな視点でみるかで
まったく違った体感を得る

そう。

いい方に思ったもの勝ち。

ひとりでも孤独ではない
わたしと私の共同創造を
ただ楽しんでいけばいい

(*´-`)))ﾜｸﾜｸ

とね。