という方は多いのではないでしょうか。 ワタシはその1人です。 営業という職種柄、「社交的で誰とでも仲良くなれそう」 というイメージを持たれがちですが、内面はそうでもありません。 確かに周りの友人からはイメージ通りの印象を持たれていますが、 実は人見知り。 私生活で初対面の人と話すのも得意ではありません。 仕事上、初対面の方と話すことが多いのですが、 それでも営業が務まるのは「ビジネス上の付き合い」 と割り切っているからだと思います(お金もらってるから?)。 芸人さんの
産休・育休を取得して復職するワーママたちの不安。ぶち当たる問題の数々。 もうね、ワーママ必死ですよ。 しかもこれがワンオペだったら・・・ 毎日泣きたくなる気持ちを抑えて働いて、家に帰っても休む暇もなく 家事と育児で1日が終わる。 電気代も高い、ガソリン代も高い、食品や日用品もどんどん値上がりして、 でも子どもたちには好きなものを買ってあげたいし、ちゃんとした教育を受けさせてあげたい。そのために頑張って働く。 旦那さんがこの先も健康で働き続ける保証はどこにもない。 主を無
2ヶ月のパーソナルトレーニングを受けてわかったこと。痩せる近道は結局食事管理だった。基礎代謝を下回らないカロリーとPFCバランスを意識した食事をすればよい。それができれば高いお金を払ってまで受ける必要はないと思う。
それは子どもを産む、産まないにかかわらず定期的に(産)婦人科へ行ってほしいということ。 大手企業で営業として働くこと17年。33歳で1人目を出産し、36歳で2人目を出産しました。 20代の頃は子どもを産むなんて全く考えておらず、キャリアウーマンとして男性と同じように働き、仕事に生きると決めていました。 今や多様性の時代。「女性だから子どもを産まなければいけない」なんて公に言おうものなら大炎上は必至。子どもが欲しくてもできない人もいれば、子どもを産まない選択をする人もいま
男性社員と同じように働きキャリアを重ねて出世する。 そう思って頑張っている女性社員は多いのではないだろうか。 ワタシもその1人だった。 ところがワーママになったとたん、その上昇志向は一体どこへやら・・・ ワタシの会社では、アラフォー世代から管理職になる人が増えてくる。多くは男性社員、次いで子どもがいない女性、最近になって子持ち女性がちらほらでできたというところだ。 役員クラスは、男性社員で占められている。 これが旧態依然とした大企業の現実。 ワタシがかつて所属していた
日系の大企業で働きながら保育園児と小学3年生のガールズを育てるワーママです。 今の会社は自分が本当に入りたかった会社ですか。 今の会社で自分がやりたい仕事をできていますか。 今の会社で仕事のやりがいを感じていますか。 会社を選ぶ基準はさまざま。 給料が高い、会社が安定している、福利厚生や制度が充実している、リモートワークができる、副業が認められるなど。女性だったら出産後も働き続けられるかどうかも気になるところだろう。意識高い系であれば、世界で活躍できそう、社会に貢献できそ
突然ですが、最近仕事の関係で青森県に行くことがよくあります。 縁もゆかりもない土地で、青森県といえば「りんご」と「ねぶた祭」。 青森県の方々には大変失礼ながら、そのようなイメージをもっているくらいでした。 何回か足を運ぶうちに青森県の歴史や文化に少しずつ興味が湧くようになりました。 今回、帰りの新幹線まで時間があったので、青森市にある「ねぶたの家 ワ・ラッセ」に行ってきました。 ねぶたの実物を見るのは五所川原市のたちねぷた(立佞武多)以来。ちなみにですが、たちねぷたは
入社して同じ部署で働き続けること17年 (その後、別の部署に異動)。 会社を辞める若手を何人も見てきた。 辞める理由は人それぞれ。 ポジティブな理由であれば、「頑張れ」と背中を押してあげたくなる。 ネガティブな理由であっても、パワハラ上司など人間関係でストレスを 抱えるようなら辞めてもいいと思う。他人の性格は変えられないから。 でも「もったいない」と思わずにはいられない理由で異動してしまった若手がいた。 ここからはワタシの一経験談。 ワタシが所属していたのはインフ
大企業で働きながら保育園児と小学3年生の女子たちを育てるワーママです。 高校生の頃に抱いていた夢。 「世界中を飛び回るキャリアウーマンになりたい」 夢を叶えるべく英語の勉強を頑張っていた。 大手企業に入社し、念願の海外営業部に配属され、世界中とまでは言わないまでも海外を飛び回るキャリアウーマンになる夢は現実のものとなった。 子どもを産む前までは深夜まで残業する日もあった。地球の裏側にある国では日本の終業時間が始業時間となるため、深夜まで対応が続くこともある。1人でいくつ
保育園の年長さんと小学3年生の姉妹を育てるワーママです。 日々の大切な習慣について書きたいと思います。 出勤時の満員電車でPCが入った重いリュックを前に抱えて、つり革もって 駅に着くまで耐え忍ぶ。 保育園と学童の延長にならないギリギリの時間で到着する電車に間に合うように仕事を終わらせ飛び乗る。 経路案内で表示される乗り換え電車の一本前の電車に乗れるように階段を駆け上がる。 先に学童に行って上の子のお迎え、次に保育園に行って下の子のお迎え。自転車の後ろに下の子を乗せ、前
コロナ禍で外出もできなかったとき、家で退屈している子どもたちに少しでも楽しい思い出を作ろうと考えたのが「おうちお祭り」です。 保育園の夏祭りを見て「家でもできるかも」と思いついたのがきっかけでした。今やダイソーなど百均のお店で何でも揃う時代 (便利な世の中になったなぁ)。手間はかかるけど、子どもたちのためにと頑張りました。 準備したもの お祭りチケット、屋台のメニュー、チラシ、おめんなどはネットにあったフリー素材をプリントアウトしました。あとは子どもが保育園で作ってきた作
保育園の年長さんと小学3年生の姉妹を育てるワーママです。 今回はわが娘たちの人形と遊び方について書こうと思います。 わが家の人形と遊び方人形遊びをしている子どもたちを見て、「子どもの発想力と想像力は計り知れない」と改めて思います。「もうちょっとおもちゃを大切に扱ってよ」と言いたくなることも多々ありますが、なるべく彼女たちのやりたいように遊ばせています。人形たちには可哀そうな思いをさせてしまっている気もしますが、彼女たちなりに可愛がっている・・・はず。 メルちゃん メルち
子どもと一緒に遊べる時期なんて、ほんの一瞬なんだから大切にしなきゃ。 子どもが一緒に遊びたいと言ったら、優先して遊んであげなきゃ。 と思うけどなかなかできない。 自分優先主義土日も子どもと遊ぶ時間がないくらい日々忙殺されているというわけではない。子どもと遊ぶことより自分のやることを優先してしまうのだ。買い物行かなきゃ、美容院行かなきゃ、資格の勉強しなきゃ、子どもの写真整理しなきゃ。 頭ではわかっている。将来きっと子どもと一緒に遊ばなかったことを後悔するときがくる。でもできな
9歳になった娘の夢は絵本作家になること。 保育園の頃から絵を描き始めて今に至るまで、暇さえあれば絵を描いている。最初は棒人間からはじまり、今ではYoutubeを見ながら漫画に出てきそうな女の子(目がキラキラ)を描いている。大人の感覚からするとまだ心から上手だねと言えるレベルではないけど、一生懸命描いている姿を見ると応援したくなる。 何十色もある色鉛筆や筆ペンも買ってあげた。私の母もそうしてくれたように。そいえばワタシの小学生時代も絵を描くことが好きだったっけ。キティちゃんや
ふとYoutubeのホーム画面にあがってきた長谷川潤さんのYoutubeチャンネル。 長谷川潤さんといえば、かれこれ20年ほど前に女性ファッション雑誌「ViVi」で人気を博したハーフの美人モデルさん。当時のViViは「ザ・ギャル雑誌」という感じで、ハーフモデルさんもしくはハーフ顔のモデルさんを起用していて、古風な日本顔のワタシには参考にもならない縁のない雑誌でした(笑) そんな長谷川潤さんですが、3年前にYoutubeを開設されていて、ハワイでの暮らしを発信されていました
久しぶりの投稿。 書きたいテーマは思いつくけども、どうしても文章にするまでに時間がかかってしまう。継続することが苦手な性分だけにこのnoteもいつまで続くことか。。。 さて、話題は変わって最近パーソナルトレーニングをはじめてみた。ちなみに巷で話題の〇イザップではない。 パーソナルトレーニングを始めた理由とトレーニング開始後3日目にして感じた効果についてお伝えしたい。 そもそもトレーニングをする目的は「ダイエット」。8年前に1人目を出産し、体重を産前に戻す前に2人目を出産し