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【i-DOL】 in TOKYO |(G)I-DLEワールドツアー2024

昨日、今日とコンサートの余韻に呆然とし、
ドゥル・ロスに浸っていたが、
少し冷静になったので振り返っていきたい。
(あまり冷静な振り返りではないです🙏)


念願のチケットを手に入れて、初めて会うことが叶ったアイドゥル姉さま達!
席は二日間ともスタンド2階右でした。

登場 

ソヨンの
I am the top superlady!!
という叫びから始まるオープニングは圧巻だった。
『Super Lady』ほど登場にふさわしい曲はない。

イントロのサウンドとともにステージの扉が開き、
高さ20mくらいの位置から登場する5人。

イメージです☺️

これのスケール大きいバージョンという感じ。
大袈裟でなく、震えた。

『Super Lady』『Revenge』『LATATA』

足を揃えて立つ5人のメンバーを乗せたリフトが、徐々に降りてくる。メンバーたちは『Super Lady』を歌いながらステージの上に立ち、歩き出す。

レイディ!レイディ! call me super lady!!
レイディ!レイディ!
私も夢中になって叫んだ。

ライブで聴く『Super Lady』は壮大で、力強くて、
でも誰よりも前を歩くスーパーレディの孤独も感じられて、
そんな彼女たちにどうしても付いて行きたくて、
ラストでは「Yes!! Yes!!Yeeess!!!」と絶叫しつづけた。
(掛け声ガチ勢)

『Superlady』の後、ソヨンの
Tokyo, are you ready!?」という声とともに、
『Revenge』が始まった。
(この『Revenge』の最初の、5人が揃って足をゆっくり動かす振り付け大好き!!!)

ほとんどパニック状態の中で、
5人それぞれの歌声が確かに響いてきて、
目の前に(G)I-DLEがいることを実感した。

彼女たちが、
開始2曲目に『Revenge』を選んだことは何を意味するのだろう。
このコンサートは「復讐」なのだろうか。
デビューから多くの理不尽に耐え続け、
道半ばで仲間の一人を脱退という形で失い、
それでも前進を選んだ彼女たちの復讐なのだろうか。

そして3曲目に始まったのが、
デビュー曲『LATATA』だった。
彼女たちの始まり。原点。
全てはここから始まった『LATATA』。

『LATATA』の幻想的で切ないサウンドに合わせ、
花道を悠々と歩くメンバーたちの姿を見ながら、 
やはりこのツアーは「復讐」なのだと確信した。

MC①

勇ましい登場とは別人のように、
たどたどしい日本語を話し始めるアイドゥル姉さま達。
ミヨンとソヨンは日本語が上手いけど、
ほかは結構しろどもどろ。
中でもシュファの丸っこい日本語が可愛すぎて会場ザワザワ。
「IDOLとは何かをお見せします!」
という言葉に続き『Oh my god』が始まった。

『Oh my god』『Villain dies』『Doll』

私には『Oh my god』も開始三曲の続きのように感じられた。
この曲からも既存の世界への恨みと反発と、
決してめげることのない強さを感じるから。

この曲ではミンニのミステリアスな魅力が光る。
ミンニは初期と雰囲気が変わったと思っていたけど、『Oh my god』での魅力は健在だと感じた。

続いて始まる『Vllain Dies』
これはアイドゥルがかつて経験した長い空白期の後、再起をかけて出したアルバム『I NEVER DIE』に収録された楽曲だ。
ミンニの声で繰り返される
I'll never die」という言葉、
そしてソヨンのラップ、

You put me down and want me dead
In fact, you don't even know me that well
I never cry, but I was in pain yesterday as well cuz of her
Who is the villain 그 악당이 나였네
その悪党は私だったね
든 걸 망치는 그녀를 미워했는데
全てを台無しにする彼女を憎んだのに
이 소설 속 악당은 나였네
この小説の悪党は私だったね

それを聴きながら、
彼女たちがこのツアーに懸けるものが何であるか、分かったような気がした。
アイドゥルの音楽の根底に流れているもの。
「恨」だ。
マイナスの意味の恨みつらみではない。
あらゆる不条理を受けて立ち、
傷だらけになっても進み続ける彼女たちの覚悟。
何があっても諦めずに上を目指す強さ。
不屈の精神。
それを見せるために今日ここに来てくれたんだと思った。

続いて始まったのはウギ作曲の『Doll』
5人を乗せたリフトが少しずつ上がっていく。
背後のスクリーンに映し出された大きな手が動き、
紐で5人を操っているかのような演出がなされる。
大きな手で操られながら、
「私はあなたの人形じゃない」
と訴えるメンバーたち。
そしてリフトは再び下がっていき、映像の手が消え、5人は解放されたように歩きながら、
「もうあなたのblah blahにはさよなら」
「私はあなたの人形じゃない」
と歌った(かっこよすぎるーー😭)

ソロステージ

『Doll』の後は、
5人それぞれのソロステージが始まった。
ソロステージに関しては、1日目の感想で書き切ったかなと思うので、省略。

ソヨンペンの私は、
ソヨンが日本語で歌詞を書いてくれたNot Enoughに、ただひたすら感動した。

ソヨンのインスタより

個人的に、ソヨンの歌ってる時の顔が気が狂うくらい好きなんだけど、わかってくれる人いるかな?

ソヨンのインスタより

もう、かわいすぎ。
ほんっとにほんっとにかわいい。
存在してくれてありがとう。

もちろん、
ソウルコンの豹柄ステージも見たい気持ちはあったけど、この特別なステージの方が何倍も嬉しい。
日本仕様のかわいいソヨンさんで良かった。
「11月契約終了!!」とか言われたらどうしようかと。

真夏の日の熱い太陽だって♫
秋の月の大きいFull Moonだって♫


ずっと頭の中で流れてます🎶

爽やかなJ-POPみたいな歌だけど、
心を込めて歌ってくれるのが嬉しくて、泣けてきた😢
今でも思い出すと涙が出る。
ありがとう、ほんとに。

『Wife』『Uh-oh』『Klaxon』

ステージの花道に巨大な緑のカツラが現れ、
その中から5人が揃って再登場した。
「Hello!!」というソヨンの陽気な声。
楽器に合わせたお揃いの白い衣装で始まる『Wife』
途中のかなり難しい韓国語ラップ歌詞の部分で、
観客にマイクを向けるミヨン(笑)。
いや、無理だって…!(汗)

話が逸れるがこのコンサート、かなりの頻度で
「一緒に歌いましょう!」
と言われ、嬉しさ半分、申し訳なさ半分……
(期待に応えられないので)。
よく知られている曲でも韓国語歌詞は曖昧なのに、
そもそも未公開だったウギやミヨンのソロ曲は難しすぎる(汗)
ウギはまだ練習させてくれただけ優しいけど、
ぶつけ本番で一緒に歌うことを求めてくるミンニとミヨンのスパルタさよ(汗)
(2日目になると、無理だって分かってやってるんじゃないかと思った😅)

『Wife』が終わると、メンバーたちが白いジャケットを脱ぎ捨て、カラフルなタンクトップ衣装に。
そのまま『Uh-oh』の披露が始まった。
『Wife』と『Uh-oh』はいずれも、
世間を挑戦的に茶化しているような、
陽気なしたたかさを感じさせる歌だ。

ソヨンの「Say!」という掛け声に合わせて、
「アイドゥル!」「ネボレン!」と楽しく叫ばせてもらった。
この辺りから何も考えずに笑顔で楽しむモードに。

楽しいムードのまま、
ステージ上に車が登場し、『Klaxon』が始まる。

わーい!楽しい!
ウウアウ〜♫ ウウアウ〜♫
ヒッザクラクション!♫
バカになって楽しんだ。(ずっとバカだが)

序盤恨みマシマシコンセプトとは打って変わって、『Wife』以降の中盤は、
「楽しんだモン勝ちだゼイ!🎉」
みたいな陽気な夏らしい雰囲気に変わっていた。
何も考えずに楽しめる、そういう感じ。
今になるとその辺も計算し尽くされたセットリストだったのだろう。

ホンホンホンホンホンホン!
ヒッザクラクション!💨

MC②

それぞれのソロステージの見どころについて、
ミヨンは初日は「顔」と言っていたが、
二日目はちゃんと「歌」です、と。
ミヨンは机の上を歩く演出が怖かったらしい。
(まだよく分かっていないんだけど、
ミヨンちゃんって怖がりなのかそうじゃないのか…)

初日はソヨンのマイクがウギの歯に当たって、
ウギが結構痛そうで、ソヨンが慌てていた。
いやいや、私が見る感じだと、ウギが自分からぶつかりに行っていたのだが(笑)
構ってほしい気持ちから無意識に近づいていっちゃったのかな。
(おっちょこちょいでかわいいウギちゃん。)

あとはメンバーたちの指示に合わせて、
「東京 hit the Klaxon!!」
と観客で声を合わせて叫んだり。
これも2日目はミヨンが
「ホンホン、東京 the Klaxon!! です。」
と初日と違う指示を出し、会場混乱。
ソヨンが慌てて、
「東京 hit the Klaxon、です。」と訂正。
(もうリーダーしか信じられない泣)

『Fate』『Allergy』『Never stop me』

三曲続けて披露。
楽しくて、ノレて、
ちょっとイイ雰囲気になる三曲。
『Fate』も日本のアニメにぴったりの曲だね。
『Allergy』を初めて聴いたときのことを思い出し、
ちょっとうるうるしちゃった。
花道でふざけている皆が可愛すぎる!!
特に小突き合うウギとシュファ、
仲良くて何よりです。
ソウル公演ではウギと肩を組んでいたソヨンが、
ウギをスルーしてシュファと肩を組んで歩き、
すねる表情を見せるウギ。
それを見て笑っているミンニとミヨン。

la la lala la la lala la♫
la la lala la♫
la la lala la la lala la♫
(『Never stop me』)

『LION』『POP/STARS』『MY BAG』

暗転したステージに伸びる赤い光線。
待ちに待った『LION』が始まった。
この楽曲の素晴らしさはもう、言葉では表せない。
5人のライオンの強さと、美しさと、儚さと。

クイーンダムでソヨンが『LION』を作った時、
アイドゥルは6人だったんだよね。
ソヨンが作った『LION』のデモテープを聴いたメンバーたちは、最初わざとシラけたリアクションをしてから、大喜びするサプライズをしたんだよね。
それでソヨンはめっちゃ照れて嬉しそうだったね。

そのあとアイドゥルはスジンを失って、
先の見えない活動休止期に入って、
スジンだけでなく母国に帰った仲間たちを全て失ったソヨンは、一人でスケッチブックに出て、
一人で『LION』を歌ったんだよね。

一人リフトに乗り、静寂の中を天井に向かって上がっていくソヨン。

쓸데없는 예의 따윈 물어뜯어 
無駄な礼儀なんて噛みちぎる
편견이란 답답한 
窮屈な偏見なんて打ち壊す
우리는 무너뜨려 
大胆にも誰かが私を止め
감히 또 누가 날 막고
誰かが私を操る
또 누가 날 조종해
気をつけな
조심해 다듬지 못한 발톱으로
研いでいない爪で
아무도 가본 적이 없는 개척하는 길
誰も踏み入れない道を切り拓く
뻔해 빠진 꼰대들은 혀를 차던 짓
古い考えの人は舌打ちする行為
그걸 해내고서야 받는 박수는
それをやり遂げてこそ受ける拍手は
더 짜릿한 맛이지
さらに刺激的な味
그걸 맛봤고 이제 부정할 수 없어
それを知ったらもう後戻りしない

そうだよね。
ずっと戦ってきたんだよね。
女性はセルフプロデュースができないという偏見。
女性のアイドルは長続きしないという偏見。
そのほかにも数えきれないくらいの古い偏見と戦って、自分の力で登り詰めて、そして、
そこでしか見られない景色があるということを、
私たちに伝えようとしているんだよね。
戦うことでしか得られないものがあるとね。

高々と突き上げられたステージの上に、
一人で立ち、無数の白い光を放ちながら、
I’m a queen.
と叫んだソヨンは、神そのものだった。(入信)

そして始まる『POP/STARS』に色めき立つ会場。
ソヨンがK/DAとしてミヨンと参加した名曲だけど、
ステージ上で披露したアイドゥルver.も話題に。
セトリに入れてくれたの嬉しい!!
とみんなが思っているように感じた。

日本のアニメが好きなソヨンが、
アカリ名義で作った日本のアニメみたいな曲。
それを歌ってるアニメの主人公みたいなソヨン。

続いていよいよ『MY BAG』。
最初のソヨンの振付を皆でやるところで鳥肌立つ。
ソヨンの鞄に入っている5つのダイヤモンド。
各メンバーのパートが始まるたびに湧き立つ会場。
ソヨンのパートで、スクリーンにデカデカと歌詞が映し出され、観客にマイクを向けるソヨン。
個人的に『MY BAG』の真顔ソヨンがめちゃ好き。

MC③

ふざけ倒すアイドゥル姉さま達。
2日目はミヨンがセクシーアピールで
服の前部分を破いたので、思わず悲鳴を上げたが、
中から出てきたのは白いアウター(?)……
本当はアウターを全て破くはずが、ミスって破けなかったよう。面白すぎる。
ミヨンはめっちゃ恥ずかしがって、ソヨンにハグで慰めてもらっていた。
代わりにミンニがセクシーポーズをしてたけど、
お姉さん達やめてください🙈
末っ子が真似するでしょう!

ソヨンが次は最後の曲だと言って、
「何が聴きたいですか?」と。
みんな色々叫んでたけど、
初日も2日目も
基本『TOMBOY』しか拾わないソヨンさん(笑)
うんトムボイが一番聴きたい。
でも2日目は『Dumdi Dumdi』も拾って、ミヨンがアカペラで披露してくれましたね。

そしてソヨンが最後の披露曲として発表したのが、
「クインカー!」

『Queencard』『TOMBOY』

『Queencard』はライブで絶対に聴きたいと思っていた曲。なぜなら絶対に楽しいから。
とても歌詞とサウンドが合っている曲だと思う。
ソヨンも(G)I-DLEも色々な雑音があったし、
私たちも日々ゴチャゴチャ言われて嫌なこともあるけれど、そんなことは今日だけは全部忘れて
「アマクインカー!クインカー!」
とみんなで叫び狂う(本当は踊り狂いたい)

この振付を5人並んでやるところ好き!

最後にはメンバーたちが観客にマイクを向けて、
「クインカー!」と何度も何度も繰り返した。
この刹那的な楽しさ。
非現実的な、酩酊しているような時間。
長くて憂鬱な日々を生きている中で、
この短い一瞬だけは全て忘れようと思った。

続いて始まった『TOMBOY』
1日目はあまりにも興奮しすぎて記憶が飛んでしまい、もったいなかったので、
2日目はじっくり聴こうと思った。
自分が掛け声していると自分だけのように感じるが
静かに聴いていると、皆の掛け声がよく聞こえた。
会場が一斉に「fucking TOMBOY!!」と叫んでいるのを聞いた時は、なんだか少し泣きそうになった。

アンコール

猫耳つけて戻ってきてくれたソヨンさん!!
(ごめんなさい皆かわいかったはずだけども、
ソヨンしか目に入らず…)
みんなのかわいいアンコールスタイルで始まる『I'M the TREND』←これをミンニとウギが作ったという事実のファン。ソヨンが作った曲たちをミンニとウギが自慢してる感じ、あまりソヨンが自画自賛しないアイドゥルの軌跡を他のメンバー達が思いっきりドヤってる感じがほんまにたまらん!!好き!!

終盤の『LION』以降の楽曲たちは、
アイドゥルの成功と栄光を分かりやすく示し、ネボボを励まし勇気づけてくれているセトリに思えた。

最後のMCでは、アイドゥルのメンバーたちがお互いを本当に大切に思っていること、ネボボを愛してくれていることが本当に伝わってきた。
それぞれのメンバーが話し始めるとそのたびに歓声が上がるんだけど、ひときわ大きかったのがウギ。
ウギが嬉しそうに、耳に手を当てて
(もっと呼んで?)
みたいにするのが可愛い。
横でソヨンが呆れて(やめなさい)みたいな顔してた(笑)(たぶん時間おしてた)

それでそれで。
ソヨンが「また来年も会おうね」
って言ってくれたんだよね😭😭😭

アイドゥルは今年で7年目。
もうこれが最後かもしれないと思ってたし、
来年はないことを覚悟してたから、
メンバーが、しかもソヨンが「来年」と言ってくれたことが本当に嬉しかった。
信じるよ。
これからは他のニュースなんか気にせず、ソヨンの言葉だけを信じることにするよ。ありがとう。

『マリーゴールド』(あいみょん)
アイドゥルが日本公演のために特別に用意してくれたカバーステージ。
「必ずやって来る幸せ」という花言葉を伝えたくて、歌ってくれたんだよね。
みんなやっぱり歌とても上手だね。
爽やかなマリーゴールドの花畑の中で、一生懸命に心を込めて歌ってくれているメンバーたちを見て、胸が熱くなった。
ちょっとソヨンのパートが少ない😿と思ったのは欲張りすぎだよね。
『マリーゴールド』はもともと好きな曲だったけど、もっと好きな曲になった。

本当の最後の曲は、初日は『7days』
2日目は『Neverland』
終盤の曲たちは、アイドゥルが「また会えるよ」と安心させてくれているようで、これからもアイドゥルとネボボの幸せが、ずっと続いていくことを示してくれているかのようで、涙がポロポロ出た。
最後はメンバーたちが隅から隅まで手を振ってくれて、ソヨンさんもこちらを見て振ってくれた気がして、幸せだった。

最後の最後に、
名残惜しそうに花道に残って手を振り続けるメンバーたちと、
一人さっさとステージ奥に行くソヨンさん(笑)
たぶん相当、時間がおしてたんだろう。
(会場に謝るの私なんだけどな…)
というソヨンの心の声が聞こえたような気がした。

それでも、
「最後にもう一度!」としっかり挨拶をして、
深々とお辞儀をして、
閉まっていく扉の奥で、名残惜しそうな顔をしてくれて、嬉しかった。

また会えるんだよね。
お別れじゃないもんね。

夢のような時間はあっという間だったけど、
心のこもったコンサートだった。
早くまた会いたいけど、
それよりもアイドゥル姉さま達が健康に幸せに過ごしてくれたらいいな。

当日の深夜、余韻に浸っていたら、
ソウルに帰国したソヨンの空港写真が流れてきてたまげた。
(もう帰っちゃったのか泣)
翌日早速スケジュールがあったみたいだ。
あまりにも忙しすぎて、ソヨンの体が心配だけど、
ソヨンが日々幸せであってくれることを願います。

あ、でも、
最後のMCでウギちゃんが、
慣れない日本語で一生懸命に、
「まずは自分を大切にして、そのあとに他の人を気遣ってください」
と言ってくれたんだよね。
だから私も自分を大切にして、
このコンサートで励まされた気持ちを忘れず、
自分のことを頑張るよ。
ありがとうアイドゥル姉さま達。


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