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日記 #62 書き続ける意味


大切な仲間と、妻と、ボードゲームをして叫ぶ夜。
昨日の飲み会とは打って変わって、楽しく夜を過ごしました。

これだけ笑ったのはいつぶりだろうか。
妻も楽しそうで僕も嬉しかったです。

さて、そんなこんなであっという間に日付が変わってしまい、日記を書くリミットを超えてしまいました。

続けると決めましたが、これに意味はあるのか、少し疑問に思ってしまいます。
対して集中もできていないこの適当な日記には、本当に意味があるのでしょうか。

でも、これに気が付けたということが、この日記を書いていた意味かもしれません。

本当は、もっと文章に触れる時間を作るべきだなと、思ったのです。

やるべきことの変更をする時期がきています。
自身の夢のために。

まずは「文章を身近にする」
第一ステージクリアと言って良いかもしれません。
次は、個人的には「文法を理解する」だと思っています。

多分適当に書いている僕は、文法がぐちゃぐちゃでプロからみたら気持ちの悪い文章のはずです。

ここを学び直します。
1日1時間。
しっかりとした日本語を使える人間になります。

秋野でした。

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